今日は後編を書きます。
この人は自由人ね。本当の。
The Beatlesの”The Hard Day’s Night”(邦題『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』または、『ハードデイズナイト』)のネタバレあらすじと感想レビューを数日前に書きましたが、パティ・ボイドについても書きたくなっちった、、、。
Lyraの憧れの女性ではないけれど、とっても気になる美しい人であります。
だって、世界中に「尻軽女」と言われた人、、、そうそういない、本当な違うのに。
七夕。
皆さんにはどんな思い出がありますか?
Lyraの小さい時は、Christmas Tree にデコレーションを家族でつけて盛り上がったのと同じくらい七夕の夜も楽しんでいました。前の夜に短冊にお願い事を書いて、折り紙で飾り付けを作り、背の高い竹を買って来て、家族で笹の葉に飾り付けて玄関フロアに飾っていました。
毎年、浴衣を着て、一緒に親戚のちびっ子とその笹の葉の前で写真を撮るのがLyraん家の恒例行事。
今夜は王道でLyraらしくないと思われそう、、、スミマセン。たまには、王道を歩くのもおつなもんでしょ?
これ聴くと大学時代を思い出す。
ロック漬けの毎日と言うか、バンドを掛け持ちでやっていたんだけど、その中で大学のサークルでも歌っていました。
[ad#go4]