The Outfield とValley Girlsについて The Outfield and Valley Girls

The Outfieldってバンドを知ってる?

この前、UGG の50%Offのお得情報をお知らせした時に、夏らしい曲で紹介したバンドです。

その抜けるような爽やかなハイトーンVoiceのせいか?

はたまた、昔懐かしいLA サウンドとLA Metalに良くあった爽やかさを合体させたようなメロディのせいで、アメリカのバンド!とか、西海岸のバンド!と思われてしまいがちな彼ら。

実は、、、イギリスはマンチェスターのバンドなんです〜。

驚き‼️

The Outfieldは、80年代に活躍した3ピース・ロック・バンドです。

1985年に英国はマンチェスターで結成されました。

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そう、マンチェスターブームが来る10年ちょい前に、売れたオマンチェさん達なの。

Play Deep(1985年)
Bangin(1987年)
Voices of Babylon(1989年)と3枚のアルバムをメジャーリリースしています。

 

オリジナルメンバーは、

ベースでボーカルのトニー・ルイス、

ギターとキーボードと作曲を担当するジョン・スピンクス、

そしてドラマーのアラン・ジャックマンです。

トニー・ルイスのボーカルは、ハイトーンで抜け感があるのが魅力!

天まで届きそうな伸びのある声と、西海岸サウンドそっくりな(と言うかそのもの) 爽快なギーターサウンドが、80年代MTV全盛期のMTV世代に手放しで喜ばれましたバンドでした。

それに、Vocalのトニーの歌い方がどっかフランス訛りじゃね?

ズーズー弁じゃないけど、ズーズー系ですね。それがSting スティングの歌い方にちょっと似てるなーといつも思うLyraでやんす。

同じ3piece bandだしね。

POLICEのダークさや妖しさをフィルターにかけて、ろ過してポップで爽やかさな所だけを残したサウンドよ!

そう、爽やかさがお洒落になっていた時代だったから、The Outfieldが売れたんでしょう。

あの爽やかさは、当時のアメリカやMTV世代が憧れたValley Girlの匂いがプンプンします。

Valley Girlは、80年代後半にいたビバリーヒルズを闊歩していたお洒落なGirls。

あの変な喋りがイケてる〜!とは全く思えなかったけれど、、、ファッションが奇抜で蛍光色だらけで面白かったし、元気もらえた。若い時のMadonnaのファッションが少しValley Girlsをアレンジした感じ。

日本では、『Valley Girls』なんて知らない人が多いかな?

Frank Zappaの長女のMoon Zappaが当時のValley Girlsたちの憧れだったの。

これZappa Family.

当時のTeenたちは、髪型から話し方まで真似してた。

Valley Girlsの髪型は、ウルフカットでシャギー入れまくり。ロングは、サーファーに近い。でもファラ・フォーセットとかのCharile’s Angelsではない。

ショートヘアは、このMoonがお手本だよ。あと、Olivia Newtonjonにも近いね。

マドンナなんて、彼女たちの真似だわ。NYからLAを見ていたのだろうか?

あとね、Valley Girlsは、バーガー🍔やパックマンの電話で朝までくっちゃべる。

そうだ、まるでCyndi LauperのPVみたいだよ、あれ近いかもね!もっと女子が可愛いけど、、、って言ったら怒られるね。

ヘザー・ロックレアや、ヘザー・トーマスが当時人気。あんなわかりやすいボン・キュ・ボン!な女性に憧れつつ、スポーティな原色の服を着て、髪の毛おっ立ててフワフワさして、朝までくっちゃべる!

Moon Zappaもそうだし、彼女のライフスタイルからイメージした映画も制作されたのよ。その名も   “ValleyGirls”。

彼女の弟のDewil Zappaもお姉ちゃんがLAで持て囃されて人気上昇していたし、お父さんがZappaだもんね、、、ギタリスト& Voとしてソロアルバム出してたよ。

プロモ見た時は、Moonも一緒に出ていたけれど、それよりもLyraが好きだったSteve Vaiの影響丸出しな衣装とギターサウンド。SteveもZappa Bandに一時期売れない時にいたのよ。

笑っちゃいけないけどわかりやすくて笑ったね。

Valley Girlsたちが笑い歌いまくっていたのは、それから10年後の日本のバブリーな人たちに似てるかも。

違う点は、大人がバブリーしてるのではなくHigh Schoolの女子達が楽しんでいた感じ。

決して日本のギャルではない。

日本のギャルよりハイセンスなおバカな感じだった。

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話がメチャクチャ逸れてしまったけれど、その80年代のMTVにプロモが流れまくっていた、この「The Outfield」は、もとは、「The Baseball Boys」という名前だったのだけど、これじゃあんまりだということで、The Outfieldになったそう。The Outfield だって外野だよな、、、。

野球から離れられないのね、きっと好き過ぎるのね〜(笑)。

オリジナル・メンバーであったギタリストのジョン・スピンクスは、残念なことに2014年に死去。事実上、活動を停止。

ジョン・スピンクスはThe Outfieldを結成する前は、Heavy Metal Bandにいたのであのルックスなんです。

ギターサウンドもLA Metalみたいなのは彼の影響でしょうね。

彼のギターがもう聞けないのは、すごく残念ですし、再結成は難しいようなのが辛いですね。

彼らの3枚のアルバムは、どれも80年代にリリースされたものばかり。

①Play Deep(1985年)

The Outfieldといえばこの前紹介した「YourLove」です。

この曲が収められたデビューアルバムであり、プラチナアルバムの「Play Deep」(1985年)は、素敵なメロディが散りばめられていて、ハイウェイをぶっ飛ばしたい時や海沿いを走りたい時に1枚は持っていたほうが良いアルバムです。

Play Deep

この曲は有名なので、どこかで耳にしたこともあるかもしれませんね。思わす、身体がリズムをとって動き出しそう。

Lyraが初めてThe Outfieldを見たのは、Your LoveじゃなくてSay It Isn’t Soだったような。

これは夜の街に合いそうな曲。

 

 

②Bangin(1987年)

ゴールドディスクの「Bangin」(1987年)にも、素晴らしい曲が収められています。彼らのセカンドアルバム。

Bangin

「Since you’ve been gone」が狙い目。

③Voices of Babylon(1989年)

サードアルバムの「Voices of Babylon 」(1989年)は、今までの2作と違い、ギターサウンド少なめなシンセポップに移行しています。

 

Voices of Babylon

路線変更がしたせいで、プラチナやゴールドディスクを獲得しませんでした。

このアルバム発表後、ドラマーのアラン・ジャックマンも脱退。バンドも解散の危機へ。

これ以降、The Outfieldは、かつてのような人気は無くなり、アルバムはリリースされずに消えて行きました。

いつもは忘れているのに、1980年代の映画や音楽を聴くとThe Outfieldを必ず思い出します。

MTVを見ると、何故かThe Outfieldの「Your Love」のあのハイトーンVoice の出だしの声が脳内に流れて来て、Music Videoを目の前で流れていなくとも目にしてるような感覚に囚われます。

そんなdéjà vuのような感覚を私に与えるバンドは数バンドしかいない。

そんな気分にさせるThe Outfieldは、不思議なバンドです。

誰でも持っている爽快感の思い出にピンポイントで入ってくる魅力。

いちどは、彼らのサウンドに触れて見てください。

Valley Girlsたちが笑い転げながら海岸線を走っているのが見えるかもよ?

今は便利な世の中。
ベスト盤も出ています。

あと、どびっくりなのが、これ!

Moon Zappaは又、音楽活動していますの。

valleygirlsのブームが無くなって自然と彼女を目にするチャンスが減ったせいもあるけれど音楽活動してるのは良いことよね〜!ただ、この写真見た時はハァ?となったけど。

やっぱ、父ちゃんの影響は凄いな!仲悪いみたいだけど。

いつか仲直りしてね。

この写真を見ると、昔の音楽業界やMTVやファッションを思い出してしまうLyraでした。

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