Punk 魂を持ったロックンローラー。
信奉者が多く、沢山のミュージシャン達に愛される男。
7月15日はJohnny Thundersのバースデイだから、今日はお祝いを兼ねてJohnnyの曲を和訳する〜。
なるべく可愛いのにしてみた。
そしたら、悲しくなっちゃった。
“和訳【Sad Vacation / Johnny Thunders】シド・ヴィシャスとジョニー・サンダース Sid & Johnny” の続きを読む
Punk 魂を持ったロックンローラー。
信奉者が多く、沢山のミュージシャン達に愛される男。
7月15日はJohnny Thundersのバースデイだから、今日はお祝いを兼ねてJohnnyの曲を和訳する〜。
なるべく可愛いのにしてみた。
そしたら、悲しくなっちゃった。
“和訳【Sad Vacation / Johnny Thunders】シド・ヴィシャスとジョニー・サンダース Sid & Johnny” の続きを読む
イケオジって単語嫌い。
凄く安っぽい。
Bitch って言われてるような感じがして、好きなアーティストがそう言われてるのが嫌だし、特に俳優だと特集を一括りにしてまとめちゃっていて、ジャンルも違うのまで寄せ集めて「この人と一緒にしないで!」と頭にきてしまうモノまである。
大体、日本人だけだよ、年齢気にしてグレーゾーンを歩いて生きてるの〜。
年齢など関係ない。
要は「アンタ、やりたいことある?」ってことよ。
やりたいことある人は、みんなイケテルっ。
そしてPaul Wellerは、それを体現してる人なのだ。
“和訳【Paul Weller / The Changing Man】ポール・ウェラーという男 Are You Shining? 解説” の続きを読む
泣ける。
ただ泣ける、って曲を聴きたくなる。
琴線に触れる曲って人によって様々だし、確定できる定義って物はアヤフヤ。
でも一番確率が高いのは、思い出を即、連想出来る物だと思う。
蘇る想い。
泣き活するなんて変わり者か?
“和訳【San Diego / blink-182】This Stricks Your Chord 泣ける曲” の続きを読む
世の中、見かけ。
「人間は見かけじゃないよ」と思っている。
だけど世間様は、そうじゃない。
全て見た目で判断するし、良い評判よりも悪い評判の方を信じる人の方が多い。
動物を愛する優しい心を持っていたとしても、乳丸出しでギターをぶった切っていたら、世間は危険分子と取るのだ。
“【The Plasmatics / Butcher Baby】和訳 Extream&Real Love プラズマティックスとは 解説” の続きを読む
Travis Barker 熱が◯年ぶりに復活しているLyraでやんす。
そのうち冷めると思うので(← 冷めるって薄情な奴(๑˃̵ᴗ˂̵) )暫くお付き合いしてね。
先月Travisの山積みになっているコラボ作品が順にリリースされるのを知り、特に期待していたのが、今日紹介する曲なの。
待ちに待ったリリースが先週の6月6日だったから、その日の内に和訳載せようと和訳したは良いが、PVが全くリリースなし。
「音源だけで良いか?」と考えていたが例の如く、他の曲を先に上げたくなって放置。そしたら、今朝、ミュージックビデオが世界配信された!
ならば、今でしょ!