「キリアンマーフィーCillian Murphyが素敵よっ」とLyraのオススメ所をお話ししましたが、今日は彼のヘンテコなミュージック・ビデオを紹介!
真面目な顔してロボット。
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キリアン・マーフィーが自身でバンド本格的にやっていたお話をしましたが、今日紹介するのは彼のバンドではなく、元オービタルのポール・ハートノルのバンド 8:58の「The Clock」という楽曲のPVにキリアンが出演したものです。
Orbital オービタルは、イギリスで人気があったバンド。1990年代には特にクラブで良くかかっていた。
2014年に解散してポール・ハートノル(Paul Hartnoll)が新たに開始したソロ・プロジェクトがこの8:58(Eight Fifty Eight)です。
「The Clock」では、オービタルのデビューアルバム『8:58』に収録されています。(2015.3.30イギリス発売されました)
amazon 8:58 『8:58』 ↓↓
The Cure ザ・キュアーのRobert Smith ロバート・スミスなど有名所も参加しています。
打ち込み系が好きな方は、気に入って頂ける作品ですよ。
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= Thn Clock =
How we live by time
How we live
How we live by the watch
The clock
When brought up by the clock
We’re brought up to respect the clock
Admire the clock
Punctuality
You go to bed to the clock
僕らはどんな風に時間に頼って生きてる?
どんな感じで生きてる?
僕らはどんな風に腕時計に頼って生きてる?
時計だよ
腕時計を持ち出す時、
時計に敬意を払うように育てられたよね
時計を称賛するみたいにさ
時間通りに時計のためにベッドに入るみたいな感じさ
We live our life to the clock
Am I right?
僕たち時計のために自らの人生を捧げててない?
俺の言ってること当たってるだろ?
You wait to the clock
You go to work to the clock
You clock in to the clock
You clock out to the clock
You come home to the clock
You eat to the clock
You drink to the clock
You go to bed to the clock
You get up to the clock
You go back to work to the clock
君は時計を待ってる
時計のために働いて
君は時計のために出勤して、退社する
君は時計のために帰宅して
時計のために食事する
時計のために酒を飲み
時計のためにベッドに入る
時計のために起床し
時計のために仕事に戻るのさ
You wait to the clock
You go to work to the clock
You clock in to the clock
You clock out to the clock
You come home to the clock
You eat to the clock
You drink to the clock
You go to bed to the clock
君は時計のために待ち
君は時計のために働きにいく
君は時計のために出社して、退社する
君は時計のために帰宅し
時計のためにご飯を食べて
時計のために酒を飲み
時計のためにベッドに入るのさ
You do that for forty years of your life
But what if you could turn away from time’s tyranny?
Vanish, into a watchless world
Space without schedule
Territory beyond time, where you are master of your own mechanise
君の人生の40年間もそんな感じだぜ
でも、君がやれるなら、時間の虐待から逃げてこれるかい?
消えて無くなるか腕時計の無い世界に入るこめ
スケジュールなんて無い宇宙に行け
時間の支配する向こうの世界へ行こうぜ
君自身が機械化された支配者になれる場所へ行こうぜ
Brace yourself for freedom
…now
Now
Now
Now
自由のために覚悟しろよ
…今だ
今すぐ
今すぐ
今だ
You wait to the clock
You go to work to the clock
You clock in to the clock
You clock out to the clock
You come home to the clock
You eat to the clock
You drink to the clock
You go to bed to the clock
君は時計を待ってる
時計のために働いて
君は時計のために出勤して、退社する
君は時計のために帰宅して
時計のために食事する
時計のために酒を飲み
時計のためにベッドに入る
What is time?
What is time?
What is time?
時って何だ?
時間ってそもそも何なんだ?
時って何だ?
You wait to the clock
You go to work to the clock
You clock in to the clock
You clock out to the clock
You come home to the clock
You eat to the clock
You drink to the clock
You go to bed to the clock
Am I right?
君は時計を待ってる
時計のために働いて
君は時計のために出勤して、退社する
君は時計のために帰宅して
時計のために食事する
時計のために酒を飲み
時計のためにベッドに入る
俺の言ってる事、間違ってないだろ?
時計仕掛けなキリアン、、、いかがでしたか?
曲調は、オービタルっぽいね。
まんまだから、解散する必要がなかったような、、、良い意味で変わってないです。
仕事や、やらなきゃいけないことが沢山あると、スケジュールをこなさなきゃいけない窮屈さや、時間に追われて生きている気がしちゃう事は誰でもある事。
ブラック企業で大変な辛さを経験してる人には、わかる歌詞の世界ですね。
しつこいくらいに「時計に支配されてる君」と連呼している…
よほど、ポール・ハートノルは、仕事が溜まっていて辛いのかしら?っと考えてしまいました。
Lyraは、そこまで時間に追われてる、とか、時間に支配されてる、とは思わないので共感は出来なかったです。
キリアン・マーフィーがおもしろかったので紹介しました。
おもろいと言えば、こんな写真が!
渡辺謙と殴りあいをするキリアン・マーフィー⁈
ポートレイト撮影での風景です。
2人ともバットマンに出ていたから?
仲良しなのかしら?
お茶目で可愛いい。
また、キリアン・マーフィーの面白いお話があったら紹介しますねぇ〜。
皆さんもキリアン情報あったら教えてねっ。
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●『8:58
[Disc 1]
1. 8:58 (f. Cillian Murphy)
2. Please (f. Robert Smith and Lianne Hall)
3. The Past Now (f. Lisa Knapp)
4. Villain (f. Ed Harcourt)
5. The Clock (f. Cillian Murphy)
6. A Forest (f. The Unthanks)
7. Broken Up
8. Nearly There
9. Cemetery (f. Fable)
[Disc 2:限定盤のみ]
1. 8:58 (Instrumental)
2. Please (Instrumental)
3. The Past Now (Instrumental)
4. Villain (Instrumental)
5. The Clock (Instrumental)
6. A Forest (Instrumental)
7. Broken Up
8. Nearly There
9. Cemetery (Instrumental)
10. Risky
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