スマホの電池を長持ちさせる方法

昨日同様、iPhoneの背面がパックリあいている!!で、iphoneの背面の隙間が開いたまま、歯医者予約が有るので仕方なく出かけました!

なんかあったらLineかメール連絡って事で、行ってきました。

スマホで喋れないのに外出って凄く不安なんですね、知らんかったわ!

あれから、わかったのが、ぎゅーっと、押さえながらだと(挟むと)通話がかろうじてできるようになりました。

あと、何故かスピーカーだと話せる!

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去年、今の所とは別の歯医者で治療した歯が、すでに治療後から違和感があり、ずっと気になっていた所を、また開けてやり直ししている続き〜。

歯医者は、自分と合わないなーっと思いながら、嫌なのを我慢して通院してると、治療が上手く行かない物なんだな、と思います。

去年、最後にやってから、今の歯医者に変えてキチンと治療が進んでいる気がします。

不具合は、何事も放置しちゃイカン!ってことですかね?

iphoneは、ガラケーと違い電池パックを入れ替え、取り外しは出来ません。

リチウムイオン電池が内蔵されているから、熱に弱いし、経年による劣化が電池の膨張の原因だから、なるべく長持ちする使い方をした方が良いです。
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iphoneのリチウムイオン電池を、なるべく長持ちさせるには、コツがあります。

長持ちさせるには、

⓵長時間の過充電をしない。

⓶高温の場所に置かない

⓷規定値外の電流で充電しない。

⓸充電しながら、連続使用しない。(ケーブル繋いだまま、メールしたりしてたから、いけなかったのかも!)

⓹スマホケースに入れて使うと熱が逃げ難くなりバッテリーの劣化が進むから、入れない。または、(使うとは外した方がよい)

⓺電池残量0%の状態のまま放置しない。(使わないのが長いと、劣化する。過放電になるから)

⓻充電が終わったら、ケーブルを抜く。(ある程度バッテリーが消費されると、自動的に再充電を開始するから劣化を早める)

⓼高温を避ける。(温度、湿度はバッテリー劣化を早める。)

⓽iphoneの機器のリセットをする。(内部のコンピュータの情報を再調整する事で、精度の狂いを改善する)

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これらに、気をつけると電池の劣化を食い止め、長持ちさせる事が可能でしょう。

交換する目安が、

フル充電した後でも、新品の時と違い、半分程度の時間しか使えない。と、感じたら買い替えを検討した方が良いです。

メーカーは500回の繰り返し充電が可能と言ってます。

でも、先程、あげた注意点を守らなかったり、使い方を誤ると、バッテリー劣化が進み早く壊れます。

この500回とは、100%に充電したのを1回とカウントした時の事。50% × 500回ではなく、50%なら250回って事になります。

もちろん、落としたり傷つけた時も、劣化が早まります。

iphoneは、取り外し出来ない内蔵式。だから、膨らむと隙間がなくなり背面や液晶画面ディスプレイの方などを、浮き上がらせ、ホームボタンが、固定されてるから、ボタン動作しにくいまま、今回のように、下はくっついているんでしょう。

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あと、バッテリー電池は少なくなってから、充電すること!30%くらいになってからが良いらしくて、逆に0%になってからはダメらしい。

もちろん、涼しい状態を保つ為に、充電終わったら、充電器から外すようにしましょう!

iPhone電池の処分について、また明日!

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