【Edge Of Seventeen / Stevie Nicks】 和訳 Happy Birthday Stevie Nicks! Bottoms Up! 解説

もう、この人は何なんだろ?

妖精と言われていた Fleetwood Mac フリートウッドマック時代のおサイケなお姉さんからソロに転向した途端に、妖艶なDiva に変身。

まるで魔女のように色んな愛の歌を歌う彼女が格好良くて、子供ながらに「カッコイイ!」とレースのケープならぬカーテンを纏って歌うアホなことをしていたLyraでありんす。

男を惑わす魔女のようであり、時々見せるシャイな笑顔は子供のよう。そして、唯一無二な低いしゃがれ声。

I wanna give you a big round of applause! and say “Happy Birthday to Stevie Nicks” !

今日は5月26日がBirthday のStevie Nicksをお祝いしてLyraが和訳いたしますので、お楽しみあれ〜!

“【Edge Of Seventeen / Stevie Nicks】 和訳 Happy Birthday Stevie Nicks! Bottoms Up! 解説” の続きを読む

【Don’t Stop Believin’ / Journey】和訳 Hold On to that Feeling! すがりつけ!

小さい時の原風景が蘇って来る。

このバンドは、Lyraにとっては幼少時代の楽しい思い出のあちこちにBGMとして顔を出す。

そして、メジャーなロックがいかに巨大であるか、アメリカンロックがいかに煌びやかであるか、そして、永遠であるかを教えてくれたバンドかもしれない。

“【Don’t Stop Believin’ / Journey】和訳 Hold On to that Feeling! すがりつけ!” の続きを読む

【Happier / Marshmello feat. Bastille】和訳 「Make it Up before The Day’s Over」 仲直りしよう

絶対に顔を出さない人。

でも、前はチラ見せしていたから、このLyraのブログに顔写真載せたでしょ。

可愛らしい普通の男子って感じ(大人だから男性だけど、男子って風貌)。

今やリリースする曲は、ほぼNo.1になるヒットメイカーだ。

最近は、この手が流行り。

でもお面被ってBig Hitをかまし、ネット人格もこなしてるのは、この人くらいかも。

シャイな目立ちたがり屋は、EDMの若頭?

“【Happier / Marshmello feat. Bastille】和訳 「Make it Up before The Day’s Over」 仲直りしよう” の続きを読む

【Riders On The Storm / The Doors】和訳 Ray Manzarekとは About Ray Manzarek

大好きなJim Morrisonの一番の理解者は、この人だったんじゃないか?と思ってしまう。

いつも穏やかな微笑みを纏う彼。

良い意味で「自由奔放」逆の意味では、「ワガママ」である、セクシーJimの手綱を握っていたのも彼で、漫画でいうところの影の番長としてThe Doorsという乗り物の舵を握り、方向性を決めるハンドルを握っていたのも彼だったのではないか、とLyraは思っているの。

5月20日は、そのThe Doorsの裏番長(笑) Ray Manzarekの命日だったから、彼の為に和訳をしちゃうっ!

“【Riders On The Storm / The Doors】和訳 Ray Manzarekとは About Ray Manzarek” の続きを読む

【7 Rings / Ariana Grande】和訳 Capitalism & Kindness 資本主義の愛とは 解説

可愛らしいルックスに、可愛らしい声で歌う彼女は、いつの間にか女王様になっていた。

煌びやかな世界でラブソングを歌い、セレブの仲間入りをし、ミリオンセラーになってThe Beatlesの記録を塗り替えた。

ティーン&キッズ向けドラマでの面影は、ベビーフェイスだから未だ健在だ。

でも歌う内容は、スイも甘いも噛みしめた女のよう。

聴いていると心配になってくるくらい。

Are you alright, Ariana?

“【7 Rings / Ariana Grande】和訳 Capitalism & Kindness 資本主義の愛とは 解説” の続きを読む