【Don’t Stop Believin’ / Journey】和訳 Hold On to that Feeling! すがりつけ!

小さい時の原風景が蘇って来る。

このバンドは、Lyraにとっては幼少時代の楽しい思い出のあちこちにBGMとして顔を出す。

そして、メジャーなロックがいかに巨大であるか、アメリカンロックがいかに煌びやかであるか、そして、永遠であるかを教えてくれたバンドかもしれない。

今日Lyraが和訳&解説するのはアメリカ合衆国 サンフランシスコ出身のロックバンド Journey ジャーニー

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1973年結成されてから、メンバー交代や解散、再結成がありながらも、音楽性を変えメンバーも入れ替えて、ビッグヒットを飛ばして来た数少ないバンドの一つだろう。

 

Journeyとはドラマ『Glee』で感動的なラストシーンで使われていたようにアメリカンロックの象徴のようなメジャーバンドだ。

だが、1970年代中期から隆盛した「アメリカン・プログレ・ハード」の代表的なバンドとしても知られ、時代の変化により(メンバーチェンジのたびに) サウンドをまるっきり違う物に変えてしまう合理主義アメリカらしいバンドなのかもしれない。

特に1980年代初頭の Journeyは、Boston ボストンやTOTO、VanHalen と並び絶大なる人気を得た。

2005年01月21日に Hollywood Walk Of Fameに手形と名前を刻んだバンドでもある。

今日Lyraが和訳する曲は、彼らの人気バンドの地位を不動のものにした スタジオアルバム『Escape』から、アルバムの一曲目を飾るシングル【Don’t Stop Believin’】(1981年6月1日リリース)。

詳しい解説はLyraのHipな和訳の後に又お話しましょう!

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“Don’t Stop Believin’” is a song by American rock band Journey, originally released as their signature song and the second single from their seventh album Escape (1981). It became a number 9 hit on the Billboard Hot 100 on its original release. In the United Kingdom, the song was not a Top 40 hit on its original release; however, it reached number 6 in 2009. It is the best-selling digital track from the 20th century with over 7 million copies sold in the United States.

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= Don’t Stop Believin’ =

[Verse 1]
Just a small town girl
Living in a lonely world
She took the midnight train
Going anywhere
Just a city boy
Born and raised in South Detroit
He took the midnight train
Going anywhere

[Guitar riff]

[Verse 2]
A singer in a smoky room
A smell of wine and cheap perfume
For a smile they can share the night
It goes on and on and on and on

[Chorus 1]
Strangers waiting
Up and down the boulevard
Their shadows searching in the night
Streetlights, people
Living just to find emotion
Hiding somewhere in the night

[Verse 3]
Working hard to get my fill
Everybody wants a thrill
Payin’ anything to roll the dice
Just one more time
Some will win, some will lose
Some were born to sing the blues
Oh, the movie never ends
It goes on and on and on and on

[Chorus 1]
Strangers waiting
Up and down the boulevard
Their shadows searching in the night
Streetlights, people
Living just to find emotion
Hiding somewhere in the night

[Guitar breakdown]

[Chorus 2]
Don’t stop believin’
Hold on to that feeling
Streetlights, people
Ohohohhhhhhhhhh

Chorus 2]
Don’t stop believin’
Hold on
Streetlights, people
Ohohohhhhhhhhhh

[Outro Chorus 2]
Don’t stop believin’
Hold on to that feeling
Streetlights, people
Ohohohhhhhhhhhh

 

小さな町の女が1人

孤独な世界で生きている

彼女は、夜行列車に飛び乗った

どこへ行くあてもなく

都会育ちの若者が1人

南デロイトで生まれ育った奴

彼は、夜行列車に飛び乗った

どこへ行くあてもなく

 

タバコの煙る部屋に歌手が1人

ワインの香りと安物の香水の香り

夜を分け合う為のたった一つの微笑みの為に

それは今も続いている、続いて行く、続いて行く、続いて行くんだ

 

見知らぬ誰かが待っているよ

高低差が激しい大通りでね

夜の暗闇の中で探し回る彼らの影

街の灯り、街の人々

皆んな感動を探して生きている

そして、闇夜のどこかに身を潜めているんだよ

 

日金を稼ぐ為に汗水垂らし

皆スリルを求めている

サイコロを転がしたい為だけにどんな金でも差し出す

あともう一回だけってね

誰が勝つか、誰が負けるか

誰かはブルーズを歌う為に生まれて来たりもする

おお、人生の映画は決して終わらないよ

それは、今も続いている、続いて行く、続いて行く、続いて行くんだ

見知らぬ誰かが待っているよ

高低差が激しい大通りでね

夜の暗闇の中で探し回る彼らの影

街の灯り、街の人々

皆んな感動を探して生きている

そして、闇夜のどこかに身を潜めているんだよ

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信じることを止めないで

その思いにすがりつけ

街の灯り、街の人々

おお〜

信じることを止めないで

すがりつけ

街の灯り、街の人々

おお〜

信じることを止めないで

その思いにすがりつけ

街の灯り、街の人々

おお〜

 

Translator: Lyra Sky 和訳

名曲だ。

Tom Cruises トム・クルーズの映画のクライマックスでTomやキャラクター達が歌ったり、ドラマ『Glee』では必ず感動的なシーンや、皆で盛り上げるコーラスをする時などに必ず使われていたり、、、様々な映画やドラマの泣かせるシーンでいつも効果的に使われるこの【Don’t Stop Believin’】は、あらゆる世代やジャンルを聴く人達の琴線に触れる。

それは、この腐ったような社会の中で、もがきながらも夢を見て生きている私たちの姿を描いているからだ。

人が生きて行く上で、忘れてはならない物を私たちに教えてくれている。

それが【Don’t Stop Believin’】には詰まっている。

生きる指針になるロックミュージック、、、そう、感じる歌。

大袈裟もしれないけれど、Lyraは思うの、

きっとこの【Don’t Stop Believin’】で救われる人もいるかもしれないってね。

その力がこの曲に溢れているってね。

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1972年 音楽性の変革と宗教問題からメンバー離散したSantana Band。当時のロードマネージャーのハービー・ハーバートが、Neal Schon ニール・ショーンを中心としたバンドをやらせようと、若手バンドのHappy Birthdayというトリオバンドを作らせるがすぐに解散。

Golden Gate Rhythm Section と名前を変えジャズロックバンドをやっている時にSantana 時代の元メンバーだった Gleg Lowly グレッグ・ローリーを誘い、2人が中心となってサンフランシスコでJourney の原型となるバンドを結成。

1974年、CBSコロムビア(現ソニー・ミュージック)と契約。

面白いことに、コンサートのフリーパスを懸賞としたバンド名公募が地元のラジオ局で行われ、結局いい名前がなくてスタッフの提案で「 Journey ジャーニー」と決まったと言う。

1975年にデビュー作『宇宙への旅立ち』を発表。

2ndアルバム『未来への招待状』のリリース前にティックナーが脱退し、バンドは4人編成になったりと、メンバー移動が又、始まる。

この当時は「インストゥルメンタル曲主体のプログレッシヴ系ロックバンド」で、商業的には売れず、補強のためRobert Flyshman ロバート・フライシュマンがバンド初の専任ボーカリストとして1977年6月加入したが、曲作りに参加しツアーに臨むも約3か月後のツアー中に解雇される。

そして、二代目専任ヴォーカリストとしてSteve Perry スティーヴ・ペリーが加入。

Robertを 解雇させ Steve を加入させた背景には、当時のマネージャーであったハービーの戦略的判断によるものであったと言われている。

だが、このSteve の加入があったからこそ、バンドが劇的な変化を遂げたのであった。

Steveは、Journeyに入る前は、alien projectというバンドにいてメジャー・デビューの契約を間近に控えていたが、その1977年の夏にベーシストを交通事故で失い、メジャー・デビューの話が白紙となっていた。

Steve「バンドは急いで彼の代わりを捜したけど、僕は、彼無しではもう以前と同じようなバンド活動は続けられなくなってしまった」と言う。

その為、Steveは、故郷に戻ってしばらく農場で働いていた。

だが、alien project のデモ・テープが業界関係者を通じてハービー・ハーバートのもとに届き、それを聴いたハービーが、彼の可能性を高く評価し加入させたのだった。

1978年、4作目『インフィニティ』でプログレッシヴ系ロックバンド作風も維持しつつ、伸びの良いSteve のヴォーカル・パートを生かした躍動感ある楽曲をいれ、それが特徴となりバンドの方向性がはっきりと決まったのだ。同時に全米21位のヒット、初のシングル・ヒット曲を獲得。Wheel In The Skyもプラチナ・ディスクを初めて獲得した。

ドラムのダンバーはポップ化を図るバンド/マネジメントとそりが合わなくなり、脱退しJeffeson Starship ジェファーソン・スターシップに移籍、新たなドラマーとしてSteve Smith スティーヴ・スミスが加入。

1979年作の『エヴォリューション』アルバムでは全米チャート20位、続く1980年作の『ディパーチャー』では8位と更に勢いを増し、「ラヴィン・タッチン・スクィーズィン」や「お気に召すまま」などのシングル・ヒットも記録。同年に高田賢三が監督を務めた映画「夢、夢のあと」のオリジナルサウンドトラックも手がけた。

 

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だが、結成メンバーの一人であったGleg Lowly グレッグ・ローリーが心労などの理由から脱退、オリジナルメンバーはNeal とRoss Valory ロス・ヴァロリーの2人だけとなる。Glegは後任のキーボーディストとして当時ジャーニーの前座を務めていたベイビーズの Jonathan Cainジョナサン・ケインを推薦。

Jonathanは、ベイビーズの主要メンバーであった自らの責任とJourneyの可能性との狭間で苦悩したがJourney を選んだ。

シンセサイザー世代である彼は、メロディックな曲を書くソングライターとしての素質も持っていた為に、Journeyの楽曲に幅広い味が出るようになった。

そして、ギターも演奏できた為、Nealの手ほどきでギタリストとしても才能を現し、ライヴでサポートもする「もうひとりのギタリスト」として斬新な印象をバンドの作風に盛り込んだ。

これが、1981年リリースされたこの大ヒットアルバム『Escape』の黄金期メンバーが揃った時期になる。

Neal Schon ニール・ショーン(ギター)、Steve Perry スティーヴ・ペリー(ボーカル)、Ross Valory ロス・ヴァロリー(ベース)、Steve Smith スティーヴ・スミス(ドラム)、Jonathan Cain ジョナサン・ケイン(キーボード)の5人だ。

アルバム『Escape エスケイプ』は、全米1位を獲得。

ライブ・ステージの音響担当からレコーディング・エンジニアに昇格したケヴィン・エルソンと、後に名プロデューサーと讚されるマイク・ストーンの「生で演奏している音の雰囲気を殺さず音盤にする」力量が、レコードにはなかなか収め切れなかったジャーニーのライブバンドとしての魅力を遺漏無く封じ込めることに成功したのも、Journeyがスターダムにのし上がった理由の一つであるのは間違いない。

日本で最も有名なバラードの一つである「Open Armes 」もこのアルバムの曲だが、これは、Jonathanが、ベイビーズ時代に書いたもので、ベイビーズのボーカリストのジョン・ウェイトが反対した為に陽の目を見る事が出来なかった曲だった。

だが、Journeyでリリースしたら、シングルでジャーニー最高位のBillboard Hot 100で全米2位、キャッシュボックス、レコードワールド、ラジオ&レコーズで全米1位、のちには、マライア・キャリーがカヴァーした為にリバイバル・ヒットとなる記録的な一曲になったのだから、皮肉なものだ。

 

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続く1983年の『フロンティアーズ』も全米9週連続2位のメガヒットに輝く。

『フロンティアーズ』は『エスケイプ』の幻想的な作風からバラードのヒット曲路線を継承しつつも、よりハードロック志向の強い曲も収録し、バンドの強い個性が出ている1枚となった。

ちなみに当時の1位は前後37週にわたって居座ったマイケル・ジャクソンの『スリラー』である。

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この後にSteve Perryがソロ活動をしたり、Nealが ヤンハマーとの活動をしたり、Steve Smithの別バンドなど、個別の活動が増え、脱退劇があり、メンバーが3人になったり、別のヴォーカリストにかわったりしながらもバンドは活動して来て、現在は、新しくArnel PinedaというSteveを彷彿させるヴォーカリストに固定している。

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【Don’t Stop Believin’】は、架空の街だとLyraは考えている。実際にSouth Detroitなどない。あるとすればWestやEast。

だが、Steve Perryは何回もWestやEast、Northも試して歌い、1番響きが美しく感じたSouth Detroitにした。Liveではその街の名前を言ったりもする。

だから、架空の街だとLyraが考えたのも間違いではないし、描かれている人々は、どの街にでもいそうな、いや、どの国の、どの都市にでもいそうな、夢を抱いて深夜バスや夜行列車に飛び乗り都会を目指す若者たちや、場末ったクラブで歌う売れない歌手やブルーズマン、それに恋を演じる男女たちじゃない?

でも、この歌を聴く度にLyraは、サンフランシスコの街並を思い出す。

だからLyraは今回、頭の中にサンフランシスコやロスアンジェルスの街を描きながら和訳してみたよ。

街の高低差にしたのもサンフランシスコの坂に合うかなあと思ったからなの。

この歌詞には、Jonathan Cainの想い出が描かれている。

全く売れないバンドマン時代にJonathanはロスにいて、サンセットブルーバードを歩いていた時に、ずっと悩んでいた自分の気持ちに決着をつけようとしていた。

「うだつが上がらず、ヒットも当てられないバンドマンなんて苦しい、もうやめよう」と。

そして悲しみにくれたままパパに電話をして、その決心を打ち明けたと言う。

するとパパは言った。

「信じることを止めるな。やり続けろよ、にぃちゃん」と。

その時の励ましが心に響いたことを、この曲に託したのだと思うの。

やり続けることは、難しい。

どんな夢も叶うとは限らないのを人間は痛いほど知っているからだ。

万が一、想いを諦められるならば、それは、夢とは言わないだろう、気の迷いとでも言おうか(笑)。

だが、諦められないならば自分を信じるしかない。

だって、諦めたら進むこともできないもの。

ならば、諦めずに進んでいこう。

成功を夢見るものは、まずは、第一歩を踏み出すしかない。

夢に向かって歩き続けてきたものは、更なる努力を怠らずに自分を信じてやり続けるしかない。

幸せを手に入れたいものは、まず自分を愛しそして愛する人を信じ続けるしかないのだ。

Don’t Stop Believin’ !

Hold On To That Feeling!

信じることをやめないで!

その思いにすがりつけ!

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While the lyrics mention being “born and raised in south Detroit”, there is no place in the Detroit, Michigan area called “South Detroit”; the location south of the Detroit city center is actually the Canadian city of Windsor. Steve Perry has said, “I tried north Detroit, I tried east and west and it didn’t sing, but south Detroit sounded so beautiful. I loved the way it sounded, only to find out later it’s actually Canada.” Detroiters often refer to the “East Side” and “West Side” of the city, but only rarely north (sometimes called “8 Mile”, after the road of the same name) or south (referred to as “Downriver” or “Mexican Town”). The lyric “streetlight people living just to find emotion” came from Perry watching people walking in the streets of Detroit at night after a show.

The title of the song came from something keyboardist Jonathan Cain’s father frequently told him when he was a struggling musician living on Los Angeles’ Sunset Boulevard ready to give up because he was not having success in the music industry. Each time he would call home in despair, his father would tell him, “Don’t stop believing or you’re done, dude.”

“Don’t Stop Believin’” was released as a single off of Journey’s hugely successful album Escape.

Although the track only reached #8 at the time of its release, it has grown more popular as the years have gone by through its use in movies, television (most notably Glee) and pop culture in general. In November 2011, it became the top-selling catalogue track in iTunes history with over 5 million digital copies sold.

This is one of 12 tracks re-recorded by the band with their new vocalist Arnel Pineda for their 2008 double album Revelation.

Personnel

Escape version

  • Steve Perry – lead vocals
  • Ross Valory – bass guitar, background vocals
  • Jonathan Cain – keyboards, background vocals
  • Neal Schon – lead and rhythm guitars, background vocals
  • Steve Smith – drums and percussion

Revelation live version

  • Arnel Pineda – lead vocals
  • Ross Valory – bass guitar, background vocals
  • Jonathan Cain – keyboards, background vocals
  • Neal Schon – lead and rhythm guitars, background vocals
  • Deen Castronovo – drums and percussion, background vocals

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