White Rabbit / Jefferson Airplane 和訳 和訳 Invite You! いざ、誘おう

Lovely Janis & Hot Grace!!

って感じかなあ、Lyraにとってこのお姉様方は!

両者とも1960年代後半から始まる数年間を、良い意味でも悪い意味で彩ったあの、サイケデリックムーブメントを代表する女性シンガーと言える。

「どちらがLyraは好きなの?」と聞かれたら、いつもこのBlogに遊びに来ている貴方ならばLyraの答えはわかるでしょう?

でも、今日はサイケな気分にまたなっているの。

ちょっとばかり、Grace のお話に耳を傾けて意識を広げてみようか?

今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコで結成されたロックバンド、Jefferson Airplane ジェファーソン ・エアプレイン。

American Rock アメリカン・ロックの草創期から活動し、サイケデリック文化を象徴する代表的グループである。

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1965年から1973年まで精力的に活動したのち、一度解散後、1989年から Jefferson Starship ジェファーソン ・スターシップ に改名して再始動し、更にStarship スターシップへと分離した。1996年「ロックの殿堂」入り。

*詳しいBand Historyは、過去記事【Jefferson Airplane / Somebody To Love 和訳 Psychedelic Minds 歌詞の本当の意味を教えよう!】を参照してください。

 

今日Lyraが和訳する曲は、Jefferson Airplane のデビューアルバムにしてビッグヒットした 1967年6月24日リリースの『Surrealistic Pillow』から大ヒットシングル【White Rabbit】。

このアルバムから加入したVocalのGrace Slick グレース・スリックが作詞した曲である。

おサイケ臭がムンムン?する、わからない人が聞いたらファンタジー、知ってる人が聞いたら、、、

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又、お話しましょう!

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“White Rabbit” is a song written by Grace Slick and recorded by the American rock band Jefferson Airplane for their 1967 album Surrealistic Pillow. It was released as a single and became the band’s second top-10 success, peaking at number eight on the Billboard Hot 100. The song was ranked number 478 on Rolling Stone‘s list of the 500 Greatest Songs of All Time ,  Number 116 on Rate Your Music’s Top Singles of All Time, and appears on The Rock and Roll Hall of Fame’s 500 Songs that Shaped Rock and Roll.

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= White Rabbites =

One pill makes you larger
And one pill makes you small
And the ones that mother gives you
Don’t do anything at all
Go ask Alice
When she’s ten feet tall

And if you go chasing rabbits
And you know you’re going to fall
Tell ‘em a hookah smoking caterpillar
Has given you the call…
Call Alice
When she was just small

When the men on the chessboard
Get up and tell you where to go
And you’ve just had some kind of mushroom
And your mind is moving low
Go ask Alice
I think she’ll know

When logic and proportion
Have fallen sloppy dead
And the White Knight is talking backwards
And the Red Queen’s off with her head
Remember what the Dormouse said
Feed your head
Feed your head

一粒飲んだら貴方は、大きくなるの

そして、もう一粒飲んだら小さくなるの

それは、お母さんが貴方にあげたものよ

ちょっとでも何かしてはだめよ

アリスに聞きに行きな

あの子が10フィートの背の高さの時にね

 

もし貴方がウサギを追いかけるなら、

穴に落ちて行くことになるのは、わかっているわね?

水ぎせるを吸ってる芋虫に全部話しな

貴方を呼んでるそいつに

アリス、って呼んでいる

小さくなったアリスをね

 

チェス盤の上の男たちの時は、

起き上がり、貴方がどこへ行くべきか教えてあげる

そうして、貴方が持っているちょっとしたキノコのいくつかを

そして、貴方の精神が落ち込んでいくことを

アリスに聞きに行きな

あの子は分かるだろうから

 

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論理学と割合を持ってしても、泥沼の死に落ちてしまうなら、

白い騎士が引っ込み思案の性格で話しているなら、

そして、赤の女王が外した首を持っているならば、

ヤマネが教えたことを思い出しな

お前の頭を食べな

お前の頭を食べな

Songwriter: Grace Wing Slick

Translator: Lyra Sky 和訳

これが、Army 主体のストーリーや、戦争映画に使われるのもわかる。

ああ、歌詞は無視して使っているんだな、と言うのもね。

「全く雰囲気で、あれは作っていたのかあ」と思いながら、頭に映画のシーンが浮かんでくる。

時代が60年代だから、ベトナム戦争= その時代の流行りの曲を!と言う気持ちも分からなくもない。

ただベトナム戦争以外にも使ったりするし、大体、歌詞と合わない、、、個人的な意見なので怒らないように。

中にはRockを理解して、本当に好きな監督さんや製作スタッフもいる。

そう言う映画は、歌詞が映像とマッチしている。

中には、BGMの選曲が良すぎてね(笑)、ダサい俳優さんや、地味なストーリーが、音の良さで数倍格好良くなったり、スリリングなストーリーやお洒落映画に変身してしまうものね?

どの映画とは言わないでおく〜♪ (笑)。

でも、この【White Rabbit】は、戦争ソングではない。

ドラムの音が余りにも単調に連打するから、兵隊の行進のように聞こえてしまうのよね。

多分、Jeffson Airplane のメンバーの誰か?の狙いなのかも知れない。

だが、これは、戦争とは全く関係ない意図で書かれた歌詞なのよ。

それも、真逆。

大義や体制の戦争ではなく、その真反対である、自己の解放や自立、自由の歌なのよ。

わかる?

個人的な思想の歌なの。

まさに私の中の私の歌なの。

 

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【White Rabbit】は、ヴォーカルをこの曲でメインで歌う Grace Slick が書いた曲だ。

まだ彼女が、このJefferson Airplane に入っていない頃、モデルの仕事をチラホラしている時に【Somebody To Love 】を書いた義弟とやっていたバンド、The Great Society の時に作った曲だった。

歌詞は、Graceが小さい時に両親に良く読んでもらっていたLewis Carroll ルイス・キャロルの児童小説『 Alice’s Adventures in Wonderland (不思議の国のアリス)』と『Through the Looking Glass 』の”White Rabbit” からヒントを得ており、タイトルは、ご存知、物語に出てくる白ウサギのことである。

白ウサギは、ご存知のように『不思議の国のアリス』に登場する、擬人化されたウサギだ。

 

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『Alice’s Adventure in Wonderland 』の物語の初めに、燕尾服を来て懐中時計を持ちながら「遅刻しちゃう〜」と人間の言葉を喋りながら、退屈していたアリスの前を横切って走って行くのである。

アリスは、暇だし変なウサギが気になり、彼を追っかける。そのせいで、穴に落ち、気づいたら不思議の国の世界に迷い込んでしまう。

そして、アリスが行くおかしな場所のあちこちに、この白ウサギは登場するのだ。

まるで、案内するかのように。

つまり、白ウサギは、おかしな世界、不思議な世界、強いては未知なる世界の水先案内人であり、導く者なのだ。

そのため、映画や小説、そしてこの【White Rabbit】のような音楽にまで、あらゆるサブカルチャーの不思議な象徴になったり、案内人や導き手でして登場するのである。

もう、Lyraの言いたい事が分かって来たでしょう?

そう、この【White Rabbit】は、不思議な世界を表した歌であり、歌詞がまるで白ウサギが案内をしているように、私たち聴く者にアドバイスしている歌詞になっているの。

 

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「一粒飲んだら貴方は大きくなるの、、、」と始まる歌詞は、分かるだろうと思う。

Lyraは、幻覚剤のことを意味していると思うし、事実Graceは彼氏のギタリストのPaul Kantner と中毒になっていた時代がある。

「お母さんがあげたものよ?」と いうのがオカシイ。

母親ならこんな危ない薬やらないわ。だから、これは大量に学生や若者たちを実験台に使っていた政府のことを言っているのかな?と感じる。

意識が開かれる世界を信じていた当時の若者たちには、副作用を教えずに使わしていたと言うのだから、悪質な話だと思う。

ただ、当時は作った研究所の人間ですら、初めのうちは、どこまで体に悪いか知らないでいたと言うのだからおかしな話である。

その信じていた政府や医療体制に、変な薬を貰うと言う、おかしな行為を暗に記している気がしてならない。

Graceは、白ウサギに喋らせながら、幻覚剤で見そうな世界を語って行くのだ。

それも不思議の国のアリスのキャラクター達を出して。

アリス、白ウサギ、みずきせるの芋虫、白い騎士に、赤の女王、ヤマネだ。

小さい時に良く絵本を読んだから、未だに頭の中にいる彼ら。

まあ、大きくなっても小説をたまに読んでいるLyraには、馴染み深いキャラクター達だし、皆さんの中にもルイス・キャロル好きさんや、ディズニーのアニメを覚えている人や、Johnny DeppがMad Hatterになった実写版の不思議の国のアリスを好きな人もいるだろう。

その分かりやすいキャラクター達を使って、社会的に実験していた幻覚剤による世界を表すなも、あの時代ならではの作詞法で面白いと思う。

Lyraには、【White Rabbit】が、精神の拡大を示したいんだと感じている、聴くたびに。

でも、実際は、精神の拡大なんてあるわけはない。

ただ薬でラリってるだけだ。

脳細胞を破壊し、破壊された衝撃で幻覚を見るだけだ。

そんな嘘の世界に未来はない。

副作用の酷さを知った政府は、静かに何もなかったかのように、若者を使った実験はやめ、学生達はむやみやたらにLSDなどは使用できなくなる。

Grace達も薬の乱用からバンドを存続できなくなり、メンバー内の確執も重なり、解散する。

結局、何もかも壊れてしまうわけ。

だから、ジャンキーは嫌いだし、それを推進する人も、薬をやりたいと言う人も嫌い。

サイケデリックファッションしたり、Psychedelic  Rockが好きなLyraらしくないと思うだろうね。

だってRockだけでLyraは飛べるから良いのよ。

脳内からセロトニン出せば良いんだもの。好きなRock をガンガンに聴いていたらそれだけで、私はTrip出来るからよ。

Rockには、その力があるから。

別にラリった奴が作った曲だから飛べるのではない。魂に響くからだ。

好きなRockを聴いて、好きな人達と一緒にいられたらそれで気持ちが良いのよ。

それが、わからない人は可哀想だ。

わからずにDrugに手を出してしまう人も可哀想だ。何もかも失ってしまう。

ヤマネが言うようになっちゃうよ。

「自分の頭を食べな。」ってね。

そんな自分や周りを悪い方へと破壊するのはやめな。

それより、自分の好きなことを見つけるのよ。

絵でも、映画でも、料理でも、本でも、釣りでも良い。

ギャンブルはやめた方が良いね、終わらない泥沼にハマるのはDrugに似ているよ。

好きな世界を探しに行こう。

好きな音楽を探しに行こう。

好きな人を探しに行こう。

その為ならば、白ウサギの後をついて行ってみようか?

何ならLyraが貴方の白ウサギになってあげるよ。

 

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“White Rabbit” is one of Grace Slick’s earliest songs, written during either late 1965 or early 1966. It uses imagery found in the fantasy works of Lewis Carroll—1865’s Alice’s Adventures in Wonderland and its 1871 sequel Through the Looking-Glass—such as changing size after taking pills or drinking an unknown liquid.

Grace said the composition was supposed to be a slap to parents who read their children such novels and then wondered why their children later used drugs. Characters Grace referenced include Alice, the White Rabbit, the hookah-smoking caterpillar, the White Knight, the Red Queen, and the Dormouse. Grace reportedly wrote the song after an acid trip. For Grace, “White Rabbit” “is about following your curiosity. The White Rabbit is your curiosity”. For her and others in the 1960s, drugs were a part of mind expansion and social experimentation. With its enigmatic lyrics, “White Rabbit” became one of the first songs to sneak drug references past censors on the radio. Even Marty Balin, Grace’s eventual rival in Jefferson Airplane, regarded the song as a “masterpiece.” In interviews, Slick has related that Alice in Wonderland was often read to her as a child and remained a vivid memory well into her adulthood.

In an interview with The Wall Street Journal, Slick mentioned that, in addition to Alice in Wonderland, her other inspiration for the song was Ravel’s Boléro. Like Boléro, “White Rabbit” is essentially one long crescendo. The music combined with the song’s lyrics strongly suggests the sensory distortions experienced with hallucinogens, and the song was later used in pop culture to imply or accompany just such a state.

Personnel

  • Grace Slick – vocals
  • Jorma Kaukonen – lead guitar
  • Paul Kantner – rhythm guitar
  • Jack Casady – bass
  • Spencer Dryden – drums

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