はあ〜、またLyraの予想が当たってしまった!もう刹那くてたまらない。何でこうなるの〜
今日の第4話は、皆が辛い日々を乗り越えて幸せになるために探し続けて来たことで見つけた物が何か?について描いています。
でも美しかった。
きっと人間の美しさは、誰かのために身を投げ出せるかなんだと思う。
信じた先にあるものが何であれば、貴方は嬉しい?
探し続けた先に何があるのだろうね。
天国か?地獄か?
はあ〜、またLyraの予想が当たってしまった!もう刹那くてたまらない。何でこうなるの〜
今日の第4話は、皆が辛い日々を乗り越えて幸せになるために探し続けて来たことで見つけた物が何か?について描いています。
でも美しかった。
きっと人間の美しさは、誰かのために身を投げ出せるかなんだと思う。
信じた先にあるものが何であれば、貴方は嬉しい?
探し続けた先に何があるのだろうね。
天国か?地獄か?
前回の第2話でLyraが予想していたことが本当になったのて悲劇のダリル・ディクソンになりそう。毎回予想が当たりますが、今回ばかりはそうならないで欲しいです。だってダリルは本当に良い人だから良い加減幸せになって欲しいのです。
キャロルは相変わらずやりたい放題やって超がつく運の良さでフランスまで辿り着き、大嘘をぶちかましてダリルに近づいていっています。だ〜がしかし、今日の第3話で非常にヤバイ事態に…。
不死身のキャロルが危険な状態になると弱くなってしまっているダリルを救出出来ないぞ!
どうなっちゃうの〜〜ん!
早速アポカリプスのフランスへLyraが皆様をご案内致しましょう!!
“【ダリル・ディクソン シーズン2-キャロルの書】第3話ネタバレあらすじ解説感想「愛してる」je t’aime Daryl Dixon2-3 The Book of Carol” の続きを読む
ひょえ〜!とんでもね〜ことがッ!
「どうなっちゃうの〜?」と叫んでしまったよ。今日の【ダリル・ディクソン シーズン2-キャロルの書】第2話は、ストーリー的には凄く進展したわけではないけど人間関係があれよ、あれよと突き進み、まるでジェット・コースターのように急展開!!
これ、やっぱりダメなんじゃないか?って気がして来たよ。先行きが怪しくなって来たぜ!
でもね個人的にはダリルもキャロルもそれぞれが幸せならば良いなあって思うLyraです…多分ああなったらファンの皆はがっかりするかもしれないけど…
大興奮が止まらない!
どんなことになったか早速Lyraがご案内致しましょう!
Congrats Daryl Dixon Season2!! やったね【ダリル・ディクソン】のシーズン2 である【ダリル・ディクソン-キャロルの書】が放送開始しました。
シーズン1をアメリカ公開して直ぐ(日本公開未定時)からいち早くお届けしたLyraでしたが、今回は書くか迷っていたのだけど(忙しくて最後までかけるか心配だから)、やっぱり【ウォーキング・デッド 】をリアルタイムでシーズン1から見て来た者としては書いておかないといけないような責任感がふつふつと湧き出てしまい(笑)、シーズン2も詳しい解説や、あらすじをネタバレ有り無しで楽しめるように書いていこうと思います。
ダリルが、ウォーカーや敵と戦うだけでなく、フランスと言う異国の地で孤独や疎外感とも戦っているのが見ていて苦しくなって来る【Daryl Dixon -The Book Of Carol】です。それに合わせて昔の悲しい出来事もフラッシュバックするので、昔からのファンは懐かしい気持ちと、より刹那い気持ちで胸が痛くなるでしょう。
ダリルは果たして祖国に帰れるのでしょうか?
その鍵を握るのがキャロルです。今回もとんでもねぇ〜事をしてるキャロル姉貴ですぜ。
早速、Lyraが【ウォーキング・デッド :ダリル・ディクソン-キャロの書】の世界をご案内いたしましょう。
Happy Birthday Liam Gallagher!My memories with Oasis are my treasures. Listening to Oasis makes me feel like Happy.I feel like I grew up listening to Oasis. Please take care of yourself from now on. I’m rooting for you.
毎年恒例 『リアム・ギャラガーの曲をLyraが和訳解説して皆んなで一緒にBirthdayをお祝いしましょう』を今年もやりましょう。
大体Liam の誕生日は、Liamのソロを取り上げて来ましたが、今はやっぱりOasisの気分なので1stアルバムから選びました。きっと人それぞれお気に入りのアルバムがあると思います。どのアルバムも名盤揃いだからね〜Oasisは。
Oasisは全部好きだけどLyraにはやっぱり『Definitely Maybe』は特別。このアルバムだけは何があっても絶対に飽きないし、無人島に持って行くアルバムです。
たくさんの思い出が詰まっている…涙が出るくらい嬉しい極上の幸せな思い出も、胸を締め付けられくらい1番悲しい出来事もOasisが必ず絡んでいたから。
まだ和訳していなかったこの曲を和訳して祝いましょう。
ああ、またあの頃に戻ってしまう。刹那くて愛すべきあの日々を。
(8月25日に書いた記事ですが、加筆しました)
“Oasis【Columbia】和訳解説 成功を決定づけた曲 I Love You Now and Always” の続きを読む