【ウォーキング・デッド× グラニフ】コラボTシャツ TWDファンが語るTシャツ徹底レビュー!The Walking Dead× Graniph Tshirts

今迄Tシャツ・コレクターのLyraだったけれど、「最近は買い過ぎだから、暫くはやめよう」と思っていたのに…また買っちゃいました〜 The Walking Dead ウォーキング・デッド Tシャツ‼️

ここ数年アメリカ合衆国製作ドラマ【The Walking Dead】の詳しいネタバレ・レビュー&解説をこのブログで書き続けて来ましたが、実は、Tシャツも色々とコレクションして来ました。(昔から遊びに来てくれてる方はご存知でしょう)。

今回GETしたのは、日本のTシャツブランドで有名なGraniph グラニフが、【ウォーキング・デッド】とコラボアイテムしたもの!

一気にドバッと大人買いしたので、レビューしたいと思う〜♪

買うか迷ってる人は、ぜひ、このLyraのレビューを参考にしてみてください。

早速、行ってみよう〜!

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【Tom Petty and the Heartbreakers/ Rebels】和訳 解説 愛と平等を勝ちとる為に To Win Love and Equality

I can Always feel your aerial feeling like seaside winds & blowing sand smells of America from  your great songs.Tom Petty R.I.P.

今日はTom Pettyの命日。

昨日、命日と意識せずにTom Pettyを1日のうちに何回も聞きまくっていたのだが、どうやらTomに呼ばれたみたい(笑)。

それかLyraにアメリカンロックらしいサウンドの良さを教えてくれた人だから、体が覚えていたのか?体内時計って奴。

Tomが亡くなって3年が経つなんて嘘みたい。

このブログで亡くなるかもしれないと聴いて、ショックで持ち返して欲しいと書いたのを覚えている。

人の命っていつどうなるか分からない。

それはずっと前から、ひょっとしたら幼い時から考えていた事だ。

Chuck(Berry)の時も、Chris(Cornell)の時も、去年のGinger(Baker)の時も考えたし、辛かった。

特にChrisやLayneやChesterは辛くてね。(死因があれだからってのもあるが)

明日何が起きるか分からない。

最近特にそう思う。Covid-19のせいね。

ただ今強く思うことがある。

限りある命だから、今を大切に。

この出会いを大切に。

愛する人達に愛を。

そして、この一曲をきけることに、感謝😘

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【ウォーキング・デッド シーズン3第1話】ネタバレ感想 恋愛と成長と大事件‼︎ ツッコミポイント あらすじ

放送延期、とHuluで無期延期が発表なってガッカリしていたら、日時変更して放送決まったり、もう再開を待ち望んでいる人間を弄ばないで欲しい〜。

マジで「The Walking Deadは大丈夫〜?」と心配しちゃいました。

後追いの感想とあらすじ、ツッコミポイントをガシガシ書いて来ましたが、キリが良い感じでシーズン2全話を書けたので、「今週はナシにして来週からのオンタイムをやろう」と思っていたけど、何故か書きたい感じ。

だからシーズン3を今日は書いちゃいましょう。

シーズン3は今までの逃げ惑う感じから、地に脚をつけつ行こうとするリック達が見れる。

新しい家族を作る感じ。そこに色んな事件が起き、恐ろしい敵が現れて、、、ハッキリ言って今、現在のThe Walking Deadより面白い!

特に今回は衝撃的よ。

悲しくて眠れないかも〜。

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【Joy Division/ Love Will Tear Us Apart】和訳 考察「生と性」A Zest for Life

未だに根強い人気のJoy Divison。

学生時代のある時期、宿題やる時に彼らのベスト盤をループ状態にして聴きながら問題を問いたりリポート書いたりしていたのだが、、、アレは何だったのだろう?って自分でも不思議になる。

多分、時間の感覚をなくして集中したかったのかも。

「あんなヘヴィーな事を歌ってるんだから落ちつかんだろう?」と言う人もいると思うけど、意外とこれがいけるんです! ( ̄^ ̄)ゞ

Sam Cooke サム・クック Dr.John ドクタージョンに、

The Verve ヴァーブ (【This Is Music】Jesus…これが人生だぜ!私は生きてる 和訳 Lyrics)に、このJoy Divisionなどをループしながら良く勉強していたのだが、、、共通点はある?

低音の魅力か?

異様な世界が見えると言うのもある。Post Punk と言われたJoy Divisionだが、確かにパンク要素はあるけど、どこが土着な雰囲気を感じてしまう。

大嫌いな世界に、遠回しに大嫌いと言うIan Curtis。

だが作り出すサウンドは、その大嫌いな世界に這いつくばって生きている人間たちの悲しみや、垣間見た喜びへの恋慕なのよ。

おかしな現象をLyraは感じてるのかもしれないけど、Ianの叫びは、地面に這いつくばって「生きたい!誰かを愛したい!」と叫んでるようにしか聴こえない。

聴く人が同じ目線に立てないならば、ただの負け犬、社会不適合者の戯言に聴こえる。

だが同じ目線になれる人ならば、これは希望の歌。

地面の冷たさを感じ、泥に塗れた目線から、見上げた空は何色に見える?

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【Avril Lavigne/ Don’t Tell Me】和訳 女心を貴方に Save the Girls!

I hope your celebration gives you many happy memories. Happy Birthday Avril Lavigne!

「こんばんは、Sebatian Bach セバスチャン・バックです」って感じのポーズのAvril。

Sebastianが、ってこともあるが(マッチョでデカイ男だけど)、2人とも似てる時がある。あとたまにRiverもね。

Avri Lavigneって中性的。

女の子なんだけど男子みたい。

それが本人も分かっているのか、或いは、昔のAvrilはメチャ普通の女の子だったから、敢えて売れる為に、スケーター女子を狙っていたのかもしれない。

ぶかぶかのワークパンツにチビTやランニング(キャミではなく)を着てネクタイをしてキャップを被り、スケートボードまでしている🛹

その姿はGrunge バンドのロッカーみたいだった。

そしてなんでも「Yesよ」言ってしまうか弱い子ではなく、相手が好きな人でも、頭来たら「ムカつくんですけど!」とズバズバ言ってしまう女子をイメージした歌詞をいつも書いていた。

あの強さは、女子にウケる。

Lyraもあのヤンチャな女子感が大好きだったし、歌詞にはどことなく孤独に打ち拉がれた涙の香りがした。 「愛が欲しいよ」と叫んでる感じがするの。

それに、Grunge ファッションは真似したくなくても普通にしていた格好だもんね〜、親近感を覚える。

最近のAvrilはセレブらしく、女性らしい綺麗なお姉様だ。

とてもドレッシーだし彼女に似合っているけれど、何となく無理してるような気がしちゃって寂しくなるの。

今日はAvrilのBirthdayをお祝いする為に、彼女らしいパンチが効いていて、ちょっぴりハートが痛くなるラブソングを和訳しちゃいましょ。

MVがメチャ可愛い。

【My Happy Ending】がLyraの中で1番好きなAvrilだが、それに次ぐ勢いよ。

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