【ラモーンズ T エンブレム】と史上最短ミュージックビデオ 【Happy Birthday】Ramones T Shirts

先日、家族の誕生日。いくつかプレゼントした中の一つが、これ、【Ramones のロンT】。

寒いしね〜、11月なのに師走の寒さとはこれいかに⁈

今年の冬は一気に寒くなったからロングTが大活躍よ。

そしてRamones!

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Rock好き自然とTシャツ好きになってしまう。

コンサート後の会場でのツアーTシャツ探しのせいだろう。

次第に溜まって行くバンドTシャツ。

バンドTシャツは、あなたがロック好きならば断捨離しない方が良いよ。

絶対、後悔するから、、、経験者は語る(笑)。

LyraはヘビメタTシャツやハードロック系TシャツやインディバンドのTシャツを昔、あげたり売ったりして大量なバンドTシャツを一気に断捨離したことがある。

まだ、断捨離なんて言葉がないときに。

今、あれから時が経ってかなり後悔しています。

中にはBlankeyのTシャツもあったし、レアなIndies Band T Shirtsもあった。

一気に片付ける快感に酔いしれていたんだろうね。

部屋は一掃されて凄く綺麗になった。凄く良いこと。

でも、時が経つと昔のバンドTシャツが懐かしくなる時が来るんだよ、絶対に。

自分の思い出がいつも音楽と共にあった自分に気がついた。

そういう人間はバンドTシャツ、特にツアーTシャツは断捨離しちゃダメ。

あなたがロック好きならば、他のものは断捨離して良いけど、一時は好きで買ったバンドTシャツは断捨離しない方が良い。

売らない方が良い。

激しく後悔しますよ!

音楽好きには、Tシャツはライブへ向かう戦闘服であり、日々の生活に潤いを与えてくれるパートナーみたいなものだったのです。

そんなツアーTシャツやバンドTシャツを選ぶのも楽しいひと時よね。

いつもは半袖Tシャツにするんだけど。

今年の秋は一気に飛んで冬に突入したから長袖にしました。

Ramones 好きでもあるので地味派手なこちらにしたわ。

Ramonesはニューヨークパンクスのゴッドみたいな存在。

ニューヨーク・パンクを牽引し、後のパンク・ムーブメントに大きな影響を及ぼしたバンドです。

彼らのバンドロゴと、レコードなんかに印刷されてるバンドのエンブレムをモチーフに袖に散りばめています。

色はBlackを選んだ。Whiteも有ったかな。

地味派手な感じだよ。

両袖にRamones のエンブレム、BackにはRamonesの文字がしっかり印刷されてるから、バックプリント好きな貴方も大丈夫よ。

サイズを書いておきますね。参考にして、Ramones のVideoを一緒に見ましょっ。

そうそう、若干サイズは大きめです。めちゃくちゃアメリカンサイズではない。

男性ならば普段LサイズならばMサイズで普通か、ちょいタイトに着れますよ。

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= Ramones  Tシャツ =

素材: 綿
商品サイズ
S 着丈 約68cm 身幅 約46cm 肩幅 約43cm 袖丈 約57cm
M 着丈 約71cm 身幅 約50cm 肩幅 約45cm 袖丈 約60cm
L 着丈 約77cm 身幅 約54cm 肩幅 約51cm 袖丈 約61cm
XL 着丈 約78cm 身幅 約58cm 肩幅 約57cm 袖丈 約61cm

メンズ
ASIN B01M0YXBWU

ロックTシャツ RAMONES(ラモーンズ) エンブレム 長袖

 

似たタイプでシンプルなのもあり。

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ちょっと笑っちゃうけど、まんまHappy  Birthday To You !と言ってるだけという、、、潔さ。

Simple is Bestを自で行く彼らは、本当のRock ‘n’ Roll Starだ。

象徴的メンバーであるジョーイ・ラモーンが死去し、完全なる活動の幕を閉じてしまったが、彼らの影響力はいまだに健在。

2002年『ロックの殿堂』入りし、ローリング・ストーン誌選出「歴史上最も偉大な100組のグループ」第26位。

ラモーンズのパワーは永遠に輝き続ける。

彼らの音楽は、私達にステキなロック魂を届けてくれて、彼らのフォロワーがまた、何かを作り出す。

永遠に続く素晴らしいロックの輝き。

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Ramones  Styleはデビューから解散まで変わらなかった。

サーフ・ミュージック、C.C.Rの流れを汲む単純明快ストレートでキャッチーなメロディ、コードは3〜4、ダウンストローク一辺倒のギターリフ、リズムは8ビート中心、スピーディーな2分にも満たない短い曲が多いのも彼らの潔さの象徴じゃないかしら。

革ジャン、ジーンズ、モズライト(ジョニーの使用ギター)というファッションやトレードマークも最後まで変わらなかった。

愛しいロックとお気に入りのファッションや、お気に入りの物に囲まれて生きて行く。

そんなスタイルはLyraの目指す生き方とシンクロしてる。

だから、彼らの音楽が初めて聴いた時から妙に懐かしく感じたし、側にいると憧れてしまうのだ。

気持ちが落ち込んだときにもRamones って効くのよ。

明るい気持ちの時は、Let’s Go Hi Ho!だしね。

身近にいてくれるロッカーなのかもしれない⁉︎。

いつか、彼らのくだらない、けど、ファン目線で笑える映画も紹介しなきゃね。

その話は長くなっちゃったからまた別の機会に、、、(╹◡╹)♡

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= RAMONES =

出身地 アメリカ合衆国、ニューヨーク州 ニューヨーク
ジャンル ニューヨーク・パンク
パンク・ロック
ポップ・パンク
活動期間 1974年 – 1996年
レーベル サイアー(米 & 英, 1976–1992)
フィリップス・レコード(欧)
ベガーズ・バンケット・レコード
レディオアクティブ(米, 1992–1996)
クリサリス(英, 1992–1996)
公式サイト RAMONES.COM

メンバー

ジョーイ・ラモーン(ボーカル)
ジョニー・ラモーン(ギター)
C・J・ラモーン(ベース)
マーキー・ラモーン(ドラム)
旧メンバー ディー・ディー・ラモーン(ベース)
トミー・ラモーン(ドラム)
エルヴィス・ラモーン(ドラム)
リッチー・ラモーン(ドラム)

ノルウェー・オスロ公演 (1980年8月)
1976年(1975年)以降のロンドン・パンク・ムーブメントに大きな影響を与え、アメリカ合衆国よりイギリスで評価が高いバンド。

南米でも人気があり、アメリカでは主にライブハウスばかりだが、アルゼンチンではエスタディオ・モヌメンタル・アントニオ・ベスプチオ・リベルティでライブした。また、今まで誰も公演を行ったことの無かった地域にも積極的に出向き、以降そこにバンドが生まれるということもあったという。

デビュー作から3作目までのアルバムは、ロック史上に残る重要なアルバムと評価されている。1979年に発表した5作目のスタジオ・アルバム『エンド・オブ・ザ・センチュリー』(フィル・スペクターがプロデュースを担当した)はバンド史上最大のヒットアルバムとなり、2012年現在も大リーグの試合でこのアルバムの曲が演奏されるなど、アメリカ人に深く浸透している。

メンバー全員ラモーン (Ramone) の姓を名乗っている。これは、ポール・マッカートニーがビートルズの前身シルヴァー・ビートルズ時代に使っていた芸名「Paul Ramon」にちなみ、ディー・ディー・ラモーンが名付けた。

Members 歴代メンバー

ジョーイ・ラモーン Joey Ramone – ボーカル (1974–1996) RIP.2001
本名:ジェフリー・ハイマン、1951年5月19日 – 2001年4月15日
ジョニー・ラモーン Johnny Ramone – ギター (1974–1996) RIP.2004
本名:ジョン・カミングス、1948年10月8日-2004年9月15日
ディー・ディー・ラモーン Dee Dee Ramone – ベース (1974–1989) RIP.2002
本名:ダグラス・コルヴィン、1952年9月18日 – 2002年6月5日
トミー・ラモーン Tommy Ramone – ドラムス (1974–1978) RIP.2014
本名:トーマス・アーデライ、1952年1月29日 – 2014年7月11日
ハンガリー・ブダペスト出身。2014年7月11日、ニューヨークの自宅で胆管がんのために死去。オリジナルメンバー最後の生き残りであった。
マーキー・ラモーンMarky Ramone – ドラムス (1978–1983, 1987–1996)
本名:マーク・ベル、1956年7月15日-
リッチー・ラモーン Richie Ramone – ドラムス (1983–1987)
本名:リチャード・ラインハート、1957年8月11日-
C・J・ラモーン C.J Ramone – ベース (1989–1996)
本名:クリストファー・ジョン・ウァード、1965年10月8日-
エルヴィス・ラモーン Elvis Ramone – ドラムス (1987)
本名:クレム・バーク、1954年11月24日-
「ブロンディ」のドラマー。ライヴに2度参加したのみ。

= ディスコグラフィー =

アルバム
オリジナル・アルバム
1976年 – ラモーンズの激情(Ramones)
1977年 – リーヴ・ホーム(Leave Home)
1977年 – ロケット・トゥ・ロシア(Rocket to Russia)
1978年 – ロード・トゥ・ルーイン(Road to Ruin)
1979年 – エンド・オブ・ザ・センチュリー(End of the Century)
1981年 – プレザント・ドリームス(Pleasant Dreams)
1983年 – サブタレイニアン・ジャングル(Subterranean Jungle)
1984年 – トゥー・タフ・トゥ・ダイ(Too Tough to Die)
1986年 – アニマル・ボーイ(Animal Boy)
1987年 – ハーフウェイ・トゥ・サニティ(Halfway to Sanity)
1989年 – ブレイン・ドレイン(Brain Drain)
1992年 – モンド・ビザーロ(Mondo Bizarro)
1993年 – アシッド・イーターズ(Acid Eaters)
1995年 – アディオス・アミーゴス〜さらば友よ〜(Adios Amigos)

ベスト・アルバム
1988年 – ラモーンズ・マニア
2001年 – ラモーンズ・アンソロジー
2002年 – ラウド&ファスト:ザ・ベスト・オブ・ラモーンズ
2006年 – グレイテスト・ヒッツ

ライブ・アルバム
1979年 – イッツ・アライブ
1991年 – ロコ・ライヴ
1991年 -ブリッツクリーグ ・イン・ アテナ
1996年 – グレイテスト・ヒッツ・ライブ
1997年 – ラスト・ショウ(ウィ・アー・アウタ・ヒア)
2003年 – NYC 1978

サウンドトラック
1979年 – Rock ‘n’ Roll Highschool

DVD
2005年 – RAMONES : RAW /2004
2005年 – WEIRD TALES OF THE RAMONES
2007年 – イッツ・アライブ1974-1996

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