4日から旅行に行って来ました。
海好きなので、夏旅は海にどうしてもなってしまいます。
今回は、台風が近づいているのでビクビク〜!
オマケに朝から予定が入っている為に、いつもと違い、昼からの出発。
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毎年、旅行に行くときは、早起きして7時には出発しています。
それが、朝から先約が。
たまたま地域のイベントがあり抽選で当たらないと参加ができない、と言うのに送ってみたら全て当選したのでした。
クラフト作りに参加出来るというものがメインです。
この日のは、絵付けから→ 焼きまで出来ると言う本格的な物。
参加をとても楽しみにしていたから、行くか止めるか迷いました。
旅行が大事なのが本音!
でも、この絵付けから焼きが、2日に渡ってなので、この日に参加しないと2週間後のには参加出来なくなってしまいます。
仕方なく、イベントへ行ってから速攻、出発することにしました。
金曜日だから平日だし〜、と高を括とていたら、渋滞だらけ!
なかなかつきません!
でもそのおかげでいい場所を知りました!
立ち寄ったPAなんだけど、波が目の前でデッキに出れるし、トイレも沢山あって綺麗。お食事も美味そうな海鮮丼やしらす丼がある、国府津にある西湘サービスエリアの下り線です!
その話は、又、今度、詳しく書きますね!とても良い場所みーつけた!
とにかく、渋滞だらけでいつもより2時間は遅れてるか?
急いで海に少しはいられたら、と車を走らせました。
静岡に入っても海沿いの道路は、平日の午後なのに混み混み!
事故があったよう、片側車線を交互に走らせるから渋滞に。
静岡の道路は、特に海沿いは脇道が全くない為に、逃げ道がなく渋滞にすぐハマるのが多いそう。
気を取り直して車を走らせ、渋滞から抜け出したらあとはスイスイ!
あっと言う間に海に着きました!
平日だったせいか、ビーチにいる人はまばら!
おまけに、台風の影響で雲があって寒かったせいか、家族連れがチラホラいるくらいで、まるでプライベートビーチみたいでしたよ!
海は美しいし、穏やかで綺麗です!
波が神奈川は台風の影響で荒れて高波のようで凄かったし、サーファーも怖くていなかったくらい!
同じ日なのに、この海の状態の違いには驚きましたよ。
美しい穏やかな海だから、子供たちだけで遊ばせていても見守ってあげるだけで平気なのは、嬉しいです!
でも、寒かった!
水温が低いから、足を入れるだけでLyraは寒くてギブ。
海にいると白い砂浜に足を沈めると癒されるし、海の水面がキラキラしているのを眺めているだけで浄化されていきますね。
この、いつまで眺めていても飽きない海でリフレッシュするのが、1番静岡にいて好きな時間なのかもしれません。
この日は、遅く着いてしまったためと、長く泳いでいると寒くなって来たのもあり、1時間半くらいで出発することにしました。
渋滞で時間も遅くなっていたのもあり、いつもなら7時間いたりする海ともしばしの別れ〜。
予約してあるホテルへ向かいます。
途中、道の駅に寄り、美味しいお土産を幾つか買い、ジェラートを食べました。
ホテルへ行く途中で、大渋滞にはまり1時間くらい動けない状態に!
なんとこの日はパレードがある日だったの。
交通規制で、進行方向の先で通行止めに、、、そこを動けない状態が続いたために、7時間15分の夕食に待ち合わない〜〜!
町中が、パレードのために地元の方が交通規制をあらゆる場所でしていたので、伊東市総出でやっているかなり気合が入ったパレードのようでした。
花火も上って、仮装の人もチラホラいました。
私たちは、気が気じゃなかったので「早く〜、動け〜」と思っていただけ。興味湧かなかったわ。
「逃げ道ないから静岡の道路は、怖いんだよ。なんでなんも考えずに、こんな場所でやるのか?」とイライラさんが何度も何度も言ってました。
交通規制を曲がっても、しばらく伊東市を抜け出すまで凄い状態でしたね。
伊豆や伊東まで行く人は、パレードの有る無しを確認した方が良いですよ!
真っ暗の山道をノンストップで走ったり、結構、焦りましたね。車が殆ど無いし、曲がりくねっていて真っ暗闇の中は、何回来てもスリリング。
やっと着いたのが8時近く!
時間的に遅くなり、休憩する間もなくホテルのレストランへ降りて行き、夕食を済ませてから、食べ過ぎて腹痛になった我々は、少しTVで映画を見てから温泉に行きました。
ゆったり入って気持ち良かったです。静岡の温泉は、滑らかで優しい水質ですね。
千葉や草津の湯みたいに、熱くてガツンと来る感じじゃなくて、ジワジワ来ます。
だから、長湯しても平気。湯あたりしないのが有り難い温泉ですよ。
この日は、バタバタした1日になってしまいました。
朝からの予定は先約だったから仕方ないけれど、やはり、旅行は朝から行くべきですね。
渋滞にハマらなければ、別に良いかもしれないけど、、、静岡の海沿いは、平日でも混む場所があるのがわかったから次に行くときは、いつものように早く出発!と肝に銘じておきます。
だって、海の状態がとっても良い場所なんだから、やはり海を沢山、楽しまないとね!
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ここで、静岡の熱海や伊豆や伊東で良かった海を幾つかピックアップし紹介しますね!
海がきれいでビックリする場所もありー!
< サンビーチ >
季節ごとに表情を変える熱海の顔
夏は特に、多くの海水浴客で賑わいます。
青い海と白い砂浜、
立ち並ぶホテル郡、
ヤシの並木通り・・・外国の高級リゾートに似た雰囲気のビーチ。
夏は海水浴場として、また、砂浜を歩いたり波と戯れたりできる場所として、ファミリーやカップルにも人気の場所です。
早朝には水平線からのぼる朝日がビーチや街を染める美しい景色を見ることが出来、
夜になると、世界的な照明デザイナー石井幹子氏が手がけた日本初のビーチのライトアップも毎日行われ、幻想的な景色が楽しめます。
あと、お子さんが大喜びする遊具もありますよ!
波は、熱海や伊東市の中では、ある方です。
ボディボードを持って行って楽しむのが良いですよ!
※2017年海水浴場開き期間は7/8(土)~8/27(日)です。
住所 〒413-0012
静岡県熱海市東海岸町15
電話番号 0557-86-6218 (熱海市都市整備課公園緑地室)
営業時間 海開き期間中の遊泳可能時間9:00~17:00
ライトアップ毎晩日没~22:00(花火打上時間は消灯)
駐車場 隣接市営東駐車場250台
市営P駐車料金:30分100円
アクセス ■JR熱海駅より熱海港・紅葉ガ丘方面行きバスにて約5分→サンビーチ下車→徒歩約3分
備考 ※禁煙ビーチのため、喫煙は指定場所でお願いします
<白浜大浜海水浴場>
伊豆半島最大の海水浴場「白浜大浜海水浴場」は、南北に約800メートルの広々とした開放感あふれる白い砂浜が魅力です。
白浜でもメインの海水浴場で、若い世代からファミリーまで人気があり、真っ白な砂とスカイブルーの海を求めて毎年訪れる海水浴客で賑わいます。
海開きは7月ですが、ここ白浜の海は、お天気が良ければ、GWから9月半ばまで泳げます。
お盆を過ぎてもクラゲはほとんどいません。
(ただし、夏期以外は監視員はおりませんので、海水浴は自己責任でお願いいたします。)
浜の中には海の家はありませんが、国道沿いにはレンタルショップや食事の出来る場所もあります。
波のコンディションの良さから、サーフィンのポイントとしても有名ですよ!
*夏期、海水浴シーズン中はサーフィンエリア規制があります
<観光協会駐車場と夏の海用品レンタル>
白浜海岸には、駐車場が国道沿いに10ヶ所以上あります。
観光協会の駐車場は、車を停めたらすぐ目の前が砂浜。
夏の海水浴の時は、必要な荷物をすぐに取りに行けるので大変便利です。
もちろん、サーフィン、ウィンドサーフィンなら機材を運ぶのも楽ですね。
◆駐車料◆
オフシーズン 一日 1,000円
シーズン中 1,500円~2,000円
(入車時間により変わります。)
*温泉シャワー(5分・300円・AM8:00~PM5:00)
◆海用品レンタル◆
パラソル 1,000円
(セルフの場合 500円)
サマーベッド 500円
浮き輪 500円
ボディーボード 500円
*パラソルは、係員がご希望の場所まで運び、砂浜に穴を掘って設置します。 お客様ご自身で運んで設置する場合は、500円でご利用いただけます。
< 長浜海水浴場 >
穴場で人気のビーチ。
それが多賀にある長浜海水浴場です
多賀観光協会、長浜海水浴場組合、多賀商業組合が運営するビーチが長浜海水浴場です。
長浜海浜公園として整備された汀線400mの人工海浜が海水浴場、中央突堤の南側が自然の浜辺です。
ビーチ中央にある、「うみえ~る長浜(公園管理棟)」がメイン施設で、それ以外に、海の家、更衣室・温水シャワーが完備しています。
芝生が張られた広場、遊歩道も完備。
ビーチ内はペット同伴禁止、が残念です。ペットは、砂場に入ってはいけないことになっています。
あと、全面禁煙(喫煙所を用意)になっているのは良い点ですね。
JR伊東線伊豆多賀駅から徒歩8分という便利なアクセス。
それでいて波が殆ど無い、静かな穴場的ビーチです。
ファミリーにも若い人にも人気で、フードコートやバナナボートなど充実のビーチですよ。
長浜海水浴場
開設期間 2016年7月9日(土)~8月28日(日)
遊泳可能時間 9:00~17:00
料金 無料
所在地 静岡県熱海市上多賀地先長浜
海水浴場規模 ビーチの長さ=400m
駐車場 400台/1000円
問い合わせ 熱海市多賀観光協会TEL0557-67-2255
< 弓ヶ浜 >
1kmに及ぶ美しい海岸線が続く弓ヶ浜。
青い空に白い砂浜が広がり、紺碧の海の水平線には、神子元島の灯台が浮かび上がりその向こうには伊豆七島の島影が望めます。
南伊豆で最も南にある海水浴場。
日本の渚百選に選定されており、左右を岬に守られ外洋の波の侵入を抑えている為、お子さんとご一緒でも安心して遊ぶことが出来ますよ。
外洋は、芳醇な黒潮 に洗われ、弓ヶ浜に流れる青野川上流には、良質な温泉が湧き、春の桜、夏の海、秋のイセエビ、そして温暖な冬。
季節を通して我々を楽しませてくれます。
お子さん連れには嬉しい、遊具のフロートがあるのも魅力ですね。
〒414-0152
静岡県賀茂郡南伊豆町湊
ホームページURL http://www.yumigahama.info/index.html
交通アクセス ◆お車の場合◆
・東海岸コース <東名厚木→小田原→熱海→伊東→下田→南伊豆町湊(弓ヶ浜)>
※所要時間 3時間
・天城越えコース <東名沼津→修善寺→下田→南伊豆町湊(弓ヶ浜)>
※所要時間 2時間30分
・西海岸コース <東名沼津→修善寺→土肥→松崎→南伊豆町湊(弓ヶ浜)>
※所要時間 3時間
◆電車の場合◆
・直通・特急踊り子号で<東京→伊豆急下田>
※所要時間 2時間40分
・新幹線・熱海駅でのりかえ<熱海→伊豆急下田>
※所要時間 1時間30分
◆バスの場合(伊豆急下田駅から)◆
・東海バス④番線『石廊崎港口』行きバスで「休暇村」下車すぐ
※乗車時間 25分
※所要時間、乗車時間は目安です。
※混雑している場合は目安のお時間を超えてしまう場合があります。
営業時間 8:00~17:00
※時間を過ぎても遊泳は可能ですが、ライフセービングは配備されておりません
定休日 海の家不定休
※台風などで急遽お休みとなる場合がございます
トイレ 3ヵ所あり(内バリアフリーもあり)
駐車場 駐車場あり(夏期有料1,500円)
<宇佐美海水浴場>
宇佐美海水浴場は、伊東市宇佐美 宇佐美地区 R135沿いにある穴場のビーチです。
1km以上続く遠浅の広々した砂浜の海水浴場で、相模湾が目の前に広がります。
波もあり、ボディボードを楽しんだり、遠浅なので水遊びも出来ます。
ペットも、こちらは入水は禁止ですが、リードをつけていれば一緒にお散歩出来ますよ!
難点は、駐車場が135号線を挟んだ向かい側にしかないこと。
公園に隣接するような駐車場はなく、民営の駐車場しかないのが荷物が多い人には、運ぶのが辛いかもしれませんね。
その代わり、お客さんが少なくてうるさくないし、海が一面に広がる景色の良さは抜群です。
穴場の海で波を楽しんだり、ゆっくり楽しみたい人向けです。
〒414-0001
静岡県伊東市宇佐美
監視所設置期間:2017年7月15(土)~8月20日(日)
監視員常駐時間:8:30~17:00
浜の規模:長さ1,500m、奥行き40m
混雑度:普通
〈施設〉
トイレ:2ヶ所(公設1・仮設1ファミリーマート前)、
監視施設:1ヶ所(救護所併設)
警察派出所:1ヶ所
海の家:宇佐美館(有料)
・施設利用料(シャワー込み)大人1,000円 小人(3歳以上)500円
・ビジターシャワー 500円 ・荷物預かり 200円 ・駐車場 1,500円(1日)
・パラソル、ベッド、ボート、浮き輪等のレンタル有り
〈駐車場〉
台数:210台(公営留田駐車場) ※大型不可
期間:2017年7月20日(木)~8月31日(木)予定
営業時間:8:00~17:00
料金:日/乗用車1,000円・バイク500円
〈電車でお越しの場合〉
JR宇佐美駅より徒歩5分
・夜間21時以降、音の出る花火は禁止となっております。
・バーベキュー等、火気の使用は禁止となっております。
・ジェットスキーの遊泳区域内の使用はできません。
・サーフィン等は、遊泳区域内ではできません。
・海水浴場内で、大きなテント(4本の柱で立ち上がるもの)を張ったり、キャンプをすることはできません。
・ペットは、必ずリードをつけてください。また、ペットの入水は禁止となっております。
< ヒリゾ浜 >
最後に紹介するのは、大変美しい、国立公園、石廊崎と中木の境にある抜群の透明度の海水を誇る海岸です。
その美しさはまるでセブ島のよう!
それもそのはず、船でしか行くことの出来ない秘境のような場所にあるから、、、なかなか気軽には行けないかな?(乗船時間は5分ですが…)
独特の地理的環境から、ありのままの自然が残されているのですね。
半島の先端で切り立った崖に覆われていることと、あたり一帯は国立公園であり何も開発がされていないこと、付近に川などがないこと、伊豆半島の最も最南端の海岸で黒潮の通り道となっていること等、様々な条件が重なったこの海岸は伊豆地区で最も水の美しい海水浴場です。
水が美しく。豊かな黒潮により、南国の季節回遊魚や大物の回遊魚も回ってくるので、シュノーケリングには絶好のポイント!
又貴重なエダサンゴも群生しており、伊豆半島ジオパークとして登録(日本ジオパーク認定)されている景観豊かな場所です。
伊豆最南端にあるヒリゾ浜は下り潮の時、最高の透明度になります。当然この透明度のときは潮がはやい!!
写真では透明度はわかりづらいですが5m底の小石までクッキリ見えます。
コンディションの良い日しか渡る事は出来ませんが初めてきた皆さんは口をそろえてこんな海岸みたことない。というそうです。
最近は、口コミで観光客が増えて来た為に、常連のお客さん達は、一様に知られてほしくなかったと口をそろえて悔しがるそう。
また浜を守る為、共同期間中は毎日清掃されています。
枝サンゴ付近は季節回遊魚の宝庫になっていて、水深4~7mにあるヒメエダミドリイシの大群落です。
サンゴは触れないように静かに観察しましょうね。
ヒリゾ浜のサンゴやイソギンチャクの周りの季節回遊魚は数、種類ともに豊富。
さまざまな種類の季節回遊魚を確認できます。また南方系のウミウシやカクレエビも多く見ているだけであきません
夏のハイシーズンは入場規制がかかるほどの人気スポットとなったヒリゾ浜へは、船で行くしか上陸する道はありません。
場所は静岡県 南伊豆 中木、伊豆最南端「石廊崎」の隣、南伊豆は中木地区にあります。
車ですと東京から順調にきて3時間30分〜4時間、下田からは40分。弓ヶ浜からは20分です。
①駐車場へ
1日1台1000円(7月15日~10月1日)
上記以外の期間は駐車無料
②乗船チケットを購入
渡船運行期間:2017年は7月2日~10月1日
受付開始:午前7時50分
運行時間:午前8時00分〜16時30分。
料金:大人1500円(中学生以上) 小人500円(4才以上~小学6年生)
※チケットを1度購入しますとその日に限り何回でも船の行き来が可能です。
*ヒリゾ浜にはトイレ、販売機、海の家はありません!
*チケット売り場の隣りにトイレがあるので乗船前に利用しましょう。
*乗船場所周辺には売店、販売機があるので必要最低限の飲み物は持っていきましょう。
*ヒリゾ浜までは船で5分ほど。お昼は売店、食堂等で昼食をとる事をオススメします。
③発着場から出発
船は2分〜5分おきに出発します。
④乗船時間は5分ほど
ヒリゾ浜に向かう途中も素晴らしい景観です!
船はけっこうスピードが出ますのでカメラ等の機械類は水しぶきで濡れないようバックに入れておいた方が良いです。
⑤ヒリゾ浜乗船場所へ上陸
ヒリゾ浜までは船着場から30mほど。途中、道が細いので海に落ちないよう気をつけてください。
⑥ヒリゾ浜到着!
ゴザやシートを置く場所を探しましょう。砂浜はほとんどなく、ゴロタ石です。 弓状の場所で700mほどのこじんまりした浜。
=上陸前に確認しましょう! =
海の状況によってヒリゾ浜へ上陸できないことや、お盆、土曜日、日曜日は訪れる人が大変多いので上陸規制となる事があるので事前に確認してから出掛けましょう。
エビ・ウニ・アワビ・トコブシ等の採取禁止など、自然を大切にすること!
=
=持って行く物 =
水中メガネ、 シュノーケル、
マリンシューズまたはフィン 。
パラソル、ドーム型のテント等の日除け タープや大型のテントはNG。
ラッシュガード、
軍手、
折りたたみイスや、敷物だけだと痛くなるから座布団やクッション性のある敷物。
*ヒリゾ浜には日影はほとんどありません。
*砂浜ではないので足を傷つけないようにシューズを履くこと!
*砂浜ではない石なので敷物は必ず必須。
最高な綺麗な海が見える穴場スポットのパーキングエリアの話はこちらへ続く〜!
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