ぎょえ〜!な展開にびっくりしちゃった第3話!腰抜かすぜ〜♪
今回もLyraの詳しい解説&ツッコミポイントを書きました。分かりにくいストーリーもLyraの詳しいあらすじ&解説を読めば丸わかりよん。
愛がもつれて大変なことに。早速 Lyraの詳しいあらすじと行きましょう!
“【ザ・ワンズ・フー・リブ 第3話】ネタバレ有無「帰れないかも」解説 The Walking Dead:The Ones Who Live1-3” の続きを読む
ぎょえ〜!な展開にびっくりしちゃった第3話!腰抜かすぜ〜♪
今回もLyraの詳しい解説&ツッコミポイントを書きました。分かりにくいストーリーもLyraの詳しいあらすじ&解説を読めば丸わかりよん。
愛がもつれて大変なことに。早速 Lyraの詳しいあらすじと行きましょう!
“【ザ・ワンズ・フー・リブ 第3話】ネタバレ有無「帰れないかも」解説 The Walking Dead:The Ones Who Live1-3” の続きを読む
【ウォーキング・デッド: ダリル・ディクソン】が2023年9月10日からプレミアムのAMC+ にて普通より早く放送開始しましたよ〜ん。色々とツッコミどころ万歳なドラマでした。普通のAMCを見てる方は、来週9月17日から開始します。日本では未だに放送なし、未定です。
早速 Lyraが皆さんのために、あらすじ感想を書きましょう!いつものようにネタバレ有り無しで読めるように書きました。お好みに合わせて選んで読んでね。
【The Walking Dead: Daryl Dixon】では、ダリルがいつもよりも不安そうに未知の国で冒険(試練とも言う)しています。ある意味、修行の旅だ。
しかし、ダリルよ、一体、君はいつまで1人で彷徨し続けるの?
“【ウォーキング・デッド: ダリル・ディクソン】シーズン1第1話ネタバレ ダリル修道女にナンパされるの巻 あらすじ感想” の続きを読む
日本での放送や配信が依然として未定の【The Walking Dead: Dead City ウォーキング・デッド: デッド・シティ】ですが、日本の皆さんのためにLyraがあらすじ感想を書いていきましょう。
敵対しているニーガンとマギーがバディになるしかない状況と言うのが異常なのだが、そんな2人がマンハッタンで大暴れするのはなぜか全然違和感がない。むしろずっと2人はニューヨークにいて戦っていたのではないかと思えてくる。
ファンの中には、マギーの夫に、沢山の仲間たちに、あんなことをしたニーガンを許せない人が多い。当たり前だ、かけがえのない人を失ったのはニーガンのせい。
だがみんなが悲しい過去や喪失感を抱えていて生きている。
良き人も悪しき人も。
ハーシェルを助けるために奮闘する彼らは、全員救われるのか?
善き行いをすれば過去の過ちは洗い流されるのか?それはない…絶対に地獄行き。
“【ウォーキング・デッド:デッド・シティ】シーズン1第2話ネタバレ ニーガンの罪は洗い流されるのか? あらすじ感想 解説 DEAD CITY1-2” の続きを読む
【The Walking Dead】(ウォーキング・デッド) の最終回で、ひっさしぶりにこのバンドのこのスッゴイ曲を聴いて、パワーメタルとかミクスチャー等等、ファンクとメタルが合わさったバンドの先駆けの1つだったのを思い出した。改めてテクニシャンなメンバーの集まりだったなと濃いバンドだったのを思い出した。
彼らの代表作であるこの曲を、TWDのラスト近くのあの場面で使うのは違和感がある。
言いたいことは分かる。製作者側は、独裁政治だったコモンウェルの末路に合うと思ったんだろう。
でもパメラ(独裁者)を拘束した後だからもうその効果は意味なしだし、「ウォーカーが歩くのには合わんな」と、この曲の良さとTWDの良さを知る身としては、そう思わざるおえない。(まあ個人の感想なので悪しからず)
ヘヴィな歌詞にヘヴィなサウンドが合わさり、全員ブラックのメタルグループでプレイする。
それで、オープニングにMalcolm X、エンディングにはJohn F. Kennedy と来たら「遊びじゃないよ、本気だぜ」ってこと。
平和ポーザーが、やる嘘くさい平和のスピーチでも票集めの演技でもない。
「本気」と書いて「マジ」。社会問題提起をしているのだから、命懸けで。
そしてブラックカルチャーのアイデンティティに貢献する。
生きる意味は、自由と平和。
誰しもが望み手にすべきもの。
世界が平和になれば、モヤがかった世界からVividな世界に変わる。
Vividに変えられるか、このまま低俗な色のままかは、私達次第だ。
“Living Colour【Cult of Personality】和訳ウォーキング・デッド最終回の曲! Final War or Peace?” の続きを読む
終わってしまった… もうこのシーズン11の後半戦が始まる前からこの「Rest In peace』てタイトル嫌よね〜と思っていた。
ああ、悲し過ぎる。
そして先週Lyraが言ったことが、今回もまた本当になってしまった。仕方ないよね、映画があるのだから。
この終わり方だと文句言いたい人も沢山いると思う。でも Lyraはこの続く世界は予想していたので不思議じゃないし受け入れるよ。
だってこの12年間、ある意味一緒に苦難の道を歩いて来たのだから。
「生きる」と言う当たり前のことが、如何に困難であるか!
まるで叶えられない不条理の中に咲く花のような夢。それを、その価値をウォーキングデッド が教えてくれた。
色々な思い出が蘇る。
リックの家族を探す旅が、いつしかチームが形成されて大きな家族になる物語になり、国と国の戦いのような現代社会を風刺した巨大ストーリーになった。
私達の世界も、ウイルスに侵されて平穏な生活が脅かされるなんて、このドラマが始まった12年前には思いもしなかったね。
世の中、何が起きるか分からない。でも私達がしっかりと手を握り合い信じ合っていれば何も怖くないよ。そうよ。
だって「生きるのは私たちなのだから!」
“【ウォーキング・デッド シーズン11第24話】ネタバレ完全解説”生きるのは私達!” TWD11-24 Final” の続きを読む