【ウォーキング・デッド:デッド・シティ】シーズン1第2話ネタバレ ニーガンの罪は洗い流されるのか? あらすじ感想 解説 DEAD CITY1-2

日本での放送や配信が依然として未定の【The Walking Dead: Dead City ウォーキング・デッド: デッド・シティ】ですが、日本の皆さんのためにLyraがあらすじ感想を書いていきましょう。

敵対しているニーガンとマギーがバディになるしかない状況と言うのが異常なのだが、そんな2人がマンハッタンで大暴れするのはなぜか全然違和感がない。むしろずっと2人はニューヨークにいて戦っていたのではないかと思えてくる。

ファンの中には、マギーの夫に、沢山の仲間たちに、あんなことをしたニーガンを許せない人が多い。当たり前だ、かけがえのない人を失ったのはニーガンのせい。

だがみんなが悲しい過去や喪失感を抱えていて生きている。

良き人も悪しき人も。

ハーシェルを助けるために奮闘する彼らは、全員救われるのか?

善き行いをすれば過去の過ちは洗い流されるのか?それはない…絶対に地獄行き。

今日Lyraが詳しいあらすじ・感想・解説するのは、アメリカ合衆国AMC製作のTVシリーズ【The Walking Dead City ウォーキング・デッド: デッド・シティ】の第2話です。

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【ウォーキング・デッド:デッド・シティ シーズン 1、エピソード 2、「Who’s There?」は、2023 6 26 日配信(AMC+は6月17日)されました。

*前回の第1話はこちら→【ウォーキング・デッド:デッド・シティ】シーズン1第1話ネタバレ マギーとニーガン摩天楼はブレードランナー あらすじ 感想 解説 Dead City1-1

 

マギーの息子ハーシェルが、クロアチア人率いる暴力的なグループに拉致されてしまい見知らぬ土地ニューヨークへ向かいました。マンハッタンの街はわからないし、クロアチア人の正体もわからないマギーは、そのどちらにも詳しいニーガンに協力を求め、悪人達とウォーカー達と戦いながらマンハッタンをハーシェル救出のために探します。

*キャラクター紹介&解説はこちら→【ウォーキング・デッド:デッド・シティ】キャラクター全紹介解説 あらすじまとめ TWD Dead City CAST and Story

 

【デッド・シティ】の第2話は、何が人を怪物に変えるのかを問いかけている話と言っていいでしょう。なおかつマギーとニーガンに必要な味方を与えるお話になっています。

*Lyraのブログは詳しいあらすじと感想を書いていますが、ネタバレ有り無しで読めるように書いています。詳しい内容を知りたくない方は、あらすじ前編を読んだ後は、【Lyraの感想&解説】をお読みください。

 

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1. The Walking Dead: Dead City Season 1 Episode 2 『Who’s There?』Recap & Spoilers

あらすじ: 前編 *ネタバレなし

 

マギーとニーガンを待ち受けていたのは、人形ではなく、老婦人のピジョンレディ(鳩女。名前はエスターだが)だった。ピジョンレディとは、ニーガンが見た目で名づけたあだ名だ。

2人が驚いてる隙を狙ってピジョンレディは、マギーの物資が入った荷物を盗み逃げる。マギーとニーガンは追う。どうやら2人を誘き寄せているようだ。

ピジョンレディは、エレベーターシャフトで数階を2人を登らせる。

マギーとニーガンは彼女を追いかけて登ると、そこには街中に設置されたジップラインがあった。2人は嫌々、人生初のジップラインを使ってピジョンレディを追うことに。

ニーガンはマギーにレディファースト、お先にどうぞ、と勧めたが、マギーが断ったのでニヤニヤしながら先に行くことに。

ニーガンにとっては朝飯前だが、建物と建物の間を張り巡らすジップラインは、マギーには手間取るらしく、ゆっくり移動していく。

ニーガンが助けの手を差し伸べるが、彼女は案の定拒否した。マギーは、誰よりもニーガンの助けが必要だと認めるくらいなら、ウォーカーの群れの上で空中にぶら下がっていたいのだ。下にはウォーカーの群れが町中を蠢いていても…。

マギーは飛び降りるのと、近づいてくるウォーカーの両方に怯えながら先を行き追跡に苦労しながら老婦人に追いついた。

その頃ニューヨーク市街の新しいヒルトップでは、ジニーが、この新しい場所にうまく馴染めていないようで暗い様子でいた。見知らぬ人たちよりもニーガンと一緒にいたいと考えているようだ。

ジニーは引っ越して来て学校に通うことになった。初めての学校で教師が彼女を紹介すると、ジニーはビーチコミュニティである「オーシャンサイドの出身です」と嘘をついた。

新しいヒルトップの人達から歓迎されて来たが、同年代の子供たちからは、すぐに無視されてしまうジニー。

沈黙を保ち、空気が読めない状態で、彼女はそのエリアを案内される。安全な場所を与えられはしたが、用心深いジニーは、何か怪しいことが起こっているのではないかと周りを疑うしかない。孤独なのだ。

彼女はふと、穀物箱を覗いている男がいるのに気づく。穀物箱はクロアチアの人々にすべて奪われ、空になっているはずなのに?なぜだろうと不思議に思うジニー。

この新しいヒルトップは、十分に素晴らしく、何人かの人々は真剣に努力しようとしているのがジニーにもわかる。だが夜になるとジニーは荷物をまとめて出発することにした。

彼女は石を投げて音を立てて警備員を簡単に回避し、逃走に成功。

どうやらニーガンを探すために出発するつもりなのだ。人生でもう一人の重要な人物、そして父親のような存在を失うことが怖いからだ。

 

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マンハッタンでは、マギーとニーガンはまだ追跡中。彼らは、泥棒を必死に追いかているつもりでいるが、これはピジョンレディ(エスター)の計画。

追いつくとピジョン・レディは、マギーとニーガンのものを覗き見していた。マギーはそれに腹を立てた。だが、ニーガンは気にも留めていない。

ニーガンは、彼女と取引するつもりなのだ。彼女はヘブライ語しか話せず、英語は話せないみたい。だが、ピジョンレディは二人に「煙が立ち込める建物を避けるように」と警告した。その建物が悪いビジネスを意味しているのは、ニーガン達にも何となくわかった。

ピジョンレディが食べ物を渡してくれたので、ニーガンは喜んで食べ物を受け取り、彼女とコミュニケーションを取ろうと努力する。だが、マギーは行く道(ハーシェル救出)を遅らせるのはやめて早く移動したいようだ。

ピジョンレディは、2人を生存者仲間の元へ連れて行く。そこには、トンマーソとアマイアという名前のカップルの男女がいて早口で口論していた。この怒っている二人のニューヨーカーは、ピジョンレディのことを「エスター」という名前で呼んでいる。(ここで名前がわかった)

残念なことにマギー達には、このピジョンレディのいるグループは、見知らぬ人に対してあまり友好的ではないグループだった。

 

 

彼らは、マギーとニーガンが、強盗をし続けている悪いグループの仲間ではないかと心配している。

マギーとニーガンは、自分たちがクロアチア人の仲間ではないと話すつもりだったのに、奇妙なドリル武器で撃たれないように彼らと取引をするしかなかった。

見るからに彼らの武器は電動工具で作られている。そして彼らは鳩を食べているらしいというのもわかって来た。

トマソが彼らを観光客と呼びだした。だがマギーは用心深く危険回避のために、「私たちは、カナダに向かう途中でボートが墜落した」と彼らに嘘を言った。

この町にいる理由をマライアが「はったりだ!」とすぐに見破ってしまう。(マギーは何でも出来る女性たが、嘘をつくことは苦手)

もう一人の生存者ルーサーがバッグを調べている間、マギーとニーガンはアマイアとトマソのミニコミュニティを垣間見る。クロアチア人に追われているのは自分たちと同じらしい。

エスターは、「ニーガンとマギーは、悪者ではない」と自分の言葉で嘆願したのに2人には聞き入れられず、短気なトマソと自信のないアマイアは、マギー達をこれからどう扱うか決めるまでバスルームに閉じ込め監禁してしまった。

 

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マギーがハーシェルと話している。フラッシュバックが起きたのだ。ある日のハーシェルとの会話を思い出しているマギー。

武器訓練をサボった息子ハーシェルと話し合いをしているのだ。彼は訓練には行きたくなくて、絵を描いていたいのだ。ハーシェルは落ち込んでいる。何をすべきか不安のようだ。

マギーは「周りにいる人間の中にはあなたを襲ってくる奴がいる可能性があるのよ」と息子に警告する。愛する息子のために言っているのがよくわかる。 

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マギーはニーガンが夫を惨殺した恐ろしい記憶を忘れられず、自分の息子のことを心配しているのだ。 マギーは他の人に対しては躊躇し、慎重なままだから。おそらく彼女は再び不意を突かれたくないのだ。だが、彼女の心配する様子は、息子には過保護と思えるようでハーシェルは、怒り、二人の関係に悪影響を及ぼしている。

「それなら、僕は死んでいたと思う」と彼は暗い返事をした。ハーシェルの反抗期の態度は意地悪く、完全に自信が無さげ。

でもマギーはティーンエイジャーらしい生意気な口をきくハーシェルをとても恋しくなった。

 

 

2.あらすじ: 後編※ネタバレ有り

 

監禁されたニーガンはマギーにクロアチア人とのつながりについて長い独白をしていた。

彼は救世主たちがリックやマギー達に協力する前は、救世主たちの聖域で拷問官を務めていた。

まだリーダーに成り立ての時期のニーガンが、困難な時期を経験していたクロアチア人を仲間として受け入れたのだ。彼はサンクチュアリ(聖域)にいると安全だと感じた。

クロアチア人は、逃走中に別のコミュニティのスパイをしているのではないかと疑われていた女性に遭遇するまで、自分が残酷で本質的に非人間的な男であるとは予想していなかったようだ。

ある日、拷問官の仕事に熱が入り過ぎたクロアチア人が、命令に反してその女性を殺害した。ニーガンは行き過ぎた彼を恐れ、殺すつもりだったが、弾丸が外れてしまう。片耳だけを失ったクロアチア人は逃走したのだ。それ以来会っていないらしい。

だから現在、クロアチア人は生き延びている。そしてマンハッタンの危険人物となってしまったのだ。

ニーガンは、クロアチア人は邪悪な人間だと主張する。

「俺が怪物になったのは、絶対にそうしなければならないときだけだった」とニーガンは言う。「国民を守るためにショーをしなければならなかった時だけさ」と。

だがクロアチア人は、理由なく残忍だと言う。ニーガンは、「クロアチア人の内なる怪物を目覚めさせてしまっただけで終わった」と言った。結局クロアチア人はサンクチュアリ(聖域)のナンバーワンの拷問者となったのだ。

マギー「つまり、彼はあなたを殺したいのでしょう」と単刀直入に言った。

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