Måneskin【DRIVER】和訳解説 祝来日記念 愛の奴隷 マネスキン Slave Of Love

Welcome To Japan Måneskin!! Please show your Japanese fans your best cool performance. You guys are the best Rock band!! and  Enjoy Japan❤️

2023年のツアーも大盛況なMåneskin。先日新曲を解説したばかりですが、来日記念という事で今日も和訳解説しちゃいましょう!

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Måneskin 【Gossip】和訳 人間の闇エグッて神話に The Back Side Of Human’s A Myth

 

飛ぶ鳥を落とす勢いがあるバンドと言ったら Måneskinが真っ先に思い浮かぶ。

このブログで 初めてMåneskinを紹介した2017年12月では、まだ日本で知っている人はおらず、アメリカでもイギリスでも認知度低いし知ってる人がいなくて寂しかったの。だけど、2023年の今では世界中で1番注目されているバンドだと言って良いくらいに大ブレイク。凄すぎる。

アメリカンチャートでイタリアのロックバンドがビルボードチャートイン入りという快挙を成し遂げた唯一のロックバンド。

そのような煌びやかな世界に合う内容であり、悲しい人間の裏面も描いている曲を今日は選びました。

色々忙しくてリクエストを貰っていたのに遅くなってしまったけど、Maneskinの最新曲を一緒に楽しみましょう。

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Måneskin【SUPERMODEL】和訳【祝初来日-MV製作秘話】Benvenuto in Giappone!

Benvenuto in Giappone!Wish you all Enjoy to stay in Japan.

すみません、ライブ始まる数日前にご本人と会っちゃいました。

「Lyraってxxxとどうやって会ったの?」と良く聞かれます。

だから「遊んでたら偶然会った」とか「たまたま一緒になったから話した」と普通に答えますが、その度に「そんな簡単に会えるわけないじゃん!」と信じてもらえないのよね。でも、マジでそうなんです。

(他の場合もありますが、プライベートなので話さないように禁じられているからごめんね)

TwitterやInstagramに書いた感じ。可愛らしくて素敵なNice Guyでしたよん。

Damiano David is soooo cute guy😆

この8月に、豊洲の単独公演と 幕張のSUMMER SONICの 20日土曜日への出演がこれからあるので、ウキウキ、ドキドキしている皆さんのために、Måneskinの曲を和訳&解説しちゃう!

Måneskinについては、前に書いた記事もたくさんあるので全部読んだら、予習復習、完璧よ!!

一緒に盛り上がろう〜♪

ディープな歌詞だけど…

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Måneskin【Mammamia】和訳 売れっ子の本音暴露 A Realist’s Tears

最近ヌードモデル化しておる Måneskin。バックステージで脱ぐのは当たり前だが(あれ、当たり前じゃない? ww) 、雑誌や普通のフォトセッションでも、至る所で脱ぐ。ここ数ヶ月、何回脱いだかしら?

だが、Lyraが好きなアーティストは、昔から気軽に(笑) 脱ぐの好きな人達な為、こんなの慣れっこ。一日一善ならぬ一日一脱ぎOK。まあ、自分もスタジオや病院等で必要性があれば、平気で脱ぐ。相手側が止めるほど脱ぐ(笑)。だからもう、一日一脱ぎは通常モードなので有る。(好きな人の前では、恥ずかしくなるのにね)

だが、世の中の人々は、脱ぎまくる彼らにセクシーさや危険性を感じているのではないか?

その証拠に世のファン達は、「すごい新人アーティストが出てきた」とセンセーショナルに迎えている模様… (彼らは新人ではないのだが、世界的にブレイクしたのは今年だからだろう)。

だがコレは、新しいことでもなんでもない。ロックの王道、通るべき道。Lyraが好きなJim Morisonを始め、Iggy Pop、RHCP、Chris Cornell、David Lee Roth、Brandon Boyd、Fredie Marcury…etc…、ロック・アーティストの誰もがやって来たこと。

Måneskinを見ていると、曲からあらゆる面でロックレジェンドや、先人達の良いところを上手く見習っていると思う。

上手く取り入れ、消化している感じ。パクリとするかピックアップするかは、受け手に頼る事なため微妙だが、イタリア語の曲の場合は、別次元。

初めて聞いた時、彼らはまだ10代だった。そのCDの音は初々しくて、拙い。だが、拙いながらもそれを超える魅力とパワフルさで、既に今の原型を生んでいる。今聞いてもイキイキしているし、今年大ヒットした曲もある。

今の彼らは、もう20歳を超えて大人で貫禄すらある。アイドルになっている本国とは違い、日本では、この貫禄とセクシーさで、もっと売れるだろう。

この先どうなるか?キワモノにはならないで欲しい。

つい最近リリースされたこの新曲を聞いたら、これから先、Måneskinが、どうなるか分かるに違いない。 “Måneskin【Mammamia】和訳 売れっ子の本音暴露 A Realist’s Tears” の続きを読む

【Måneskin/ I Wanna Be Your Slave】和訳 Måneskin モーネスキンとは 詳しく解説! Who’s Måneskin?

オーディション(2017年) の舞台に立っていた時のManeskinがメチャメチャ好きだ(→ このページの後の方にUPしています。)

ギラギラした野心と下世話な歌詞とルックスが、止まらないエネルギーで満ち溢れていた。下品とセンスの良さのギリギリラインを攻めて来る感じ。

見ていると「コイツら成功するわ」と分かってしまった。

ギラギラした目つきにも現れていて、ヴォーカルのDamianoは三白眼だから余計に「狙った獲物は逃さない」的な妖しさがある。

でもそれは陰湿なものではなく、やはりラテンの血からか、陽気な彼らの気質が表れていて一般ウケすること必須だ。

最近の彼らはデビューして間もないのにイタリアを食い尽くし、ヨーロッパ全土へと侵略中だ。

ステージを下りたら初々しい彼ら。可愛いらしい笑顔を振りまく。

仲良しメンバーらしいおふざけまで見せてくれるからね〜、こりゃ、ファンがギャップ萌えしてしまうぞ!

ニューアルバムをリリース前から予約してGetしていたから、もっと早く取り上げるべきだったのに遅くなってゴメンね〜!

今日やっとUP出来るよ〜。読んでね〜♪

しかし去年紹介した時は「マネスキン」と日本語表記されていたからそれに合わせたのに、「モーネスキン」になってるのは何故?

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