【Kozmic Blues / Janis Joplin】和訳 生に貪欲 Greedy WayOf Life

Happy Birthday Janis Joplin! The sun’s shining more brightly today as a way to wish you happy birthday. so don’t cry baby. you’ll be happy at there.

今日は、真のブルーズ・シンガーになりかったブルーズ・ロック・クイーンのJanis Joplinのバースデイ。

だから今日は、彼女の最高な歌声が聴ける素敵な曲を和訳して、Janisを偲びましょう…っていい声が聞ける曲が多いから迷うわ〜。

Lyraのイチオシの曲は、もう既に数曲このブログで紹介したので、ファンに大人気の曲にしたよ。

たたこの曲…意味が分からないと言うひとか多いの。

Janisのどうしようもない気持ちが吐き出されているのに…。

切なくなるけど、これがJanisという女性の生きた方だったんだろうね。

どうしようもないけど、もがいてる姿がいじらしい。

 

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【Bette Midler/ Rose】和訳 映画『ローズ 』のサウンド・トラックが出来るまで The Rose

Happy Birthday Bette Midler! Thank you for singing many beautiful songs for us. you’re rearly amazing powerful singer. I hope that today is the beginning of another wonderful year.

Bette Midlerのバースデイなので、「彼女の素敵な歌声が聴ける曲を和訳&解説しちゃお」と思って、色々考えた末、誕生日向きではないかもしれないけど、大好きなこの曲を選んでしまったよ。

名曲中の名曲。

クラシック映画の中で、名画に入る映画のサウンドトラック。

だが Lyraが初めて見た時が、小学生だったから衝撃が強すぎて、どん底気分に陥ったのを覚えている。

暗い暗いどん底気分は、大好きなシンガーJanis Joplinをモデルにした映画と分かっていたからってのもある。

生意気な小学生のLyraは、Janisが好きだから、この映画『The Rose』を見た。

大好きなシンガーだし、Janisのバックグラウンドは調べて知っていたから、「ただJanisの生い立ちをなぞるだけ」と思っていた。

だがBette Midlerが凄すぎて、Janisを真似て演じているのか?素でやっているのか分からないくらいのボロ切れ状態だったから、小さいLyraには、ショックがでかくて「ショービジネスの世界は恐ろしい!」と言うイメージがしばらく離れなくなった。そして男女の泥沼劇も。

頭のどこかで「ショービズしたら、名声は得られても幸せになれない」とインプットされてるのは、この映画のせいかも…。

ボロ切れ状態の主人公Roseは、拍手喝采のスターダムの中、ボロ雑巾になって終わる。

そしてこの曲が流れる。

美しい、美しい、讃美歌のよう。

きっとアノ人は、天国に行って愛の歌を歌っているのだろう。

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和訳【Doin’ Time/ Lana Del Rey】激しくなるの Get Harder

やあ〜っとこの曲の番になりましたわ。

9月リリースに合わせてブログに上げるつもりが、先発の2曲【Fuck It, I Love You】と、

【The Greatest/ Lana Del Rey】(解説 Nest o’ Nostalgic ラナ・デル・レイのテクニック)を先に紹介する気分になってしまい先に紹介し、

「それならばと先に元ネタ」と  Sublime feat.the Pharacydeを書き、その日の気分に合わないとわ他バンドを優先させていたら、こんな寒い日になってしまった。

普通の人には通常の陽気かもしれないが、寒がり Lyraには、秋をすっ飛ばして冬が来たみたい。

ハイな気分になるためと、chill outにはピッタリな曲だから、寒い日の今こそ上げてみるよー!

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