和訳【Sad Song】Oasis (Liam Gallagher) 本当の意味 解説True Meanings & Liam Version!

良く、oasisの曲を聴いていると、懐かしい友と再会した気分になる。

今思えば、大変だったが楽しい時を過ごした時期が、まんまoasisに熱中していた時期と重なるからだ。

濃密な時期に出会ったサウンドは、不思議なもので、その曲の好き嫌いに関わらず、当時の空気をそのまま運んで来てくれる。

この曲は、大好きなoasisの曲たちの中で特記するような思い入れはない…が、当時、このCDをほぽ毎日ヘビロテしていた為に、この曲も歌いながら良く聴いていた。

今朝たまたま聴いていたらアニキではなく弟の方が歌っているバージョンを流していたせいか、当時の風の感じ…夕暮れの美しさを思い出してしまい、ウルッときてしまった。

全くLiamの声に又やられてしまった。

あの頃に戻りたいとは思わない。

でもあの時、頭に描いていた世界が又蘇る。

結局、今も変わらない思い。

ただ、見たい景色を見たいだけ。

その気持ちをこの曲が又思い出させてくれた。

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和訳【Digsy’s Dinner/ Oasis】 Treat Me Like a Queen『Definitely Maybe』 について

今日は、やべぇ。

気持ちが定まらない、

ビシッと決まらない。

血液型丸出しの優柔不断さ。

今朝は、某アメリカGarage Bandにするつもりだった。が、何か今日の気持ちにフィットしないからと、某UKバンドにしたら書いてる途中から「違うわ〜」となって、

「ならばスコットランドのアレ!」と決定。

そのまま載せるつもりが、たまたま自分で発した言葉 “Treat Lyra Like A Queen, Please”で、頭ん中に、このギターリフが鳴り出し、ヘビーローテション。

嫌だわ〜、思っているうちに、今度は Liamの粘っこい ” Lasagna 〜 ♪ ” の連呼が始まったから、もう始末におけん。

しばき倒す勢いで、和訳&解説するから、今夜はこの曲を聴いて、Lyraと一緒に飛び跳ねようではないかいな?

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和訳【I Will Believe / Oasis】Perfect for Hot Summer 夏にぴったりな曲

今日は朝から、どこもかしこも鬼混みで、激並びしないとコーヒーもドリンクも何も買えないと言うTokyoに、

「Oh〜 ありがとう。歩くという試練をLyraに与えてくれたおかげで、運動不足解消よぉぉ〜!」

なんてお気楽に思っていたら、外を歩いたせいでフラ〜フラ〜。

昨日と同じでアスファルトの向こうに oasis が見えたわ!

ってことで、Lyra’s Favorite Band’s “oasis !!

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和訳【Bitter Sweet Symphony/ The Verve】正義は勝つ! Justice shall Prevail!

音楽番組はもとよりフッツーのバラエティからドラマやNewsまで、どんな番組にも使われるこの曲。

感動的なシーンには必ずや使われるこの曲。

実はDrugsソングでもあるのを知らないのか?

オーケストラのストリングスだから= 壮大なイメージは単純すぎ。

でも、まあ、良いか?

今年からやっと解禁されて作った本人であるRichardにお金が入るようになったんだもんね?

ジャンジャン使ってあげてよ。

良かったね、Richard!

Congrats Richard, You took out your copywrite of “Bitter sweet Symphony”!

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和訳 【Don’t Look Back In Anger/ Oasis】解説 意味とBed-Ins for Peaceについて

oasis 好きLyraというのは、このブログに遊びに来てくださる皆さん全員が既にご存知で、おまけにLiam好きってこともご理解頂いていることでしょう(笑)。

だから誰1人として「Noelが歌ってる曲を何故、和訳しないんだ!」と文句など言って来たこともなければ寧ろ皆さん、めっちゃくちゃ優しい方ばかりだから、

「知らないことを教えてくれてありがとう」とか、

「良かったよ、頑張ってね」という励ましの感想ばかりくれるの〜。 嬉しくて鼻血ブー!です。いつもありがとう〜♪

でも「良い加減、和訳しないとサービス悪いなあ」という気がして来たよ…ww。

特に今日紹介する曲は、ビッグヒットした曲だし、世間では、この曲が1番好きと言う人もいる。

某アメリカのチャートで、あのBritgop分野で2位だし。

Lyraが大好きな漫画『BECK』が映画化された時は、この曲がラストに使われたりと日本では特に需要がある曲だ。

それにこの曲の歌詞を重く考えている人達が多いみたい…だから「そうじゃないよ」って教えたくなったの。

この曲は、テロの追悼式で歌われたこともあり、意味を見出したくなる気持ちもわかる。

でもそんなHeavyさはないのだ。

もっと気楽に、空気のように聞けば良い。

昔を懐かしむように。

ただ、感じ、楽しめば良いのだ。

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