試写会と公開初日の両方見て来ました。
「やーと感想を書ける〜!」ということで、今日はティモシー・シャラメが世界に反抗的な眼差しを向けながらも、自分に正直に迷い、生き進む若かりし頃のボブ・ディランを演じている作品【名もなき者ACOMPLETEUNKNOWN】のあらすじ・感想を書きます。
最後までお付き合いくださいませ、ませ。
試写会と公開初日の両方見て来ました。
「やーと感想を書ける〜!」ということで、今日はティモシー・シャラメが世界に反抗的な眼差しを向けながらも、自分に正直に迷い、生き進む若かりし頃のボブ・ディランを演じている作品【名もなき者ACOMPLETEUNKNOWN】のあらすじ・感想を書きます。
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Happy Birthday, Bob Dylan! How do you keep getting older but keep looking younger? Amazing as same as your great Songs!
この前、お誕生日だったこのお方。
「birthday記念に彼の歌を和訳しよう!」
でも曲がありすぎて、どれにしようか迷う〜。
前に和訳&解説したのが、日本では、少しマイナー気味?だったので、今日は、超メジャーなこの曲にしたよ。
前に「やって欲しい」とリクエストもあったのもあるし…。
超有名な曲であり、Bob Dylan本人もターニングポイントになったという重要な曲だから、やらなきゃ、とずっと思ってはいたの。
ただ聴いていると色々考えちゃって超Heavyになるから、避けていたのかも。
大好きなEdieのことを考えると、なんとも言えないから。
それに一時期の自分に対して言われてるようにも感じて…
苦しくなるの。
“和訳【Like A Rolling Stone/Bob Dylan】解説 この歌の本当の意味 Changeless Heart” の続きを読む
クリスマスシーズンはHollyday Season なので、欧米では来年までの〜んびりと続くもの。
家族で普通に過ごし(料理はすごいけど!) 祝うのが、当たり前。
恋人同士や小さい子がいる家庭しか盛り上がらないのは、日本だけなのよ。
アメリカでも家族がいない人や、仕事で帰れない人は寂しい想いをするが、教会に行かない人は、友達と会うか、普通に過ごす。
それで良い。誰も気負わない。
いつもより少しだけあったかい感じ、又は、皆が幸せにのんびり過ごすのがクリスマス、というかいろんな宗教があるから今は、のんびりそれぞれ過ごすのがHollyday Seasonだ。
だから好きな人と過ごしてまったりするの。
または、好きな音楽&リラックスできる曲を聴いて過ごせばいい。
今夜はリラックスして、一緒にラブリーな音楽を聞こうか?
LyraがTom Petty (→【American Girl】和訳 “An American Treasure” ‘s Final Song 解説) 好きなのは、このブログの常連さん達は、まるっとご存知。
だから、これを言ったら頷いてくれるんじゃないかと期待してしまう。
「この人のパパは、本当はTomなんじゃないのうーん!?」
Lyraはそう言いたくなるのである。
初めてこの曲を聴いたあの時。
思わず「Tom Pettyじゃん」と呟いてしまった。
Jakob(写真の人)が、papa Bobに似るのは仕方がないこと…だが、それの数倍もTom Pettyに似てるから笑ってしまう、、、と言うか、
Tomが路地裏のロック野郎てき楽曲から、Bobに近づいていき、いつの間にやらBob Dylon化してしまったのがあるから、当たり前っチャー当たり前なのよね(笑)。
と言うことは、いかにBob臭がアメリカを支配しているか?ってことかしら?
Lyraは思う…アメリカ人の体に染みつく、Homeを探し彷徨う気持ち、それがDNAに組み込まれていて、似たサウンドに行きついてしまうのかもしれないと。
皆んな安らげる場所を探してるのだ。
“和訳【The Wallflowers/One Headlight 】Jakob DylanとTom Pettyとアメリカーナ” の続きを読む
去年の10月にTom Petty逝去の記事を書いた、余りにも悲しくて…。
Tomへの想いや彼のヒットメイカーな才能を皆さんに知って欲しくて書いたの。
で、勢い余ってTomの名曲が良くパクられる話をしたんだけど、その時に紹介した曲が朝からずっとLyraの頭の中で鳴っている…
「俺の曲、和訳してくれよ」てことね。
“【Tom Petty / I Won’t Back Down】 和訳 Fight Song of Cool Pops! 人生の応援歌” の続きを読む