Depeche Mode【John The Revelator】和訳 ゴスペルとの融合は正義の歌 Justice Like Gospel

Depeche Mode が切れて来た(Depech Modeが足りなくなると日常が物足りなくなる禁断症状ww) から、久しぶりにチャージ!

今日はいつものセクシーなDepeche Modeとは違い、もう一つの特徴である宗教、神への歌を和訳しましょう。

歌詞はMartinがやはり書いている。いつも書いて来たけれど、彼の言葉は非常に真剣で信心深く、愛に満ちている。

男女の恋愛のエロティズムはもちろんの事、神への愛に準ずる為には、この身をも投げ出さんばかりの激しい崇拝で満ち溢れている。

それは最先端の音を模索して来た彼らの作業とはある意味真逆で、何百年も脈々と培われてきたバチカンの神父のキャソックの様に、変わらぬ伝統と痛みを喜びへと変換さえする落ち着きを放っている。

ただ今日Lyraが選んだ曲はいつもとは違う。従順ないつもの彼らではない。

反抗心か?暴露か?

真実を突きつけて何かを変えようとしているようだ。

元ネタに触発されたのだろう。

その強い言葉をDave が歌う。

もしかしたら何かが変わるかも?

そんな説得力に圧倒される曲なのだ。 “Depeche Mode【John The Revelator】和訳 ゴスペルとの融合は正義の歌 Justice Like Gospel” の続きを読む

【ローズ ローズィ ローズフル バッド】1巻 いくえみ綾、胸キュン!感想・あらすじ(ネタバレ有無)ツッコミポイント

 

 

久しぶりに笑った!

久しぶりにバカ笑いした!

久しぶりに声が出た「嫌〜ん」

実は「いくえみ綾」ネタでほかにおもろい漫画があるので感想を書いたのがある、、、前に書いた高校生の恋愛ストーリーの【いとしのニーナ 全巻】のような胸キュンとレイプの話ではない。もっと大人の話。

【いとしのニーナ 全巻】感想あらすじ「焦がれて拉致る?」ドラマ化決定‼︎ ネタバレ

 

だがそれを何故ブログにあげないかと言うと、ただ単に「気分じゃないから」。

とても良い作品だ。20代の男女に他の世代も絡んで長いストーリーみたいだから、これからも発行されたら読んでいくし、気に入っている…それなのにブログに書いたまま放置してるのは、書き続けていくパッションを上げるには大人過ぎるのだ。

Lyraがただ単に大人の恋愛が出来ない未熟者なだけ。作者は全く悪くない。

だが昨日発刊された新作は、何だ⁈

ドッキドキするだろう〜!

何じゃこりゃ?

解説感想書いた作品より、倍の大人の主人公なのに乙女じゃん!

はあ〜?

そうだ。恋愛には、年齢なんて関係ないと言うことだ。

おっそろしい。

この泥沼にハマってみろ。

恋愛の胸キュンにどつぼるしかねぇ。

 

*今日はいつもRockネタ映画ネタではなく、お久しぶりの漫画ネタよん。ネタバレ有る無しを選べるように書いたから、お好きな読み方してね。

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無印良品 ポリプロピレン ファイルボックス・スタンダードタイプ・ワイドA4用ホワイトグレー!【良い所と悪い所】をよ〜く知ってるからこそ買い足し禁止!それを解禁するはめに!

本好きLyraです!

今日は、本棚周りのお話。

TOKYOの最近続いているジメジメや雷&豪雨を払拭すべく、お部屋を整理整頓したり断捨離をしています!

部屋を片付けるとサッパリして梅雨みたいな陽気が吹っ飛ぶよ!

今回も無印良品を使ってちょい片付けしました! “無印良品 ポリプロピレン ファイルボックス・スタンダードタイプ・ワイドA4用ホワイトグレー!【良い所と悪い所】をよ〜く知ってるからこそ買い足し禁止!それを解禁するはめに!” の続きを読む

エドワード・ゴーリィの絵本【The Doubtful Guest/ Edward Gorey】エドワード・ゴーリーの魅力について

キモカワが流行ったり、

昔は変人扱いされていた監督ティム・バートンの映画がメインストリームになったり、、、。

不気味な話が好きな方や、

不思議ちゃんは、

今日、紹介するLyraのおきにいり作家エドワード・ゴーリィEdward Goreyの絵本が好きになるでしょう!

 

 

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