和訳【Noel Gallagher’s High Flying Birds/ A.K.A What a Life!】あの虹を追いかけて This is Way of Life

Happy Birthday, Noel Gallagher! I can rember the moment when I listene your music at the first time. They’re Always be my side. May this year be the best of your life. Please let me celebrate your special day.

Noelの誕生日〜。

昨日も話したけれど、4月5月はBirthday Festivalって感じに、自分の誕生日を始め、大好きなアーティストの誕生日目白押しなのだ〜。

今日はNoelのお祝いを兼ねて、普通ならばOasisをやりたい所だが、彼のソロワークをそろそろやらないと、イカンと思い、Noelが現在行ったいるソロの作品から、面白いMusic Videoも良い感じの曲を、和訳&解説しちゃいましょう!

Noelのソロの作品って、Oasisと真逆よね。

これが本当のNoelなのか?!

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和訳MV【You Do Something To Me/Paul Weller】解説 A Flame of Love

Happy Birthday,Paul Weller!

って前に話したように4月5月は、Iggy Popに始まり、LyraのBirthdayから好きなアーティストのBirthdayが目白押しなのよね〜。

昨日の   Stevie Nicksの前日がPaulの誕生日。

前後したのはLyraの気分です。昨日はPOP熱が上がってシンセサイザーが聴きたかったから。

で、今日はうってかわって渋〜いBluesが聴きたいからこの曲を選んだよ。

The Jamの頃のPaul Wellerを見てから好きになったから、ご機嫌なUP tuneを和訳したの。でも今の気分は、明るい曲より刹那いPaulを欲している。

だから、最近の彼の曲の中で1、2位を争うくらい支持されているBluesを和訳しましょう。

それも燃えるようなラブソング。

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和訳MV【Champagne Supernova/ Oasis】本当の意味 解説 I Love You

大人気曲。

多くのアーティストがカヴァーしているoasisの名曲の一つ。

人それぞれこの【Champagne Supernova】に対する想いがあるだろう。

「刹那い曲だから、好き〜」とか、

「バラードで歌いやすいから好き」

「oasisの曲だから間違いなく好き」と盲目的に崇拝している人もいるだろう。

中には「ラブソングでしょ?だから好き」って人もいた…もう、ドビックリの極み。アレには、頭が痛くなった。

別に歌詞なんてどうでも良いのだろう、多くの人にとっては…。

Lyraは人が好きな物や、好きなやり方、愛した方を否定したことは生まれてこの方1度もない。

人が人を殺めるなど、暴力や策略を犯す悪人以外は、否定するつもりはない。

貴方の好きにすれば良い。

このブログには、様々の国の沢山の人が見に来てくれるから、メチャメチャ嬉しい。

それに、励ましを頂いて本当に感謝しても仕切れないくらい💕

一度、頭のおかしなoasis ファンが来たけれど、妬みに塗れた人で悲惨だった。暴言を吐く人って何なのだろう?貴方の暴言で死ぬ人もいるんですよ?

だが「そう言う人間が来るようになったと言う事は、Lyraが有名になった証拠だよ」と言ってくれる人達がいて、元気が出た…ありがとう!

皆さんの愛があるから、辛いことがあってもやっていられる〜。

お礼に皆が好きなこの曲を!

歌詞の意味を知るのが好きな貴方達に贈ります。

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和訳【Disco2000/ Pulp】解説 伝統的ダメ男の恋バナ Traditional COMMON PEOPLE

良い意味でも悪い意味でも、根底に流れている物は、変わっていないイギリス。

(今住んでいるわけではないから、オンタイムでないが)

「コヤツら、変わることが嫌いなんじゃないか?」とすら思えて来る。

伝統を重んじるイギリス。

変革をするつもりで入ったはずが、結局、EU離脱して元のイングランドに。元サヤってヤツ。

英国の音楽事情は様変わりした、と言われているが、個人的には流行り廃りも、数年サイクルで回っていて全く変わっていないと感じるのだ。

同じ繰り返し…。

それが嫌だと言っているのではない。

自国らしさがあって良いと思うのだ。

これこそ様式美!

良い味出してるよ、イングランド。

アメリカが移民が多い影響で、レゲトンやスパニッシュ系サウンド、又は、テイストをぶっ込んだ音が流行っているのにも関わらず、イギリスは、マイペース。

だから、回ってくるよ、Jervis、又貴方の時代が。

最近、露出し始めたんじゃない?

Brit Pop以前から下積みがあったからこそ出せる、ダサいのを武器にしたオシャレな伊達男スタイル。

オネェじゃないかと思える、余分な動き(笑)。全てが可愛い。

貴方の情けない男性像は、誰にも真似ができない武器だもの。(こぞって日本の芸能人達は真似したけど)

 

また、ブームが戻って来るかも!

例え戻って来ないにしても、このキラキラ・サウンドは、イギリスの音楽史に残るのよ。

リクエスト貰ったから和訳するね。

 

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和訳【Me & You Together Song/The1975】解説ストレートに愛を! Macro rather than Micro

ネームヴァリューがある方が良いなあ、と思う時がある。

それは、間違っている事や、人が人を虐めたり差別したり、殺めたりしている時だ。

人が人を簡単には裁けない。

法があろうと時代が変われば、ルールや常識は変わる物だからだ。

法ほど、移ろいやすい物はないのかも。

それに、正義を定義するのは難しい。

だが、「人を傷つけてはいけない」「愛を持って接する」など共存すべき根っこの部分は変わらないと思う。

悪を発見した時に、平和のために声を上げるべきだ。

根っこの部分を信じて。

そんな時、ネームバリューがあればと思う。

microよりmacro。

拡散力がある方が、救える。

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