和訳【Champagne Supernova/ Oasis】本当の意味 解説MV I Love You

大人気曲。

多くのアーティストがカヴァーしているoasisの名曲の一つ。

人それぞれこの【Champagne Supernova】に対する想いがあるだろう。

「刹那い曲だから、好き〜」とか、

「バラードで歌いやすいから好き」

「oasisの曲だから間違いなく好き」と盲目的に崇拝している人もいるだろう。

中には「ラブソングでしょ?だから好き」って人もいた…もう、ドビックリの極み。アレには、頭が痛くなった。

別に歌詞なんてどうでも良いのだろう、多くの人にとっては…。

Lyraは人が好きな物や、好きなやり方、愛した方を否定したことは生まれてこの方1度もない。

人が人を殺めるなど、暴力や策略を犯す悪人以外は、否定するつもりはない。

貴方の好きにすれば良い。

このブログには、様々の国の沢山の人が見に来てくれるから、メチャメチャ嬉しい。

それに、励ましを頂いて本当に感謝しても仕切れないくらい💕

一度、頭のおかしなoasis ファンが来たけれど、妬みに塗れた人で悲惨だった。暴言を吐く人って何なのだろう?貴方の暴言で死ぬ人もいるんですよ?

だが「そう言う人間が来るようになったと言う事は、Lyraが有名になった証拠だよ」と言ってくれる人達がいて、元気が出た…ありがとう!

皆さんの愛があるから、辛いことがあってもやっていられる〜。

お礼に皆が好きなこの曲を!

歌詞の意味を知るのが好きな貴方達に贈ります。

今日Lyraが今日和訳&解説するのは、イングランド、マンチェスター出身の国民的バンド、Oasis オアシス。
スポンサーリンク

1991年結成、1994年にデビューしたと同時にスター街道真っしぐら。解散する2009年まで走り続けたバンドである。

Brit Popのブームを牽引し、あのお祭りのようだった時代で、イギリスの国中に話題を振りまき、ゴシップネタを提供する一方、楽曲は正統派ブリティッシュロックを貫いた。

そのブームは、世界へと広がり、全世界でのトータルセールスは5000万枚以上を記録しており、日本でも超メジャーになった。

*Oasisについては、こちらなど→【オアシス Supersonic】 あらすじ 感想 バカ騒ぎ、ほんとは不信、怒りの涙

*Oasis愛は、こちらなど→【Oasis/ Listen Up】和訳 Lyrics. 男の強がり。あなたOasisの何を知ってるの?

 

今日Lyraが和訳する曲は、Oasisの2nd スタジオアルバム1996年リリースの『(What’s the Story) Morning Glory?』に収録されている、【Champagne Supernova】

オーストラリア・フランス・ニュージーランドのみで一般発売され、アメリカでは、ラジオ局向けにプロモーション盤が制作された。
詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又、お話しましょう!

 

( click to amazon↓↓) 2nd Studio Album “(What’s The Strory) Morning Glory? – Remasterd” [CD] クリックしてアマゾンへ↓↓

 

Champagne Supernova” is a song by English rock band Oasis, written by Noel Gallagher. Released as a single in non UK countries in 1996 and lasting for over seven minutes, it is the final track on the band’s second album (What’s the Story) Morning Glory? The Jam frontman Paul Weller appears as a guest guitarist and backing vocalist on the track. A music video for the song, directed by Nigel Dick, was released in 1996. The single was not released in the UK.

 

スポンサーリンク

=Champagne Supernova=

[Verse 1]
How many special people change?
How many lives are living strange?
Where were you while we were getting high?

Slowly walking down the hall
Faster than a cannonball
Where were you while we were getting high?

[Chorus]
Someday you will find me
Caught beneath the landslide
In a champagne supernova in the sky
Someday you will find me
Caught beneath the landslide
In a champagne supernova
A champagne supernova in the sky

[Verse 2]
Wake up the dawn and ask her why
A dreamer dreams she never dies
Wipe that tear away now from your eye

Slowly walking down the hall
Faster than a cannonball
Where were you while we were getting high?

[Chorus]
Someday you will find me
Caught beneath the landslide
In a champagne supernova in the sky
Someday you will find me
Caught beneath the landslide
In a champagne supernova
A champagne supernova

 

[Bridge]
‘Cause people believe
That they’re gonna get away for the summer
But you and I, we live and die
The world’s still spinning ‘round, we don’t know why
Why? Why? Why? Why?

 

 [Guitar Solo]

[Verse 3]
How many special people change?
How many lives are living strange?
Where were you while we were getting high?

 

Slowly walking down the hall
Faster than a cannonball
Where were you while we were getting high?

[Chorus]
Someday you will find me
Caught beneath the landslide
In a champagne supernova in the sky
Someday you will find me
Caught beneath the landslide
In a champagne supernova
A champagne supernova

[Bridge]
‘Cause people believe
That they’re gonna get away for the summer
But you and I, we live and die
The world’s still spinning ‘round, we don’t know why
Why? Why? Why? Why?

[Guitar Solo]

[Outro]
How many special people change?
How many lives are living strange?
Where were you while we were getting high?
We were getting high
We were getting high
We were getting high
We were getting high
We were getting high
We were getting high
We were getting high
We were getting high
We were getting high

 

どれくらいの選ばれし者達が変わってしまう?

どれくらいの命が

変わった生き方をしている?

俺たちが良い気持ちになってる時に

お前ったらどこ行ってたんだよ?

 

会場にゆっくりと降りて行って

弾丸より早く生き

俺たちが良い気持ちになっている時に

お前ったらどこ行ってたんだよ?

 

いつの日か

お前は俺を見つけるだろうよ

あの空のシャンペン色した超新星で

地滑りの下で捕まった俺を

いつの日か

お前は見つけるだろうよ

地滑りの下で捕まった俺を

シャンペン色した超新星で

あの空のシャンペン色した超新星にいる俺を

 

スポンサーリンク

 

夜明けに起きて

あの子に問う

何故ある夢想家は

あの子が決して死なない夢を見るんだろうってね

今こそお前の瞳にたまる

涙を拭い去るんだろ?

会場にゆっくりと降りて行って

弾丸より早く生き

俺たちが良い気持ちになっている時に

お前ったらどこ行ってたんだよ?

 

だから人は皆

夏のためには旅立つって

信じて疑わない

でもお前と俺は

生きて

死ぬ

グルグルと未だ回り続ける

この世界で

俺たちは何故続けるのか知らない

何故だ?

何故?

何故なんだ?

 

どれくらいの選ばれし者達が変わってしまう?

どれくらいの命が

変わった生き方をしている?

俺たちが良い気持ちになってる時に

お前ったらどこ行ってたんだよ

俺たちが良い気持ちになっている時に

俺たちが良い気持ちになっている時に

俺たちが良い気持ちになっている時に

俺たちが良い気持ちになっている時に

俺たちが良い気持ちになっている時に

俺たちが良い気持ちになっている時に

俺たちが良い気持ちになっている時に

俺たちが良い気持ちになっている時に

俺たちが良い気持ちになっている時に

俺たちが良い気持ちになっている時に

Songwriter: Noel Gallagher

Translator: Lyra Sky 和訳

Oasisの沢山ある楽曲の中でも、非常に長い7分27秒と言うのが、この【Champagne Supernova】のSuperなところといった所か?

その長さ故、ラジオでかかり難かった為に、ラジオヴァージョンが作られ、5分8秒と2分近く短め。

アルバム『(What’s the story) Morning Glory?』からのシングル。

イントロにSEの被らないアルバム・バージョンを収録している。(オーストラリア盤のみ1stから【Slide Away】を追加収録。)

 

それにしても、コンパクト&キャッチーなのが定番のOasisにしては、異色だ。

この楽曲を何万回と聴いてきたが、ビデオは、久しぶりに見返した。

全くoasisと言うバンドは、こんなにも素晴らしい曲を作り出せるバンドなのに、何故、毎回ミュージックビデオは、イマイチなのか?

不思議で仕方ない。

監督は、Nigel Dick で、Ealing スタジオにて1996年2月15日16日撮影された。

彼らがチャラいのが嫌いだったからと言うのもあるし、長過ぎの楽曲だったと言うのも間延びしたビデオになった原因かもしれないし、UKなど幾つかの国では、シングルカットされていないなど本腰いれる体勢ではなかったのだろう。

ただNoelがやるせなく思っていた世界を出し切れていないから、なんとも物足りなくて仕方ない。

スポンサーリンク

2005年のインタビューでNoelは、「未だにこの歌が実際に何を意味したかったか、断言出来ない」と言っていた。

だが、1995年にNMEでは、ちゃんと気持ちを語っている。

「気分が違うと違う意味になるんだよ。悪い気分の時は、地滑りの下でとっ捕まった気分になる曲なんだ。この歌は、叙事詩的な長編作品だね。君達が若い時に、集団の中の人々を見て、そいつらが、君の為に何をしてくれるか?何もしてくれないのか?と考えていることについて歌ってるのさ。ガキだったとして、Sex Pistolsが世界を征服しようとし、その過程で人々を殺すと、いつも信じていただろ。The Clash みたいなバンドは、ただ前進して行った。パンクロックは、革命を起こすと信じていたんだ。でもアイツらは何かしたか?皆んなクソだったろ。マンチェスターの諸々の奴らは、この地球上の最も偉大なムーブメントだったけど、アレも全部クソだったぜ。俺たちが始めた時、俺たちは誰のためにも、何もしないようにしようぜ、って決めたんだよ。俺たちは、ただ偉大な曲をわんさか生み出すだけだって思ったのさ。でも言葉の一部は、何の意味もなさないんだ。一つは、キャンバーウィック・グリーンや、トランプトンとかなんかに、やたら乗っていたバトラーにパンチくらわすことについてだったりな。奴は、会場に出るまで20分も掛けて階段を降りてだんだぜ。そうしたら、俺はもう”砲弾”以外に、”会場”しか思いつかなくなったのさ。だから俺は書いたのさ、 “Slowly walking down the hall, faster than a cannonball.”ってね。そしたら、皆んな『うわ、すげーじゃん!』ってなったのさ。もう1行あるぜ、”Where were you while we were getting high?”ってあるだろ?あれって、いっつもこのセリフを俺たちがお互いに言っていたからさ。でも【Champagne Supernova】って名前のクラブを始めた奴らの多くは、まっ信じられねぇよな。で、アルバムは、未だリリースされていないっつーんだからさ。」

Noel特有の自虐ムードだが、これが当時の気持ちだったのだろう。

どれだけの人間が本物なのだろうか?ってね。

それってNoelだけじゃなく、私も私たちも考える事だ。

変わらない私たちの疑問だ。

結局、何が変わった?

デカい目標たてて、やると言ったアイツらは、本当に何かを成し遂げたのか?

立てた自分のポリシーを私たちは、守れた?

やるって決めた事をやり遂げたのか?と、自問自答しつづけて生きているのかもしれない。

 

( click to amazon ↓↓ ) compilation album “Stop The Clocks -Limited Edition” [CD]初回限定盤、クリックしてアマゾンへ↓↓

無情な現実を突きつけているヘヴィーな内容にも関わらず、オーストラリアで26位、US Billboard Hot 100では20位、そしてAlternative チャートでは、何と1位を獲得!

皆の琴線に触れたのかもしれない。

今の世の中に、満足などしている人なんて、そう多くはないのだから。

胸にズンと来るに違いない。

 

(click to amazon↓↓) “(What’s The Story?) Morning Glory? – Delux Edition” [CD] クリックしてアマゾンへ↓↓

某ラジオ番組でも、Oasisのリクエストを募ると、【Live Forever】でもなく、【Supersonic でもなく、【Acquiesce】でもなく、【Whatever】でもなく、【Rockin’Chair】でもなく、【Slide Away】でもなく(笑、しつこい)、

この【Champagne Supernova】があがる。

個人的に【Listen Up】がMy Bestで【Slide Away】が彼氏に言って欲しいLove MessageであるLyraには、1位は違うなあ、とラジオリクエストでNo.1として、かかる度に思う。

それは、Oasisの愛の歌をLyraが愛しているからだ。

Noelは、「たまたま書いただけ」と毎回言う。

だが「こんなロマンチストいないだろ?」ってなくらい、甘々、超Sweetで、相手にすがりつくほどのLove Messageを紡ぎ出しているNoelの歌詞が、All I Need is LoveのLyraには、琴線にビンビンくるのである。

だから、人生の無情にもとれる、やるせない【Champagne Supernova】の歌詞は、ズドーンと胸に来てしまうから、元気な時じゃないと受け止められないの。

素晴らしいメロディだ。でも歌詞がヘヴィー。

それを世界は、欲しているのかな?

皆、胸の中の虚しさを感じたいのかもね。もしくは歌詞なんてどうでも良いと言う人が多いから、メロディが良い、ただそれだけなのかも…。

Noelの無情な気持ちが、今なら理解できるよ。

 

スポンサーリンク


Noelは、クソと言っているが、沢山のクラブや飲み屋がChampagne Supernovaと店名をつけ、エピフォンからは、カジノをベースにこの曲名の、ノエルのシグネチャーモデル【Supernova】が発売されたりと、人気の凄さがわかると思う。

皆が『超新星』になりたい、手にしたいと思っているのだろう。

成功を夢見るのは正直な人間の姿だ。人間臭くて良い。

2009年にNoelは、逸話を話してる。

「あるライターが【Champagne Supernova】の歌詞について言うんだよ、「一つは、馬鹿馬鹿しい歌詞が古臭くしているのを止めています。」ってさ。で俺は続けたわけ。

「それってどう言う意味だい?」

すると彼は『えっと’Slowly walking down the hall, faster than a cannonball’ ってところですね。どう言う意味ですか?』

だから俺も続けたよ『わかんないよ。でも、君は俺に言うのかい?君が6万人の客を歌わせている時、アイツらがどんな意味か知ってると思うかよ?それって、奴ら一人一人、意味が違うってことさ』」

Noelには言いたいことがあり、歌詞に書いた。ただそれだけだ。

あとは皆がどう考えても良い、真実は一つ。と思っているのだと思う。

わかる人がわかれば良いということだ。

別に歌詞なんてどうでも良いのだろう、世間の多くの人にとっては…。

Lyraは人が好きな物や、好きなやり方、愛した方を否定したことは生まれてこの方1度もない。

好きにすれば良い。

好きな愛し方をすれば良いんじゃない?

人の好き嫌いに、興味なんてないし、そんな暇ないもの。

意味も知らないくせに、人の気持ちも知らないくせに、一人で勝手な誤解をして、Disってくる人の行動のせいで、傷つき、死んでしまった人もいる。

可哀想に理解してあげる人が側についてあげられたら、よかったのに、、、残念でならない。

今の現在、住所とか調べられるよ。顔も分かるわけ。だから裁判を起こしたら勝てるのに、、、それを知っていたら彼女(木村花さん)は、死ななかったかもしれない。

顔がわからないことをいいことにSNSで暴言を吐き、いじめをする人は、悪魔のようだ。

誤解をして勝手な解釈をしていることに気づきもしないなんて、思いやりもない。

だが今は、そんな想像力もない思いやりのない人間など、どうでも良い。

Lyraは自分の人生と愛する人を愛することで忙しいからよ。

ただ間違った情報や偏見で、「Oasisは馬鹿」とか、「リアムとノエルは乱暴者」とか、「Big Mouth」というのは、変だと思っている。(*Oasis/ Listen Up 和訳 Lyrics. 男の強がり。あなたOasisの何を知ってるの?)

Noel の歌詞の意味を知り、彼らのサウンドを聴き、彼らと話して、彼らの言動を見てれば、OasisがただのRadでないことに、馬鹿ではないことに気づくだろう。

それを知って欲しくて書いている。

ただ愛を書いているだけだ。

あとは、貴方の好きにすれば良い。

Lyraには、愛がある。

ただそれだけ。

愛している。

この世の全てを愛してる。

I Love You deeply.

 

(click to amazon↓↓) “(What’s The Story) Morning Glory?- Remasterd” [Analog] クリックしてアマゾンへ↓↓

 

 

Noel Gallagher claimed in 2005 that he had still not made up his mind as to what the song actually is about, having previously told an NME interviewer in 1995:

It means different things when I’m in different moods. When I’m in a bad mood, being caught beneath a landslide is like being suffocated. The song is a bit of an epic. It’s about when you’re young and you see people in groups and you think about what they did for you and they did nothing. As a kid, you always believed the Sex Pistols were going to conquer the world and kill everybody in the process. Bands like the Clash just petered out. Punk rock was supposed to be the revolution but what did it do? Fuck all. The Manchester thing was going to be the greatest movement on earth but it was fuck all. When we started, we decided we weren’t going to do anything for anybody, we just thought we’d leave a bunch of great songs. But some of the words are about nothing. One is about Bracket the Butler, who used to be on Camberwick Green or Trumpton or something. He used to take about 20 minutes to go down the hall. And then I couldn’t think of anything that rhymed with “hall” apart from “cannonball” so I wrote, “Slowly walking down the hall, faster than a cannonball.” And people were like, “Wow, man.” There’s also the line, “Where were you while we were getting high?” because that’s what we always say to each other. But the number of people who’ve started clubs called Champagne Supernova is fucking unbelievable. And the album isn’t even released yet.

In a 2009 interview, Gallagher told the following anecdote:

This writer, he was going on about the lyrics to “Champagne Supernova”, and he actually said to me, “You know, the one thing that’s stopping it being a classic is the ridiculous lyrics.” And I went, “What do you mean by that?” And he said, “Well, ‘Slowly walking down the hall, faster than a cannonball’ — what’s that mean?” And I went, “I don’t know. But are you telling me, when you’ve got 60,000 people singing it, they don’t know what it means? It means something different to every one of them.”

 

The song was played at the majority of Oasis concerts. Noel Gallagher has stated, “I think it’s the only song, since it was written, that we’ve played every night.” During the Morning Glory Tour in 1995/96 and the Be Here Now Tour in 1997/98, the song’s ending was usually stretched out by five or so minutes, with Noel playing a long improvised guitar solo. An example of one of these performances can be seen on the DVD …There and Then.

The song was released in the U.S. as a radio single to great success, becoming the band’s second No. 1 single on the Modern Rock Tracks chart. It also peaked at No. 20 on the Billboard Hot 100 Airplay, becoming the band’s third top 40 single on that chart. The song is included on the band’s greatest hits album Stop the Clocks and on the U.S. release of Time Flies… 1994–2009. Supernova SN 2003fg was nicknamed “Champagne Supernova” after the song.

The video for the song was directed by Nigel Dick and was filmed at Ealing Studios on 15 and 16 February 1996.

Personnel

Oasis

  • Paul “Bonehead” Arthurs – rhythm guitar, melodica
  • Liam Gallagher – lead vocals, tambourine
  • Noel Gallagher – rhythm and lead guitars, e-bow, backing vocals
  • Paul McGuigan – bass guitar
  • Alan White – drums

Additional personnel

  • Paul Weller – lead guitar, backing vocals
  • Owen Morris – whistle

スポンサーリンク

“和訳【Champagne Supernova/ Oasis】本当の意味 解説MV I Love You” への4件の返信

  1. この曲の詞がこんなに重いメッセージを意味していたなんで驚きました。
    しかし、私も含めこの曲が好きな人達はこの事実を知らないと思います。
    オープニングの
    How many special people change?
    How many lives are living strange?
    Where were you while we were getting high?
    の部分は、楽しかった頃を思い返してるような内容にも取れるので、リスナー各々が楽しかった頃を思い返して良い気分になれるからこの曲を聴き続けるのだと私は思います。

    1. かなりHeavyな歌詞です。おっしゃるように歌詞の本当の意味を知らずに、素敵なバラード〜♪ と思っているひとのが多いかも。
      それで良いし、人それぞれ好きなように感じれば良いと思います。でもそんな中で本当は何を言いたいんだろう?と考えるファンがいて、その人たちにLyraの和約や解説が少しでも役に立てたら…そう思ってこのブログを書いています、細々と。

  2. 良い写真ですね。写真検索でたどり着きました。東京で撮られたらしいのですがどこで撮られたものなんでしょうね。
    2015年のノエルのライブバージョンとこの歌詞の解説を見ると、まるでhigh flying birdsで出していたとしてもおかしくはない曲だなぁと思いました。

    1. ネット検索でいらっしゃる方が1番Lyraのブログでは多いです。こんなちっぽけなブログをウン億万とあるネットの世界から見つけてくれて、遊びに来て頂き有難うございます。
      この写真は某ホテル前じゃないか?と思いました。
      仲良しな2人を見るのが好きです。
      Noelの世界観はずっと変わらないのかもしれませんね。
      もしかしたらこの時からHFBの構想があったのかも…?
      Noel頭良いから。才能あるソングライターですね

Please send me your message♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪