【Oasis /Live Forever】 和訳 祝2周年 The 2nd Anniversary of My Blog is Oasis’song! Lyrics

Lyra Skyの”Mind You”を書き始めて丁度2年になりました!👏 パチパチ。

2周年記念として何を書くか?

やっぱ一番好きなバンド関連にしよう、、、でOasis!

何回も書いて来たOasisの初NO.1になった曲 = 栄光の始まり。

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今日Lyraが和訳したのは、イングランドのマンチェスター出身の超メジャーバンドになってしまったOasisの3rd Single 【Live Forever】です。

OasisへのLyraの愛は、彼らの曲の中で1番好きな”Listen Up”の記事で書きまくったし、、、

Oasisの恋愛の詩については、ラブソングの中で1番好きな”Slide Away”で詳しく書いたり、

Oasisの歌詞の特徴については色々、彼らの曲を和訳して来たので、そちらを読んで頂くとして、、、

今日はLyraのブログアップ2周年記念だから、大好きなOasisの初NO.1ヒットを記録した【Live Forever】でストレートにお祝いしたいと思います。

*Oasis’ Historyは、映画『Supersonic』のレビューで、あらすじを読んで頂くと詳しく分かります。参考にしてくださいね。

【Live Forever】は、彼らの沢山あるヒット曲の中でも1番人気の曲だろう。

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Oasisのオの字すら知らない人でさえ、TVKのキンシオに使われたりCMに使われたり、バラエティ番組のBGMにすら使われているから耳にしたことは1回はあるはず。

説明不要なHit Tune!(Lyraが嫌いな感じ満載です)

聴きやすい耳に残るメロディ。

それに昔からのファンも、俄かファンも大好きな曲だろう。

だから今更わざわざ和訳する必要がないなぁって思って後回しにしようと思って来ましたが、色んな想いが交錯していて、、、

この曲はLyraにとっても思い出深い曲なので記念日だから和訳することにしました。

1994年のあの8月8日の夏の暑い日!私はこの曲を聴いて熱くなったのを思い出せる。

色も匂いも感覚も全て鮮明に!

Anniversary 2nd years of my blog”Mind You” !

I started this Lyra Sky’s Blog on April 1st 2014 !

I can’t believe to continue writing everyday for 2 years!

Thank you always for everything!

Today’s tune is my favorite band Oasis’s “Live Forever”.

‘Casuse celebrate for my Anniversary!

‘Live Forever” is a song by the English rock band Oasis. Written by Noel Gallagher, the song was released as the third single from their debut album Definitely Maybe (1994) on 8 August 1994, just prior to that album’s release.

= Live Forever =

[Verse 1]
Maybe I don’t really want to know
How your garden grows
‘Cause I just want to fly
Lately, did you ever feel the pain
In the morning rain
As it soaks you to the bone?

[Chorus 1]
Maybe I just want to fly
I want to live, I don’t want to die
Maybe I just want to breathe
Maybe I just don’t believe
Maybe you’re the same as me
We see things they’ll never see
You and I are gonna live forever

[Verse 2]
I said maybe I don’t really want to know
How your garden grows
‘Cause I just want to fly
Lately, did you ever feel the pain
In the morning rain
As it soaks you to the bone?

[Chorus 2]
Maybe I will never be
All the things that I want to be
But now is not the time to cry
Now’s the time to find out why
I think you’re the same as me
We see things they’ll never see
You and I are gonna live forever

[Verse 1]
Maybe I don’t really want to know
How your garden grows
‘Cause I just want to fly
Lately, did you ever feel the pain
In the morning rain
As it soaks you to the bone

[Chorus 1]
Maybe I just want to fly
I want to live, I don’t want to die
Maybe I just want to breathe
Maybe I just don’t believe
Maybe you’re the same as me
We see things they’ll never see
You and I are gonna live forever

[Outro]
Gonna live forever
Gonna live forever
We’re gonna live forever
We’re gonna live forever
We’re gonna live forever
We’re gonna live forever
We’re gonna live forever

多分マジで知りたくはないんだよ

お前ん家の庭の草木がどんな感じで育ったかどうかなんて

だって俺は羽ばたきたいだけ

最近、お前って傷ついたりした?

朝靄の雨の中で

骨に染みるくらいずぶ濡れになったみたいにさ

多分、俺は羽ばたきたいだけ

俺は生き抜きたい、死にたくなんかない

多分、生きたいだけなんだ

多分、信じたく無いんだよ

多分、お前も俺と同じ気持ちだろ?

奴等が決して見れないものを俺たちは見るんだ

お前と俺なら永遠に生きていけるぜ

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だから多分マジで知りたくはないって言っただろ?

お前ん家の庭の草木がどんな感じで育ったかどうかなんて

だって俺は羽ばたきたいだけ

最近、お前って傷ついたりした?

朝靄の雨の中で

骨に染みるくらいずぶ濡れになったみたいにさ

多分、俺は成りたくはないんだ

自分が理想とするもの全てにはね

だからって今、泣く時じゃない

今は、何故かを解明する時さ

俺が、お前が同じ気持ちだって思うのが何故かってね

奴等が決して見れないものを俺たちは見るんだ

お前と俺なら永遠に生きていけるぜ

多分マジで知りたくはないんだよ

お前ん家の庭の草木がどんな感じで育ったかどうかなんて

だって俺は羽ばたきたいだけ

最近、お前って傷ついたりした?

朝靄の雨の中で

骨に染みるくらいずぶ濡れになったみたいにさ

多分、俺は羽ばたきたいだけ

俺は生き抜きたい、死にたくなんかない

多分、生きたいだけなんだ

多分、信じたく無いんだよ

多分、お前も俺と同じ気持ちだろ?

奴等が決して見れないものを俺たちは見るんだ

お前と俺なら永遠に生きていけるぜ

永遠に生きて行くだろう

永遠に生きて行くだろう

俺たちは永遠に生きて行くんだ

俺たちは永遠に生きて行くんだ

俺たちは永遠に生きて行くんだ

俺たちは永遠に生きて行くんだ

俺たちは永遠に生きて行くんだ

 

Songwriter: Noel Gallagher

Translator: Lyra Sky 和訳

この【Live Forever】を聴くと暑い熱い夏の日を思い出す。

歌詞は朝靄の雨の中について言及しているし、Lyraが好きなGrungeに対抗する歌詞だから冬が開けた春くらいがぴったり。

前にも話したけどLyraのGrungeの思い出は冬のイメージだから。

それに、Oasisは1994年4月にデビューしていたから毎日、春から彼らのアルバムを聴くのがルーティン。

でもシングルリリースが8月8日でその日からビデオが流れ始めたのもあるし、太陽がジリジリ照る下をいつもこれを聴きながら出かけていたのを思い出すから夏のイメージも強い曲である。

Live ForeverについてはOasis fanならば知ってる人が多いだろう。

ワザワザLyraが説明する必要もないだろう。

「えっ、私、知りませんけど?」と言う人の為にチョッピリ説明した方が良いかしら?

知ってる人はスルーしてね。↓

Grungeとは真逆な歌詞と音

いつもLyraが話して来たけどOasisってGrunge グランジを蹴散らして現れたバンドだと思うの。

Grungeが流行っていた頃は、どのバンドも死について美化した感じに歌うことが多かった上に、NirvanaニルヴァーナのVocalのKurt カートがなくなってしまって特にロック界が喪に服したかのような暗い時期に入っていたのよね。

そんな時にイキナリ、死を否定し、生を肯定して行く開けっぴろげなOasisやBrit POPのミュージシャンが現れて、一気に世界が好転した気分に私はなったの。

それは正に、イキナリ夏休みが来たみたいな解放された気分だった。

特にこの”Live Forever”や同じく1stの”Rock’n’Roll Star”は、Lyraを解放された気分にしてくれた。

それも、そのはず、NoelがGrungeみたいな世界観が嫌だったからなんだ。

特にKurtの”I Hate Myself and I Want To Die”というタイトルに対抗した気分で書いたのだから、死からの呪縛から解放された気分にもなる訳よね。(のちにIn Uteroになるけど)

だから、サビの歌詞が「俺は生きたい、死にたくはない」と繰り返して叫んでるわけ。Noelは負けたくないんだよ、不幸に。

それに歌詞の「奴らには見れないものを俺たちは見るんだ」の『奴ら』は、死んで行ったミュージシャンや死を望む歌詞ばかり書くGrungeに対するNoelの気持ちなんだとLyraは思うよ。

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LyraはGrungeが大好きだから、Noelのこの想いと、両方の想いに板挟み状態になるから、かなり困る!

まるで、昔、Punksの友達とHeavy Metalの友達に「どっちが大事な訳?」と詰め寄られた時みたいだわん。

LyraはOasisが1番好き。でもGrungeの曲も最高なのがたくさんあるから、NoelみたいにGrungeを全否定とはLyraには出来ない。

ただ歌詞には懐疑的にはなるよ、Noelとこれは同じ。

 

あと作曲面では、The Rolling StonesのLyraが和訳して【Carl Grimes R.I.P.】と、紹介した”Wild Horses”や、映画にもなったのでレビュー書いたのにまだアップしていない(御免なさい)”Shine A Light”を当時(1991) Noelが良く聞いていてインスパイアされたとも言われている。

このLive Foreverを作曲した1991年は、まだNoelは正式なOasisメンバーではなくて、当時Inspiral Carpetsのローディーを辞めたばっかりのNoelがマンチェスターの地元の建設会社で働いていた時に骨折しちゃったせいで休養せざるおえなくなり、その暇こいてる時に出来たのがこの曲なのだよ。

その時期にRolling Stonesを聴いていたからインスパイアされた、、、なんとなくわかる気もします。

でも”Wild Horses”は生きて行けなそうだから来世で一緒になろう、って感じだから、真似したのではなくて、Grungeの時みたいに対抗意識したんじゃないか、とLyraは感じているので、この曲を元ネタにしたと言う説は単に噂じゃないの?と思っているよ。アンサーソングじゃないのかな。

*Wild Horsesについては、こちらなど→The Rolling Stones【Wild Horses】和訳 Mick Taylorについて そしてCarl Grimesに捧ぐ歌 The Walking Dead

 

それ以外にも噂が色々有るけれど、自分で「チョッピリ話すね」と言ったのに、又詳しく話して長くなってしまったからこの辺にしておく〜。٩(^‿^)۶

 

【Live Forever】にはヴァースとコーラス セクションの間に区別がなく (セクションを区切るのは「お前と同じは永遠に生きる」という裏声のリフレインのみ)、ボーカル メロディーはいくつかの音符だけで構成。この曲の複雑なアレンジは「曲が決して解決しないことを意味した」とギタリストのポール・アーサーズは述べ、「俺にとってあの曲は今後も続く可能性がある」と語っているくらい重要な曲なの。

短く口笛を吹きながら「ああ、そうだ」と言う声で始まり、その後、数小節にわたって無伴奏でドラムのビートが演奏。その後、メインのギターライン、ピアノの音、リアム・ギャラガーのボーカルが混ざり合い世界が広がっていく。

各ヴァースはリアムが「たぶん/本当は知りたくない/お前の庭がどのように成長するか/だから飛びたいんだ」というフレーズで歌い出すのだ、世界を開くために。

「お前と俺は永遠に生きる」の2回目のリフレインの後にギターソロ。3ヴァースとリフレイン部分の後、リアムは「永遠に生きるんだ!」繰り返す。

生への願望。「ache in his voice」を4回演奏し、最後のギターソロ。

この曲はノエルとリアム・ギャラガーの母親ペギーへの賛歌である言われている。愛する家族への愛と希望、それは生への希望、感謝でもあるだろう。

この曲の歌詞は楽観的な見通しを強調してる。人生を明るくしようとしてるのかもしれない。

Noelは、次のように説明している。「当時は……グランジとかそういう真っ只中に書かれていて、ニルヴァーナに『アイ・ヘイト・マイセルフ・アンド・ウォント・トゥ・ダイ』という曲があって、俺は……『まあ、そんなことはクソだ』って思ったのを覚えている」 」

Noelは、『ライヴ・フォーエバー』をニルヴァーナや彼らの音楽(バンドのファンであることを公言している)への直接的な反論として意図したものではないと述べてはいたが、当時のコバーンと彼のバンドの人生を対比し、「ここには何もかも持っていて、それについて惨めな男がいたように俺には見える。そして、俺たちはすべてを持っていたが、それでも朝起きることが人生最大のクソなことだと思っていた。だって、どこに着くか分からなかったから」と語った。夜だ。小便をするポットもなかったけど、最高だったね。」

Noelは、「彼らが決して見ることのないものを俺たちは見る」という歌詞がこの曲の最も重要な歌詞であると考えている。古い友人は「他の人には理解できない」ジョークやストーリーで笑う傾向があると説明していたけど…NoelのママやLiamならわかる、という意味でもあるし、Kurt達とは違うという意味でもあるかも。生き方の違い、だ。つまり生きることをNoelは誰よりも考えていた、と言う事ね、きっと。

『生きる』って難しい。

辛いことの方が多いから。

だから、『生き続ける』のも

『やり続ける』のも難しい。

生きるって自分という存在を続ける事だものね。

一つのことをやり続けるのは。感情をキープして行かなければならないこと。

色んな事が起きる人生で、平静を保って行くのは難しいもの。

物凄いショックや嫌な事が起きたら死にたくもなるもん。

だが、そこで負けたら駄目なんだよね。

Noelは、極貧生活の中で育ち、女手一つで育て上げてくれた母Peggyの苦労を見て来た。

父からの暴力にも耐えて生き抜いた母や自分達兄弟のことを考えたら、死ぬ、なんて家族を裏切る行為だと感じたんじゃないかな?

だって自分が死んで生きるのを諦めたら、残されたmamaは?Liamは?Paulは?

悲しむだろうし、一緒に貧しい生活から一生抜け出せないよ。

家族を残しては死ねないでしょ?

そんな想いもあったからこそ、Noelは逃げる道を放棄した。

生き抜く道を、のし上がる道を選んだ。

その決意は”Live Forever”のシングルジャケットがJohn Lennonの生まれ育った家だと言うことからもわかる気がするよ。

ドン底の生活だから死にたい、と思う人もいれば、ドン底の生活でも負けないで生き抜いていつか成功してやる!という人もいるのだ。

貴方はどちらを歩きたい?

 

…生きる、どんな事があっても生き抜いて輝いてやる!…あの空だって飛んでやる!

羽ばたいて生きてる証を、この世に残してみせる!

だから、待っていて。

必ず俺が、俺たちが永遠に生きて行けるようにしてあげるから!

そう、Lyraには聴こえてくるんだ。

そう、この”Live Forever”の歌詞の対象は、庭いじり話を良くするmama Peggyだろうし、兄弟2人に対しても話しているNoelの決意表明みたいな歌詞なんだよ。そう思わないかい?

それは今のLyraの気持ちでもある。

2014年4月1日から始めたこのBlog ブログ “Mind You”。

何度やめよう、と思ったか!

Lyraが頑張って汗水垂らしてブログを書いても誰が喜ぶ?

好きなRockの和訳したりして誰が楽しむ?

Lyraの解説や感想なんか馬鹿みたいに書いたって誰が参考にするよ、、、和訳だけで良いんじゃないか?とかね、

体調悪いから止めよう、とか、

洋画や海外ドラマのレビューを詳しく書いても長いのに馬鹿みたいだな〜とか、

未だに、自問自答する毎日です。

それに、無断でLyraの記事を真似しないで欲しいし、和訳を転記しないで欲しいから辞めようかなと考えたり、、、気分が悪くなることをされたりもします。

でも、皆さんからの励ましを頂いて嬉しくて、ここまでやって来れました。ありがとう。

「為になる」と言って頂いたり、

「感動して泣いた」と言われた時は、Lyraも嬉しくて泣きました。

「本当はこういう歌詞だったんだね」

「難しい話で理解出来なかったけどLyraの説明で、やっとわかったよ」

とお褒め頂いて少しは書いて来て良かったのか?と安心したり、、、

あとLyraの記事をリツイートしてくれて拡散してくれたり、

Likeしてくれたり、、、

宣伝してくれてありがとう!

皆さんには感謝しっぱなしです。

本当にいつもありがとう😊

感謝しながら成長してるみたい、、

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気にしいな性格のLyraなんで、自問自答は続いていくかもしんないけど、負けないで頑張ってつづけて行こうと思います。

Noelの歌詞みたいに決意を新たにしたLyraです。

We’re gonna live forever〜 ♪

これからも遊びに来て下さいね。

また来年の記念日も 「Happyだ!」と言えるように一緒に頑張ろう!

これからもよろしくお願いします。

╰(*´︶`*)╯♡

Thank you all!

I can continue to write my blog everyday for a long time,because All your support & your visiting to see this!

I’ve been cheered up by your warm words,your retweet, + pluses, like replay,and your messages!

Your encouraging words always give me power and happy mood!

Thank you always for everything!

I’ll do my best and continue to write my articles, translate lyrics,dramas, movies!

and I’m gonna show you up excellence: Rock, Movie, Book,Useful Things and This beautiful world!

Thanks everybody !

Continuing something is so difficult.

But I’ll do it for you.

Just feel  like this song “Live Forever” .

♪ We’re gonna live forever 〜 ♪

I love you !

See you tomorrow,at here!

Big kisses ‼

from Lyra Sky ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

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“Live Forever”

Single by Oasis
from the album Definitely Maybe
B-side
“Up in the Sky” (acoustic)
“Cloudburst”
“Supersonic” (live)
Released
8 August 1994
Format
CD 7″ vinyl 12″ vinyl cassette
Recorded
1994 at Clear Studios, Manchester, England
Genre
Britpop
Length
4:36
Label
Creation
Songwriter(s)
Noel Gallagher
Producer(s)
Oasis Mark Coyle Owen Morris
Oasis singles chronology
“Shakermaker”
(1994) “Live Forever”
(1994) “Cigarettes & Alcohol”
(1994)
Definitely Maybe track listing
11 tracks
“Rock ‘n’ Roll Star”
“Shakermaker”
“Live Forever”
“Up in the Sky”
“Columbia”
“Supersonic”
“Bring It On Down”
“Cigarettes & Alcohol”
“Digsy’s Dinner”
“Slide Away”
“Married with Children”
Audio sample

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Gallagher wrote the song in 1991, before he joined Oasis. Inspired by the Rolling Stones’ “Shine a Light”, “Live Forever” features a basic song structure and lyrics with an optimistic outlook that contrasted with the attitude of the grunge bands popular at the time. The song was the first Oasis single to enter the top ten in the United Kingdom, and garnered critical acclaim.

The British Phonographic Industry certified the song Gold in February 2016, and Platinum in January 2018.

Background and recording

Noel Gallagher began working on “Live Forever” in 1991, while working for a building company in his hometown of Manchester.

After his foot was crushed by a pipe in an accident, he was given a less-strenuous job working in the storeroom, allowing him more time to write songs. One night, he was listening to the Rolling Stones’ album Exile on Main St.; while playing one of his own chord progressions, Gallagher noted that it sounded good against one of the vocal melodies from the album: “It was the bit from “Shine a Light” that goes [sings], “May the good Lord shine a light on you””, Gallagher recalled. Gallagher incorporated the melody, changing the line to “Maybe I don’t really want to know”. For a period afterwards, that was the only part of the song Gallagher had completed.

Noel Gallagher presented a fully composed “Live Forever” to the band for the first time in early 1993 during rehearsals. According to drummer Tony McCarroll, the band were admittedly awed by it. The song was later instrumental in helping the band secure their record deal with Creation Records. Reflecting on when he first heard the song, Creation boss Alan McGee recalled, “It was probably the single greatest moment I’ve ever experienced with them”.

The demo version of “Live Forever” begins with an acoustic guitar intro. While recording the album version, the record’s producer Owen Morris cut out this intro and replaced it with a drumbeat played by McCarroll. Morris further cut a second section in Gallagher’s guitar solo. Gallagher was bemused by Morris’ decision, and jokingly asked him through manager Marcus Russell to “not cut it in half again on the final mix”. Morris said that the removed part made him think of “Slash in leather keks with a wind machine on the Grand Canyon”.

Composition

“Live Forever” is in the key of G major (varispeeded up by less than half a semitone during mixing) and is based on a G–D–Am7–C–D chord progression, with the G chord becoming an Em during the pre-chorus, though the key changes to A minor following the last chorus. The song has no proper distinction between the verses or chorus section (with only a falsetto refrain of “You and I are gonna live forever” marking off sections), and the vocal melody only consists of a few notes. The simplistic arrangement of the song “meant the song never resolved” Guitarist Paul Arthurs said, “for me that song could keep going.”

The song begins with a voice whistling briefly and saying “Oh yeah”, followed by a drum beat that plays unaccompanied for a few measures. An intermingling of the main guitar line, piano notes, and Liam Gallagher’s vocals then enter.

Each verse begins with Liam singing the phrase “Maybe/I don’t really wanna know/How your garden grows/’Cause I just wanna fly”, and each verse ends with the falsetto refrain. A guitar solo appears after the second refrain of “You and I are gonna live forever”. After the third verse and refrain section, Liam Gallagher repeats the line “Gonna live forever!” four times with ‘ache in his voice’, followed by one final guitar solo.

The song is interpreted to be an ode to Noel and Liam Gallagher’s mother Peggy.

In general the lyrics of the song stress an optimistic outlook. Noel Gallagher explained that “At the time . . . it was written in the middle of grunge and all that, and I remember Nirvana had a tune called ‘I Hate Myself and Want to Die’, and I was like . . . ‘Well, I’m not fucking having that.’ As much as I fucking like him [Nirvana frontman Kurt Cobain] and all that shit, I’m not having that. I can’t have people like that coming over here, on smack, fucking saying that they hate themselves and they wanna die. That’s fucking rubbish. Kids don’t need to be hearing that nonsense.” While Gallagher has stated he did not intend “Live Forever” as a direct retort to Nirvana or their music (being a professed fan of the band), he contrasted the lives of Cobain and his band at that point, saying, “Seems to me that here was a guy who had everything, and was miserable about it. And we had fuck-all, and I still thought that getting up in the morning was the greatest fuckin’ thing ever, ‘cause you didn’t know where you’d end up at night. And we didn’t have a pot to piss in, but it was fucking great, man”.[8] Gallagher considers the line “We see things they’ll never see” the most important line of the song, explaining that old friends tend to laugh at jokes and stories that “no one else gets”.

Reception

“This ain’t a song, Mr Gallagher, It’s a meditation, a moan, a mantra – with a grinding, tarmac-digging, mind-cutter of a melody. Know/grows/play/pain/rain/bone all hit the 9th note over changing chords, then I/play/live/die/I/breath/I/believe/you’re/me/see all hammer the 6th above, also over shifting guitar harmonies. Every vowel sound is crushed into a nasal drone. Finally, ‘ever’ hits a 3rd and a 6th over a flattened seventh chord – this could wake the Pharaohs.”
—Dominic King on “Live Forever”

“Live Forever” was released on 8 August 1994 as the band’s third single, a month before the release of their debut album Definitely Maybe. Like the album cover, the picture sleeve for the single was one of several references to the Beatles that Oasis incorporated into their artwork.

In the case of “Live Forever”, the sleeve image was a photo of John Lennon’s childhood home, Mendips, taken by rock photographer Michael Spencer Jones.

The song had been part of the band’s set for longer than a year at that point, and had amassed so many mentions in reviews of the group that, according to Harris, “its release [as a single] had long seemed inevitable.”

In its review of the single, NME found “Live Forever” to be an improvement over Oasis’ previous singles, concluding, “Basically, what thus far looked like obnoxious Manc arrogance suddenly looks like sheer effortlessness. A terrific record.”

While Oasis’ first two singles, “Supersonic” and “Shakermaker”, were modestly received, it was “Live Forever” that “got the world’s attention”.

“Live Forever” became Oasis’ first top ten hit, reaching number ten on the British singles charts in 1994.

In 1995, the song became the band’s first chart success in the United States, reaching number two and ten on Billboard’s Modern Rock Tracks and Mainstream Rock Tracks charts, respectively.

Noel Gallagher commented on the praise given to the song: “People said to me after ‘Live Forever’, ‘Where are you gonna go after that?’ And I was like, I don’t think it’s that good. I think it’s a fucking good song, but I think I can do better.”

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