【The Amazons/ Black Magic】和訳 ジ・アマゾンズの恋について

“期待の新人〇〇”として華々しくデビューって格好良い。が、、、

そう言われた中で、どれだけのバンドが、長生きしてるのだろうか?

個人的にそう言われてるバンドで、「死ぬほど好き」ってなるアーティストは居ない。

強いて言えば、昔のOasisが期待の新人と言われ、売れたバンドか…もしかしたらThe Doorsも?

The Doorsが期待の新人と言われていたかは定かではないが、1stアルバムがあの驚異のクオリティの高さで、時代を代表するバンドになったのだから、きっとそうだろう。

ならばこのバンドも最高なサイケデリックバンドになるのかしら?

Gingerな人がいるし(笑)。

今日は王道ギター・ロック・バンドを紹介しちゃいましょう。

まあ、期待の新人って表現がダサくてキモいだけなの、きっと。

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Joe Strummer and The Mescaleros【Bhindi Bhagee】和訳 解説 Joeの優しさと多国籍料理 Multiethnic Food & Love

Happy Birthday Joe Strummer! Your music always make me move to go ahead & your lyrics always taking me up from the bottom of sadness by bad people living beneath of trash. Thank you for making me happy. I wish you’re happy at there. love you.

今日は大好きなJoe StrummerのBirthdayをお祝いするために、彼の曲を和訳したので一緒にJoeの誕生日をお祝いしましょ!

The Clash= Joe Strummerであり、最近The Clashを取り上げていないから彼らの曲にしようと思ったのだけど、何か格好良い曲よりハッピーな方が合うかな?と思い、Joeの晩年の活動 Joe Strummer & The Mescaleros の曲を選びました。良く考えると最近は毎年Joeの誕生日にはMesalerosのほうだったね。ww

The Clashもこのバンドも真剣で真面目なJoeの人柄がわかる歌詞が多い。

ただ両者で違うのは、こちらの方が少し肩の力が抜けている。大人の余裕なのかもしれないし、Joe Strummerがアメリカで活動したりイングランドでご機嫌な暮らしを、嫌な状況に陥っていても工夫してキープ出来る様になったからかもしれない。

Joeの強さが感じられる曲。

優しさと、町や人へのリスペクトが手にとるように分かる曲だよ。(あ、舞台はイギリスですが)

そしてBirthdayにピッタリな美味しいご馳走が並ぶ歌!

人生楽しんだもん勝ちよ。それも本気で楽しいの〜。見せかけの楽しさって直ぐ分かるからね、嘘ついちゃダメだよ。

ね〜、Joe❣️リアルな楽園よ。

 

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【Walkers /Teddy Bear- Mini Oat& Honey Biscuits】缶好きコレクター・レビュー ウォーカーの美味さ

めちゃ可愛いものが好き。

特に動物好き〜。

それと変なんだけど、何故かスチールつまりブリキ缶に惹かれてしまう〜。

その2つの好きが合体していると、つい買ってしまうLyraでやんす。

断捨離しまくった2年前から、物を増やさないように気をつけていたのに、ブリキ缶が、、、。

変な趣味、と自分でも分かっている。

でも可愛いデザインの缶や、お菓子缶、おもちゃがあるからやめられない(笑)。

手触りが好きなんだと思う。クールなのに懐かしい暖かさがある。

可愛いルックスに、ワザと艶消ししてあったり。逆に艶々してtraditionalな雰囲気のチョコレート缶があったり。

伝統と新鮮さ、冷たいスチールなのに温もりを感じる。

そんなambivalentなブリキ缶だから、集めてしまうのだ。

今日は、いつものRockネタ、海外ドラマネタではなく、海外雑貨ネタ。

それも伝統の国の定番&有名なお菓子ブランドWalkersから出ている、メチャカワ・ブリキ缶入りのお菓子を紹介しちゃう〜!

クッキー好きな人や、お菓子好き、イギリス好き、又Lyraと同じ動物好きで、缶が好きな人には、めっちゃ気に入って貰える一品ですぞ!

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和訳解説 Spacehog【In The Meantime】肉体こそ宇宙 The Body’s the Universe!

めっちゃ暑かった昨日と違い、今日は寒いなんて、ついに梅雨に突入か?

ここはサッパリと、ジメジメ陽気とはオサラバする、Spacyな曲を!

と、思ったら何だか暑苦しいかもしれないGramの方のSpacyが頭に浮かんでしまったよ。

日本ではかなりマイナー。

でもこの曲は、かなりチャートを賑わしたから洋楽好きの人は、聴いたことがあると思う。(あとコアなゲーム好きも)。

宇宙ってかなり遠くの、遙か彼方の銀河系のお話だけど、Lyraには近くて、もっと内なる物と繋がっている気がする。

もっと身近で、貴方や私たちの内なるモノのことこそが、宇宙だってね。

この曲を聴きながら、ちょとばかりTripしてみない?

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和訳【Disco2000/ Pulp】解説 伝統的ダメ男の恋バナ Traditional COMMON PEOPLE

良い意味でも悪い意味でも、根底に流れている物は、変わっていないイギリス。

(今住んでいるわけではないから、オンタイムでないが)

「コヤツら、変わることが嫌いなんじゃないか?」とすら思えて来る。

伝統を重んじるイギリス。

変革をするつもりで入ったはずが、結局、EU離脱して元のイングランドに。元サヤってヤツ。

英国の音楽事情は様変わりした、と言われているが、個人的には流行り廃りも、数年サイクルで回っていて全く変わっていないと感じるのだ。

同じ繰り返し…。

それが嫌だと言っているのではない。

自国らしさがあって良いと思うのだ。

これこそ様式美!

良い味出してるよ、イングランド。

アメリカが移民が多い影響で、レゲトンやスパニッシュ系サウンド、又は、テイストをぶっ込んだ音が流行っているのにも関わらず、イギリスは、マイペース。

だから、回ってくるよ、Jervis、又貴方の時代が。

最近、露出し始めたんじゃない?

Brit Pop以前から下積みがあったからこそ出せる、ダサいのを武器にしたオシャレな伊達男スタイル。

オネェじゃないかと思える、余分な動き(笑)。全てが可愛い。

貴方の情けない男性像は、誰にも真似ができない武器だもの。(こぞって日本の芸能人達は真似したけど)

 

また、ブームが戻って来るかも!

例え戻って来ないにしても、このキラキラ・サウンドは、イギリスの音楽史に残るのよ。

リクエスト貰ったから和訳するね。

 

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