Olivia Rodrigo【Vampire】和訳 自虐的女子.元カレに反撃 詳しく解説 Ex-boyfriend’s true nature revealed

本当、面白い子だよ

Olivia Rodrigo〜♪

最高だよ

Olivia Rodrigo〜♪

ここまで吐き出すなんて潔い

自虐的〜歌詞で勝負なんて素晴らしい

こんな最悪な彼氏〜

この世にいるって信じられない〜

まだ18歳〜

ヴァンパイアみたいな元カレに復讐し

貴方はヴァンパイア・ハンターに転生〜♪

(But I can’t figure out the feeling)

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Teddy Geiger【For You I Will (Confidence)】和訳 人は変われない その後 Honestly

結論。人間は変われない生き物だと痛感。根本的な人格は変えようがないのだ。

人格は3歳までに形成されると言われている。幼少期の行い、経験、周りの人々、環境の良し悪しなどに作用されながら、新しいことをしてるつもりでも、幼い頃にある記憶や過去が蘇りながら生きていくのかもしれない。三つ子の魂。

あらがいながら生きて行く。真実と向き合わず。それでも良いと思う。好きに生きれば良い。

ただLyraならば素直に生きて行く。自分の心に聞いてみて?誰にも迷惑をかけずに法にも触れず悪でもなければ、心に正直に生きてみてはどうだろう?

偽善者は素直には生きていけなけないから救いようがない。だからそういう生き方はしないためにも、嘘のないように真っ直ぐに生きて行こう。

そんな当たり前、でも人によっては少し勇気のいる生き方を話していたら、この爽やかな曲を思い出した。するとまた、呼ばれたようにTVからこの曲が流れてきた。

驚きも添えて。

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Mad Season【Long Gone Day】和訳 安らかに Mark Lanegan and Layne Staley R.I.P.

Grunge Rock好きと言うことは皆さんご存知なので理由は割愛します〜が、ジャンル問わずハードからソフトまで楽しんでいるのにGrungeは毎日聴いてしまう人間です。

好きなものならば毎日きく、と言うのは理解して頂けると思うけど、数時間たつとGrungeに擦り寄って行ってしまうLyraをどれだけの方々が理解してくれるか?となると若干、心配になります(笑)。理解しておくれ〜。

だってGrunge Rockは気持ちを楽にしてくれるから好き。

Bluesには心奪われるし、Psycheは小さい時から聴いて来たから空気みたいなものだしPunkは活力になるし…と拘りは全くないのだが、Grungeが特に楽な気持ちになるのは、その全ての要素が入っているからだと思う。

Grunge Bandは全て好きだ。

好きじゃない人にとっては「暗い歌詞にロン毛や髭面でヘヴィなサウンドの野郎達の歌」と全て同じに見えてしまうかもしれない。

だが好きな自分にとっては各々のバンドがそれぞれ全く違う個性を持っているからハマるのだと言いたい。(それぞれのGrunge Bandに対して愛の気持ちを書いて来たからLyraの過去の記事を読んで参照下さると嬉しい。)

今日取り上げるMad Seasonは渋すぎるバンドで、Grunge界隈ではブルージー担当だ。

Alice In ChainsとPearl Jam などの有名Grunge Rock Bandのメンバーがいるのも感慨深い。

おまけにこの曲には、Mark Laneganがゲスト参加してるのだから、渋さ倍増でLayneの粘着質の声とハスキーなMarkの酒焼けした声が絡み合うとゴージャスなGrunge Barに迷い込んだ気分になるの。

ああ、この2人の共演をまた見たかった。

天国いる2人に愛を込めて…このMad Seasonのデビューアルバムがリリースされた3月14日を記念して和訳しますね。

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和訳【Johnny Appleseed / Joe Strummer &The Mescaleros】解説 Joeの願いJoe’s Hope!

「Joeこと John Graham Mellorの命日に寄せて彼の曲を和訳しよう。」

と思うと、どの曲を選ぶべきか迷ってしまう。

大勢の人は メジャーなThe Clashの曲に慣れ親しんでいるから、リクエストするだろう‥例えば人気ドラマ【Stranger Things】でKey Songと言って良い使われ方をした、これ→和訳【Should I Stay or Should I Go /The Clash】(”Stranger Things” 私達のテーマ)かもしれないし、

The Clash = と言ったら、【London Calling / The Clash】 (和訳 Ringing Warning Forever! 鳴り響く警告は何の為?)だろう。

でもね、この世からサヨウナラしたJoeが、鬱になってもやり直した人生の中で作り出した曲を、今日は皆んなにお届けしたほうが良いと思ったの。

Joeが音楽を最後までやり続けた中で、「もしかしたらこう言う思いを伝えたくてJoeはやっていたのかな?」と勝手にLyraが感じたメッセージ。

それを今夜は和訳してお話ししよう。

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