Red Hot Chili Peppers【Out In L.A.】和訳レッチリ誕生ソングを詳しく解説 Praise Hillel Slovak

Happy Birthday Hillel Slovak! I love your guitar sounds and funky fuckin’ free style. I can always feel joy of life and enormous meaning by your tastes. wanna thank you, Hillel R.I.P.and Happy Birthday.

今日はHillel Slovak の誕生日をお祝いするために、彼のバンドであるRed Hot Chili Peppersの曲を解説しましょう。

ギタリストとしてもパフォーマーとしても素晴らしいHillel。

数年前に戻って来たJohn Fruscianteの憧れのギタリストが、Hillel。Johnは彼が好き過ぎておっかけしていたのは、有名な話。

Johnが、レッチリの全曲コピーが出来たからHillel亡き後に直ぐにRHCPに加入出来て直ぐにツアーにも出れたから、その後の大活躍が出来たのかもしれない、あの悲しい事件の後だったのに。

魂が宿るとはこういう事なのか?と、この時代のJohnは凄すぎるテクニックを見せつけている、、、きっとそれはHillelのため。Hillelのギターは、その様に人を奮起させる音なのだと思います。

彼は天国に行ってしまったけど、いまだに影響力を持つし、いまだにAnthonyやFleaには永遠の大親友なのです。

そしてRed Hot Chili Peppersの核としてこれからも彼は存在し続け、私たちに力を与えていく、そうLyraは信じています。

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【Nevermind/ Red Hot Chili Peppers】和訳解説 Hillel Slovak Forever!!

Happy Birthday Hilel Slovak! You’re genius guitarist and funny warm guy always. May your birthday be as extraordinary as you are!

毎年 Hillel Slovak のバースデイは、彼のギターが格好良い曲を選んで和訳&解説しちゃいます。

普通のファンにとっては、マイナーな曲だからウケ悪いかな?

でもLyraのブログの常連さん達は、マイナー好きLyraを期待してくれて、変なのやるとワイワイしてくれるから、楽しんで今日も解説しちゃいますよん。

まあマイナーと言っても今日選んだ曲は、Red Hot Chili Peppersのライブ好きのファンには良く知られている曲。

実はLyraが昔やっていたバンドで、良くこの曲をライブ終わりにやっていたの。RHCPをリスペクトしている気持ちから毎度、歌っていたよ。

Hillelが大好きだからと言う想いと、懐かしい気持ちもあって選んだの。

「俺たちに注目しろ!」「俺たちがRed Hot Chili Peppersだ!」って勢いと蒼い彼らの熱気がビンビン伝わって来る〜。

きっと天国のHillelも「Lyra良いチョイスだなッ!」って喜んでくれるでしょう。

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【Red Hot Chili Peppers/ Skinny Sweaty Man】和訳 Skinny Sweaty Manは誰か?解説 Skinny Sweaty Man Is…!

Happy Birthday Flea! and I’d like to say thank you, you & your attitude for music encourage me all the time. Inspite of You’re great bassist you’ve been learning from everything & progressing like evolving. I wanna learn from you. Wishing you many, many more happiness!!

この笑顔を見よ! 先日スマイリーFlea のBirthday だったので、お祝いを兼ねて、最高なRed Hot Chili Peppersの曲の中から、Fleaのベースが格好良い曲を和訳しちゃいましょう。

Bass が異常なほど上手過ぎるFlea。

彼の格好良さが出てる曲はたくさんあるから、迷いに迷った〜(笑)。

ならば、Fleaの誕生日だから変わった変テコな歌詞が良いと思い、マイナーな曲好きLyraなので、今回はめちゃ早弾きをしながら、ラップとの絡みがオモロイ曲にしましたよ。

狂人の歌であり、リトル・ファンタジーな曲をお届け〜♪

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和訳【Fight Like a Brave/ Red Hot Chili Peppers】解説 Hillel Slovakについて Happy Birthday Hillel Slovak!

Happy birthday, Hillel Slovak! You and your musics with your guitar sounds make my everyday so special. With Love. Please have fun times in heaven!

今日はHillel Slovak のお誕生日(April,13,1962) を祝って、彼の熱いギターが聴ける曲を和訳しちゃお。

Hillelのファンク魂溢れるギターが、Lyraには初RHCPだったから、John大好きなんだけど、Hillelも凄く特別な存在なの。

George Clintonと一緒にプレイしたって引けを取らないファンキーなギターが彼の持ち味で、おまけにHotなギタリスト、Jimi Hendrixのロックサウンドも弾きまくるHillelは天才ギタリストの1人だった。

だから今日は彼を忍んで馬鹿騒ぎ出来る曲の中から、知らない人でも楽しめるメジャーな曲を選んだよ!

ヘヴィーな内容をアホみたいに笑い飛ばして歌うSpecialな歌が、Hillelを表してるみたい。

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和訳【Knock Me Down/Red Hot Chili Peppers】解説 おかえりジョン! Family Tied by Love & Hilel Slovak

This SMILE!

I’ve been dyin’ to see this his smile again & his coming back with RHCP on stage again for a long time!

Happy Coming Back on stage, John Frusciante 💕

この顔!

この顔が見たかったんだよね。

世界中のJohn Frusciant ファン、RHCP ファンが大喜びしているし、この瞬間をみんなと喜べる自分自身が嬉しいの。

「もう無理なら戻って来なくても良い、Johnが幸せならばそれが一番だ」と思っていたから。

復帰のニュースは凄く嬉しくて感涙した。

それはLyraだけでなくファン全員が同じ、だと思っていた、、、が、実際は違っている。

僅かにアンチの人がいると言う事実が信じられない。

皆それぞれ好きなギタリストがいるし、好みの音がある。それが好きなバンドのギタリストになれば、気にもなるだろう。

だが、メンバーが決めた事が何故気に入らないのか?

大喧嘩したり泥沼ならば「擁護したい気持ちが浮かぶ人もいるかもな」と理解出来なくもないが、Peacefulな話し合いの結果、もしくは、10年前から決めていたかもしれないバンド内の約束に対して何故、John を悪者にしたいのか理解出来ないのだ。

Johnが、前々任ギタリストである、このブログで好きなバンドとして良く取り上げている Jane’s Addiction のDave Navaroと一緒に【Mountain Song】(→ Jane’s Addiction Dreamer’s Song 山の日 の歌)をプレイしてる姿をあなたは、見た?

笑顔でプレイしてる彼らを見た?

いずれJoshともやるよ。

そん時までずっとJohnの悪口を言っているの?

何故楽しまない?

人は、人を幸せにするために生まれて来たんだよ。

人は、共に喜び、楽しむためにこの世に生きているのよ。

Johnが帰って来たことを楽しもうよ?

現在の、今のRed Hot Chili Peppers を楽しもうよ。

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