【The Flaming Lips/ She Don’t Use Jelly】和訳 経年劣化でなく経年向上 Being Jelly’s Mightness

経年劣化ねぇ〜、なんか嫌な響き。

生き物には、生死が絡んでくるのは仕方がないこと。

だからと言ってそれを悪い物とか、短所にするのって、人間(動物も)を差別してるよう。

その様は、負の連鎖をも呼び、生き生きとした未来をワザと消しゴムで消しさっている様に感じる。

それじゃ、生きるっていけないことみたい。

Lyraには、生きるって素晴らしいことだと思う。

いろんな事を学び、見て、味わい、経験する事で、人はVirsion Up すると信じているからだ。

人は年月と共に変わる…外見のイメージ・チェンジ然り、内面も自信がついたりする(逆もあり)。

人により様々。

経験した事を全て貯め込み、着飾る者も居れば、中には、悟りを開いて余計なものを削ぎ落とし、自分の欲しいものだけに照準を合わす物もいる。

どちらも素敵な行為だと思う。

だから「劣化」と言う単語は、生き物には使うべきではない。

命ある限り、魂はFlaming 燃え続けるのだから。

Soul’s flaming forever and ever.

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和訳 Marcy Playground【Sex And Candy】解説 I’ll Say Not a Dream 夢じゃないお

ジワる。

最速で最強にハートに来る、ストレートなラブソング大好き人間のLyraなのは、皆さんご存知でしょう。

「今更、説明無用」と言われそう(笑)。

でもね、たま〜にジワる曲も好きなの。

Lo-fi ラブソングとでも言おうか?

モタモタしてるような、力が抜け過ぎたメロディだったり、Popなんだけど、歌詞が変だからか妙に引っかかるって感じの曲のことよ。

ただ人の気を引きたくて、変にしてるなら好きにはならない。

聴いていると情景が浮かぶ曲だったり、「ああ、分かる」と共感出来るからジワるのだ。

今日Lyraが紹介する曲が、まさにそんなジワる曲。

素朴なメロディに、ヘナヘナVocalが乗ってるだけなのだが、歌詞がエロくて、「わかる〜」曲なのだ。

ジワジワと来過ぎて、今夜、貴方は寝れなくなるかもよ?

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