和訳【Strange Brew/ Cream】MV クリームの良さは、化学反応 Chemical Reaction

今日7月16日は、大好きなGinger Bakerがいたロックバンド Cream の結成されたと言われている記念すべき日。1966年7月16日に生まれたのだ。

公式だと7月29日とも言われているから、あのロックが台頭し始め、イングランドに世界の注目とパワーが集中していた時代だと、全てが混乱してハッキリしないのも仕方ないと思われる。

Jimiなんて可哀想に、二束三文でやらされていたと言うから同情してしまう。

Creamが1966年の今日誕生したなんて不思議な気持ちがする。

だって今聴いても新鮮だから。

そして、彼ら3人のバトルは、余りにもリアルで、今聴いてもスリリング。

今日はCream誕生の日であり、虹の日でもあるので、記念して彼らのカラフルなジャケットのアルバムから、この不思議な曲を和訳&解説しちゃいましょう!

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【Kid/ Pretenders】和訳 MV James Honeyman-Scott について R.I.P.

今日はJames Honeyman-Scottの命日。

Pretendersは大好きなバンドだから、度々このブログで紹介して来たので、今までのLyraが和訳した曲も合わせて聞いてみて欲しい。

そうすれば、Jamesのギターが魅力的で、ロックンロールしているのが、わかると思う。

Pretendersの曲は全て好きだ。

今も活動している素晴らしいバンド!

でもドキドキして恋したような気分になるChrissieの歌詞を彩るサウンドは、Jamesのいた頃が1番だった気がする。

言葉で言ってしまうとアッサリしてる風に感じてしまうが、Pretendersの1st&2nd アルバムは、神レベルのロックンロール・バンドが作った作品なのだ。

それはPretendersの4人全員の個性が輝いていたから。

Jamesのギターがあったからだ。

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【The Verve/ Weeping Willow】和訳 MV 解説 救い求めて Battle with Depression

最近、連日連夜 The Verve Festivalをお家でやってるLyraです。

The VerveとThe DoorsとJimi Hendrixは、毎日聴いても飽きない。

Oasisもそう。

ただThe Verveの方が、聴いているだけでトリップ出来る。

それに聴いていると癒される。

悲しい歌詞や死を感じさせる歌詞が多いのに、不思議と暖かさまで感じる。

痛みを共有するかのような安堵感。

それが、The Verveにはあるのだ。

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和訳【Semi-Charmed Life/ Third Eye Blind】解説 欲望と愛 Walk on the Wild Side

梅雨入り今週するって聞いてゲンナリしていたら、パッキーン!とした青空が広がっている。

風が強いけれどサラッとして暑いから、夏気分を味わえた〜。

こんな日は、海行きたくなる〜。

土日、千葉にドライブ行って、散々海見たんだから、飽きそうなものを、、、って思う人いるだろうな。

でも皆それぞれ、パワースポットみたいのがあるでしょう?

Lyraの場合、それが海と夜の高層ビル群なのよ。

特に海は、楽しかった幼い時を思い出して幸せな気分になるし、大人になっての色々な思い出が蘇るから好き。

もう分かってる人は分かってるかもしれないけれど、Lyraに取っては、西海岸の海は堪らないね〜。

あらゆる音楽と海近カルチャーが仲良く同居している。

今日Lyraが紹介するバンドも、SublimeやRHCPなどと同じ西海岸出。

サンフランシスコの海が呼んでるぜ〜って気分になるよ。

歌詞はどこか寂しげ。

だから水平線に沈む夕日を見てるみたい、、、Stephenが書く詩は、青春の味がするの。

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和訳【Can’t Change Me/ Chris Cornell】制作秘話 燃える魂 Soul’s been Burnin’Like Avengers’ Movies

何となく暗くなりそうで、書かない様にしたのだけど、、、曲をへビロテで聴いているから思い出すの。

ならば彼の作った曲を紹介した方が健全かな?

先日 Cornellの命日だった。

毎年、何ともやるせない気持ちになる日。

GrungeのKingだったと、Lyraは勝手に思っている。

まあ、Kingと言うよりリーダーとか、Boss って感じかな?

ChrisとChrisがいたSoundgardenがいたからこそ、Grungeが生まれたんだって思っている。

他の人々が、「Grungeを代表するのは、他のあのバンドだろ?」って言っても。

違うと言っても、、、。

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