和訳【The Modern Lovers /Roadrunner】Rush to You

パンクの基礎を築いたと言われているこのバンド。

実際聴いてみるとPunkと言うより、ノリが良いPopな曲が多くて驚く人もいるだろう。

Punkと言うとがなっているとかメロディなくて叫んでるだけとか、言う人が周りにいるが、それは誤解であって、The Clashにしろ Sex Pistols にしろメロディはキャッチーで覚えやすいのだ。

後に出てくるHardcore はスピードあるけれど、小さい時に逆から聞いたせいか、初Sex Pistolsの時は、Punkってスローだと思ったくらい…

もっと、ノリの良さを楽しんでほしいなあと思う。

今日は、前に和訳&考察した Jonathan Richman (【 I Was Dancing In The Lesbian Bar】和訳 解説 ジョナサン・リッチマンの魅力について) のいたバンドの最高にノレる曲を紹介しましょっ。

Sex Pistolsもカヴァーした曲だよ。

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和訳【Rumour Has It/Adele】考察 Retribution 因果応報

男女の関係は十人十色。

誰かがああだこうだ、言うべき事ではないと思う。

お国柄もあると思うが、意外と離婚率が高いイギリス。

再婚率も高くて、恋愛にお盛んね〜と言う感じなんだわ、これが。

その例に漏れず、このDIVAは「百戦錬磨じゃないの?」と言うくらいheavyなラブソングを描くのだ。

聴いていると「全く、貴方こんなダメ男と付き合うなんて」と言いたくなるし

「いつまでも引きずるなんて」と執着する彼女が、可哀想になる。

それに、言葉が強がりばかりで本音では好きでたまらないのがわかるだけにいじらしい。

今夜は気の強いAdele 節が全開のラブソング。

それも、かなりビッチだなあ、と思う歌詞だよん。

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和訳【Hero Of The Day /Metallica】考察 Lars Ulrichについて

Wishing you all the best today and throughout the coming year!Happy Birthday, Lars Ulrich!

Larsのあのパワフルdrummingが大好き!

あの重さのあるドラムサウンドがあるから、James達のヘヴィなギターが映えるのよ。

あと笑えるキャラクターも好きだな。

メタラーには知られているが、この写真の満面の笑みのまんまが彼の性格で、フレンドリーで話すのが好きなのだ。

通常の宣材写真では、アレ、HM仕様に格好つているだけ。

本来のLars Ulrich はお喋り好きのオッチャン。

その明るいキャラクターが大好き。

彼はコンポーザーとしても関わっているから、サウンド面に影響を与えているのは当たり前なのだが、この屈託のない明るさが、ヘヴィな内容を楽曲で取り上げていても、陰湿にならずにLAの空のようにカラッと快晴なのだと思うの。

今夜はLars の誕生日祝いとして、Metallicaのメジャーコードの曲を和訳しちゃおう!

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和訳【Lover/Taylor Swift】解説Love Letter to Love

クリスマスシーズンはHollyday Season なので、欧米では来年までの〜んびりと続くもの。

家族で普通に過ごし(料理はすごいけど!) 祝うのが、当たり前。

恋人同士や小さい子がいる家庭しか盛り上がらないのは、日本だけなのよ。

アメリカでも家族がいない人や、仕事で帰れない人は寂しい想いをするが、教会に行かない人は、友達と会うか、普通に過ごす。

それで良い。誰も気負わない。

いつもより少しだけあったかい感じ、又は、皆が幸せにのんびり過ごすのがクリスマス、というかいろんな宗教があるから今は、のんびりそれぞれ過ごすのがHollyday Seasonだ。

だから好きな人と過ごしてまったりするの。

または、好きな音楽&リラックスできる曲を聴いて過ごせばいい。

今夜はリラックスして、一緒にラブリーな音楽を聞こうか?

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和訳【Run Rudolph Run】Keith Richards -Chuck Berry ロックンロール・クリスマス

Let me say Happy Birthday to Keith Richards! Wishing your good health and happiness in life!

今日はKeith のバースデイ 記念に彼の「最近の(2015年)アルバムから和訳と解説をしよう」と和訳してたら、アレよ。またいつもの「今日の気分じゃない」が始まっちゃいました。

今日の気分は丸っ切り違う気分。

でもマッチするのが見つからない為、KeithがR&Rなクリスマスソングをカヴァーしたものを紹介するね。

Keithの憧れだったChuck Berryが有名な作曲家たちの曲をプレイした作品をカヴァーしたもの。

アメリカがまだ夢物語みたいなアメリカンドリームで煌めいていた時代の香りがプンプンするRock’n’Roll Christmas を寒い夜にお届け〜♪

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