和訳【Hero Of The Day /Metallica】考察 Lars Ulrichについて

Wishing you all the best today and throughout the coming year!Happy Birthday, Lars Ulrich!

Larsのあのパワフルdrummingが大好き!

あの重さのあるドラムサウンドがあるから、James達のヘヴィなギターが映えるのよ。

あと笑えるキャラクターも好きだな。

メタラーには知られているが、この写真の満面の笑みのまんまが彼の性格で、フレンドリーで話すのが好きなのだ。

通常の宣材写真では、アレ、HM仕様に格好つているだけ。

本来のLars Ulrich はお喋り好きのオッチャン。

その明るいキャラクターが大好き。

彼はコンポーザーとしても関わっているから、サウンド面に影響を与えているのは当たり前なのだが、この屈託のない明るさが、ヘヴィな内容を楽曲で取り上げていても、陰湿にならずにLAの空のようにカラッと快晴なのだと思うの。

今夜はLars の誕生日祝いとして、Metallicaのメジャーコードの曲を和訳しちゃおう!

今日Lyraが和訳&解説するのアメリカ合衆国ロスアンジェルス州カリフォルニア出身のヘヴィメタル・バンド、Metallica メタリカ

 

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1981年結成から、2019年までに世界中で1億2000万枚を記録するなど、世界的に最も成功を収めたメタルバンドとして知られる。

『グラミー賞』8回受賞(18回ノミネート)。2009年『ロックの殿堂』入り。

そして、今日のBirthday Boyは、このバンドのドラマー、Lars Ulrich ラーズ・ウルリッヒ(1963年12月26日- )。デンマーク出身のMetallica のオリジナル・メンバー。ドラムのみならず曲作りでも重要な役割を担う、バンドの中心的存在のドラマーである。

今日Lyraが和訳する曲は、Metallicaの9枚めのスタジオアルバム1996年6月4日リリースの『Load』からの2nd シングル【Hero of the Day】。

詳しい解説は、Lyraの和訳の後に又お話しましょう!

 

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“Hero of the Day” is a power ballad by American heavy metal band Metallica from their 1996 album Load. The song was recorded on December 13, 1995 at Plant Studios in Sausalito, California. “Hero of the Day” was also Metallica’s second single release from the album. The song became their second consecutive number-one hit on the US Billboard Hot Mainstream Rock Tracks chart and reached number two in Australia, number three in Finland and number eight in Norway. The song is one of the few Metallica songs written primarily in a major key.A promotional video for the track was also filmed.

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= Hero Of The Day =

[Refrain]
Mama, they try and break me

[Verse 1]
The window burns to light the way back home
A light that warms, no matter where they’ve gone
They’re off to find the hero of the day
But what if they should fall by someone’s wicked way?

[Link]
Still the window burns
Time so slowly turns
And someone there is sighing
Keepers of the flames
Do you feel your name?
Did you hear your babies crying?

[Refrain]
Mama, they try and break me
Still they try and break me

[Verse 2]
Excuse me while I tend to how I feel
These things return to me that still seem real
Now, deservingly, this easy chair
But the rocking stopped by wheels of despair

[Bridge]
Don’t want your aid
But the fist I make
For years can’t hold or feel
No, I’m not all me
So please excuse me while I tend to how I feel

[Chorus]
But now the dreams and waking screams
That ever last the night
So build the wall, behind it crawl
And hide until it’s light
So can you hear your babies crying now?

[Bridge 2]
Still the window burns
Time so slowly turns
And someone there is sighing
Keepers of the flames
Did you feel your names?
Did you hear your babies crying?

[Chorus]
But now the dreams and waking screams
That ever last the night
So build a wall, behind it crawl
And hide until it’s light
So can’t you hear your babies crying now?

[Refrain] x2
Mama, they try and break me
Mama, they try and break me
Mama, they try and break me
Mama, they try
Mama, they try…

 

ママ

アイツらは僕をぶっ壊そうとするんだよ

 

窓が燃え上がり帰る道を照らしている

光る一筋は暖かい色を放つ

奴らが行く先々で

その日の英雄を探す為に遠出するのだ

だがもしアイツらが悪い奴らの画策でやられてしまったら

どうしたら良いんだ?

 

未だ窓は燃え上がる

時はゆっくりと変わりゆく

そして誰かがここでため息をついている

炎の番人の

汝の名声を感じるか?

汝は己の赤子達の泣き声を聞いたか?

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ママ、アイツらは僕をぶっ壊そうとするんだよ

まだアイツらは殺そうとするよ

 

すまない

どう感じるか気にかけている間は

過去のことが幾度となく私に蘇るのだ

未だに現実のように見える

この安楽椅子に当然のように座っているが

絶望の車輪の回転は止まっているのだ

 

お前の援助など要らぬ

だが俺が何年もの間

出した拳には

何も得られなかったし

感じられなかった

違うぜ

俺は俺ではないのだから

だからどうか

気にしないでくれ

俺はどう感じるか気にけるのを

 

だが今

夢と絶叫が蘇った

これまでの夜もずっとだった

だから壁を築き

その背後を這いつくばって行く

そして身を隠すのだ

光が灯されるまで

だから今

汝は己の赤子達の泣き声を聞くことが出来るのか?

 

未だ窓は燃え上がる

時はゆっくりと変わりゆく

そして誰かがここでため息をついている

炎の番人の

汝の名声を感じるか?

汝は己の赤子の泣き声を聞いたか?

 

だが今

夢と絶叫が蘇った

これまでの夜もずっとだった

だから壁を築き

その背後を這いつくばって行く

そして身を隠すのだ

光が灯されるまで

だから今

汝は己の赤子達の泣き声を聞くことが出来るのか?

 

ママ

アイツらは僕をぶっ壊そうとするんだよ

ママ

アイツらは僕をぶっ壊そうとするんだよ

ママ

アイツらは僕をぶっ壊そうとするんだよ

ママ

アイツらやる気だよ

ママ

アイツらやる気だよ

Songwriters: Kirk Hammett, Lars Ulrich, James Hatefield

Translator: Lyra Sky和訳

 

戦士の歌にも取れるし、シリアスな歌詞なのだが、ビデオはちゃらけているか、、誤解されそう。

でも、このアメリカをパロッているのよ。

皮肉を込めてか、ただ単に意味を持たせないためかは分からないが、監督しているのが、このLyraのブログではお馴染みのAnton Corbijinだからびっくりしてしまう!彼はこのブログの常連アーティストであるDepeche ModeのPVやアートワークを全て行っているDMにとってはキーパーソンてきな存在だ。

*Anton Corbijinについては、こちら→ 【Strange Love / Depeche Mode】和訳 解説 Sea Of Love in Immorality 日の当たる場所へ

 

Antonは皮肉や笑いを込めた撮影をするのが好きなアートディレクターだ。

彼の笑いを入れたのだろうけど、TV内のメンバーの仮装や、Teenager のだらしなさは、歌詞とはマッチしていない。

歌詞とは別物として見る方が良いと思う。

Larsのなりきり度を楽しんでね。

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Lars Ulrichは、デンマークのコペンハーゲン県ゲントフテに生まれ。父の Torben Ulrich トルベン・ウルリッヒはプロのテニス選手であり、ジャズ・ミュージシャンでもある。引退後はジャズ・クラブを経営していた。サックス・プレーヤーのデクスター・ゴードンは、デンマークのゲントフテに滞在していた頃にウルリッヒ家と親しくなり、ラーズの代父となった。

9歳の時にDeep Purpleのコペンハーゲン公演を観て、ロックにハマる。翌日にはアルバム『Fireball』を買いに行った。12歳の時に祖母からラディックのドラムセットをプレゼントされ、Ian Pais イアン・ペイスの影響を受けながらドラムを叩くように。

17歳、アメリカのカリフォルニア州に引っ越す。Larsがテニス選手になることを目的とした移住であったが、ヴォーカルのJames Hatefield ジェイムズ・ヘットフィールドに出会い目標が変わった。

1981年10月、メタリカ結成。メンバー・チェンジを経て、Lars , James, Kirk Hammett カーク・ハメット(リードギター)、Chliff Burton クリフ・バートン(ベース)というラインナップで、1983年に『Kill ‘Em All』でデビュー。

*Metallicaなど、バンドについては、こちら!→【Metallica / Enter Sandman】 和訳 Lyrics Study o’ Metallica & Music Criticism

 

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そして、デビューからHeavy Metal Slash Matalの中心的な存在として走り続けてきた。1990年代にはHeavy  Metal ブームにのりヒットを飛ばし、2019年までに世界中で1億2000万枚を記録する世界的に最も成功を収めたメタルバンドとなった。

ロックの殿堂入りはもちろんのこと、Rolling Stone 誌選出「歴史上最も偉大な100組のアーティスト」第61位。読者選出では「最高のメタル・バンド ベスト10」第1位に輝いている。

Wall Streat Journal の史上最も人気のある100のロックバンド では8位を獲得している、地位も名声も手に入れたバンドになった。

Larsのドラミングは、なんと言ってもヘヴィなギターやベースに引けを取らないヘヴィなドラミングだろう。

先ほど書いたように生まれて初めて見てRock好きになったDeep PurpleやそのドラマーIan Paisからの影響を受けており、それ以外にも、Black Sabbath ブラック・サバスのBill Ward ビル・ワードから影響を受けている。

デビュー当時は、Slash Metal スラッシュ・メタルを牽引するバンドであったMetallicaのドラマーらしく、ツー・バスを使い、その高速のドラム・プレイが話題となった。

が、彼のプログレ好きもあってか、プログレッシブ・ロック的な変拍子もこなす個性もある。

最近では、Metallica も音楽性が変化してきたため、よりシンプルなドラミングをするようになった気がする。

昔は、プログレッシヴな変拍子を交えた複雑なプレイをしていたが、最近は、オリジナルでは手数足数の多い複雑なパートや、ツーバスのパートであっても、断捨離するかの如く、簡素化しシンプルにアレンジしている事が多い。

Larsのドラムは、Heavy Metalのドラマーにしては、跳ねたアクセントのあるリズムを叩き出すから面白い。

元テニスプレイヤーだったからか、他のメタルドラマーと明らかに跳ねている。

欧米人の平均から見るとLarsは、小さい体型だが、元テニスプレイヤーだから手首の強さ尋常ではなく、スナップしまくっているからだろう。

AHEAD社製の重量のあるシグネチュアモデルのドラムスティックを、まるで木製の軽いものみたいに軽々と使ってしまう。

そして、強靭なリストのスナップをつけて、1つ1つの音が非常に大きく、アタック感が強いのが特徴だ。

 

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Larsは、断捨離ドラマーなのかもしれない。

メタル系ドラマーに多いドラムトリガーは使用せず、ライヴでもレコーディングでも、ドラムの生音に拘っている。

これは、トリガー無しで音圧のある大きい音を出し続けるには、非常に強さを強いられると言うことだ。

ドラムのヘッドに力強くスティックを叩き込むパワーと正確性がないとダメだ。

その為には、強靭な体力とスタミナが求められる。

今、56歳であるLars。若造でも中々、重いスティックを持ちながら、ドラミングをキープ出来ているのだから、すごすぎるパワーの持ち主と言えよう。

それは、生まれつきの才能は勿論のこと、元テニスプレイヤーである訓練の賜物であるリストの強さと、毎日トレーニングを続けている彼の努力と、体力維持を心がけているストイックさのおかげである。

Larsのストイックさがあるからこそ、Metallicaと言うビッグバンドが、長くロックシーンの頂上で生き残れてきたのだと言っても良いだろう。

そして、お茶目なところもね。

人間、生きていれば色々なことがある。

幸運続きでついている時もあれば、最悪な時期もあるものだ。

いかに人生を楽しむか、悪い時でもユーモアで乗り切れるかどうかで、生き方も変わると思うのだ。

2000年4月、Napstar がファイル共有ソフトとそのサービスを提供したことにより著作権を侵害したとして訴えを提起した時も、法廷やマスコミ対処は、LarsがBandを代弁した。Napsterを声高に批判したせいで、音楽ファンから賛否両論を巻き起こしたりもしたが、彼のキャラクターで乗り切った感がある。

喋りすぎで、出しゃばりすぎとか言われているが、彼の笑顔と喋りのうまさで助かっているマスコミや製作会社は多いんじゃないかると思う。

陰湿でジメジメした性格で、いつまでも根にもったり、影で世間にぐちぐち言っている人間より遥かに前向きで生産性があるわ。

大体、Lars自体が音楽が大好き〜と明るく言うのが良いのかもしれない。

Larsが Motörhead のファンなのは有名だ。(Fan Clubの会長だと噂されたこともある)

*Motorheadについては、こちら!→ 【Motorhead/ Ace Of Spades】 和訳 Jump Over Every Fence! 疾走するボーダレス野郎たち

 

1981年6月には、イギリスへ旅行中に、憧れのバンドDiamondheadと短期間共同生活を送ったことがあり、Diamondhead 同様、SavageやBlizkrieg といったNWOBHM期のバンドのレコードコレクターでもあるのだ。

他にも、全く関係なさげな、、、

Lyraの大好きな Oasisの大ファンだ。

*oasisについては、こちら!→【oasis / Listen Up】和訳 Lyrics. 男の強がり。あなたOasisの何を知ってるの?

特にNoel Gallagherとは20年来の仲で、Noelがドラッグを絶ったことに影響されてLarsもドラッグをやめたのだった。

U2のファンでもあり、Metallica30周年ではU2からビデオメッセージもあったくらいだ。

*【U2 / With Or Without You】 和訳 U2 History & Happy Birthday,The Edge! 本当の意味

 

Larsの人柄の良さ、音楽を分け隔てなく愛する心と、ドラマーとしてのストイックさが、彼の魅力なのだ。

その魅力があるからこそ、Metallicaのサウンドをよりヘヴィーに、より熱く、よりアメリカの気質にあったサウンドに作り上げているのだろう。

それに、ライブ見ていると思う。

何かJamesがやらかしたり、Jokeしながら歌うと、Larsが暖かく(時には馬鹿笑いしながら)見守っているのが、素敵だなぁ、と染み染み思うのだ。

お喋りおじさんで最近はオデコが広がって来ちゃったけど、パワフルなドラミングは全く変わらない。

最高なドラミングを今まで通り私たちに聞かせて欲しい。

これからも応援しているよ〜。

I’ll support to you & Metallica from now on as same as before!

Happy Birthday, Lars!!

 

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Lars Ulrich.R (born 26 December 1963) is a Danish musician, songwriter, record producer and podcaster. He is best known as the drummer and co-founder of the American heavy metal band Metallica. The son of tennis player Torben Ulrich and grandson of tennis player Einer Ulrich, he also played tennis in his youth and moved to Los Angeles at age 16 to train professionally. However, rather than playing tennis, Ulrich began playing drums. After publishing an advertisement in The Recycler, Ulrich met vocalist/guitarist James Hetfield and formed Metallica. Along with Hetfield, Ulrich has songwriting credits on all of the band’s songs. He was the face of the band during the Napster controversy. Later in his career Ulrich began hosting the It’s Electricpodcast, in which he speaks with other prominent musicians.

The song has been played 71 times. The song appeared mostly in 1997 on their ‘Poor Touring Me’ and ‘Blitzkrieg ’97’ tour.The last time the song was preformed was in 1999 with the San Francisco Symphony Orchestra, when they filmed S&M.

The sixth track from Metallica’s 1996 album, Load. Fittingly, its aggressive yet delicate sound reflect its sensitive and wrath-inducing subject matter. Although laden with historical references, this song is ultimately about the human spirit, and the various ways in which we respond to adversity. It discourages us from becoming bitter as a result of the negative experiences we’ve had, and encourages us to be sympathetic and lend a helping hand to those who are not in a good spot right now.

The lyrics are about war and the soldiers being sent to it, a topic Metallica is pretty familiar with (For Whom the Bell Tolls, One, Disposable Heroes).

The “Hero of the Day” single is notable for including four Motörhead cover songs, recorded live direct to two-track at The Plant Studios during a rehearsal for Lemmy’s 50th Birthday Party at Los Angeles’ Whiskey A Go-Go nightclub. These b-sides were later released on the second CD of the Garage Inc. compilation in 1998.

Personnel

Metallica

  • James Hetfield – vocals, rhythm guitar, production
  • Kirk Hammett – lead and rhythm guitar
  • Jason Newsted – bass
  • Lars Ulrich – drums, production

Production

  • Bob Rock – production
  • Brian Dobbs – engineering, mixing
  • Randy Staub – engineering
  • Jason Goldstein – assistant engineering
  • Kent Matcke – assistant engineering
  • Mike Fraser – mixing
  • Matt Curry – mixing assistant
  • Mike Rew – mixing assistant
  • George Marino – mastering
  • Paul DeCarli – digital editing
  • Mike Gillies – digital editing assistant
  • Chris Vrenna – digital editing assistant
  • Andie Airfix – design
  • Andres Serrano – cover design
  • Anton Corbijn – photography

Band members

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