Måneskin【HONEY (ARE U COMING?)】和訳解説 昇天するわ!MTV Live Song

2017年にLyraのブログで Måneskinを取り上げてから6年経ったなんて!本当に時が経つのは早い。早すぎる〜マネスキンの活躍も物凄い速さで、ユーロビジョンで優勝してからはあれよあれよという間にステップアップして大ブレイク!

今や世界でNo.1のライブバンドに選ばれるまでになった。

日本でも去年の来日よりデカい箱でやるから大スターよね。

今日は9月1日にリリースのシングルをお届け。エロすぎる歌詞はDamiano Davidのお得意の小技を聞かせて小粋にメロディに乗っている。

ああ、これよ。

生きてるってこれなんよ!

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Måneskin【ZITTI E BUONI】Italiano English 和訳 俺たちは本物 The natural Power!

Lyraが Måneskinを初めて紹介した時(2017年12月)は、周りに彼らを知っている人がいなかった

Måneskin【Beggin’】和訳 解説モーネスキンの全て 従属と狙い Dependence  

Lyraがおすすめする度に「イタリア人のロックバンド?何それ?」と皆んな第一声は決まってコレだった。イタリアにロックバンドなんか売れないよってLyraに言うのさー。それが、今じゃコンサートチケットが即完売。それも世界中でよ!

「絶対に売れる」と思っていたけど、こんなにバカ売れしてるなんてね。

おまけにMåneskinのZITTE E BUONIが日本のコーヒーのTVCMに(今月から)使われたっていうじゃない?すっごいメジャーになったんだって痛感してる。

だってイタリア語の曲が日本のお茶の間でヘビロテだなんて。珍しくない?売れまくりの証ね。

ただ個人的には、Lyraは中身重視の人間。数なんてどうでも良いの。才能や人間性を見てしまう。

世間は承認欲求が強過ぎる人が多いからそう言う人とは合わないし、合わせたくもない。中身がないのは興味がないの。それと同じでアーティストが売れる売れないなんてどうでも良いこと。音楽や作る物さえ良けりゃ良いの。

良し悪しについては詳しく話しちゃうと長くなるから割愛するが、簡単に言えば、私の感情を奮い立たせてくれれば良い…ああ、ただそれだけ。

おまけとして才能がある奴らで、性格や感情が良い者ならば共鳴し合えるから、よりその人間を好きにはなるかも。

Ah〜〜それってMåneskinじゃん!性格良くて才能あるんだもの。

今日はLyraのBirthdayだし、VictoriaもBirthdayだから「めでてぇ〜」と言うことで、Happy Birthdyのお祝いを兼ねて、お茶の間で話題になっているManeskinのイタリア語の曲の英訳と和訳を一気にまるっとLyraが翻訳しちゃうぞ!

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Måneskin【Mammamia】和訳 売れっ子の本音暴露 A Realist’s Tears

最近ヌードモデル化しておる Måneskin。バックステージで脱ぐのは当たり前だが(あれ、当たり前じゃない? ww) 、雑誌や普通のフォトセッションでも、至る所で脱ぐ。ここ数ヶ月、何回脱いだかしら?

だが、Lyraが好きなアーティストは、昔から気軽に(笑) 脱ぐの好きな人達な為、こんなの慣れっこ。一日一善ならぬ一日一脱ぎOK。まあ、自分もスタジオや病院等で必要性があれば、平気で脱ぐ。相手側が止めるほど脱ぐ(笑)。だからもう、一日一脱ぎは通常モードなので有る。(好きな人の前では、恥ずかしくなるのにね)

だが、世の中の人々は、脱ぎまくる彼らにセクシーさや危険性を感じているのではないか?

その証拠に世のファン達は、「すごい新人アーティストが出てきた」とセンセーショナルに迎えている模様… (彼らは新人ではないのだが、世界的にブレイクしたのは今年だからだろう)。

だがコレは、新しいことでもなんでもない。ロックの王道、通るべき道。Lyraが好きなJim Morisonを始め、Iggy Pop、RHCP、Chris Cornell、David Lee Roth、Brandon Boyd、Fredie Marcury…etc…、ロック・アーティストの誰もがやって来たこと。

Måneskinを見ていると、曲からあらゆる面でロックレジェンドや、先人達の良いところを上手く見習っていると思う。

上手く取り入れ、消化している感じ。パクリとするかピックアップするかは、受け手に頼る事なため微妙だが、イタリア語の曲の場合は、別次元。

初めて聞いた時、彼らはまだ10代だった。そのCDの音は初々しくて、拙い。だが、拙いながらもそれを超える魅力とパワフルさで、既に今の原型を生んでいる。今聞いてもイキイキしているし、今年大ヒットした曲もある。

今の彼らは、もう20歳を超えて大人で貫禄すらある。アイドルになっている本国とは違い、日本では、この貫禄とセクシーさで、もっと売れるだろう。

この先どうなるか?キワモノにはならないで欲しい。

つい最近リリースされたこの新曲を聞いたら、これから先、Måneskinが、どうなるか分かるに違いない。 “Måneskin【Mammamia】和訳 売れっ子の本音暴露 A Realist’s Tears” の続きを読む

【Måneskin/ I Wanna Be Your Slave】和訳 Måneskin モーネスキンとは 詳しく解説! Who’s Måneskin?

オーディション(2017年) の舞台に立っていた時のManeskinがメチャメチャ好きだ(→ このページの後の方にUPしています。)

ギラギラした野心と下世話な歌詞とルックスが、止まらないエネルギーで満ち溢れていた。下品とセンスの良さのギリギリラインを攻めて来る感じ。

見ていると「コイツら成功するわ」と分かってしまった。

ギラギラした目つきにも現れていて、ヴォーカルのDamianoは三白眼だから余計に「狙った獲物は逃さない」的な妖しさがある。

でもそれは陰湿なものではなく、やはりラテンの血からか、陽気な彼らの気質が表れていて一般ウケすること必須だ。

最近の彼らはデビューして間もないのにイタリアを食い尽くし、ヨーロッパ全土へと侵略中だ。

ステージを下りたら初々しい彼ら。可愛いらしい笑顔を振りまく。

仲良しメンバーらしいおふざけまで見せてくれるからね〜、こりゃ、ファンがギャップ萌えしてしまうぞ!

ニューアルバムをリリース前から予約してGetしていたから、もっと早く取り上げるべきだったのに遅くなってゴメンね〜!

今日やっとUP出来るよ〜。読んでね〜♪

しかし去年紹介した時は「マネスキン」と日本語表記されていたからそれに合わせたのに、「モーネスキン」になってるのは何故?

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【Måneskin /VENT’ANNI】和訳 English Translation 20歳の乙女のように…マネスキン Måneskinについて

This is One of my favorite bands that I don’t wanna tell everybody except my followers. They’re Itarian band Måneskin also they’ve been playing songs with Itarian lyrics. So I’d like to show ya one of their new songs with my Japanese & English translation on my blog today(and its music vid eo,too). I’m gonna be happy to make you enjoy it. Let’s enjoy with Lyra.

実は Lyraには、お気に入りバンドが幾つかあり、その中で教えたく無いバンドが数個ある。

つまり、紹介するのを躊躇しているバンドがあると言うこと。

何故なら、仲良しフォロワーさんには教えたいのだけど、フォローしてくれていない人々も普通に見にくる訳でしょう?

ここに来てくださる方々は、皆さん良い人ばかり。「頑張って下さい」「〇〇が好きで検索したら来ました。フォローします」「そういう意味だったんですね、元気が出ました」など励ましを下さる。

だからやっていける。音楽や海外雑貨、映画好きが集まるから、不特定多数の方々、皆さんに喜んでもらえるように書く事を心掛けているLyraです。

が、その中に時々、妬みまくる変人もいて悪意丸出しでやってくる為に凄く嫌な思いをしてるのです。Lyraの文章や画像を使うならLyraの名前を明記して使用するのがマナーべきでしょう?無断転載禁止だから普通は。

だから悪人よけのために、内緒にして来た物やバンドがあるわけです。

でも今日は「秘密を1つくらいはバラしても良いか?」ってなっていて我ながら不思議。

今日は、日本ではまだ知っている人が少ないバンドの中から、gorgeous なバンドを紹介しましょう。

ヨーロッパ的なネットリした歌詞と雰囲気が、Lyraが推したいポイント。

怪しい雰囲気を醸し出している彼らだけど、本当はピュアな人たちだと思う。

そのピュアさに触れてみよう。

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