Queens Of The Stone Age【A Song For Dead】和訳 祝来日 強い男の生き方 Let.s Take A Little Ride

これぞ男の中の男!❤️ LyraはQueens Of The Stone Age クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジの大人の色気に惚れ惚れ〜って「そんなのとうの昔に知っとるわ!」と言う 皆んなの声が聞こえてくるわっ(笑)!この色気ムンムンが好きです、たまりません。

Josh Homme の周りのバンドもメンバーのプライベートなお仕事関連もマッチョ系や威勢の良い兄貴達ばかりなので影響されてしまい、もう普通の男には戻れなそう…ってジョークはほどほどに、日本公演行って興奮冷めあらないそこのアナタ‼︎

そんな貴方のために、いつもライブで盛り上がる (ラストにやることが多い).この【A Song For The Death】を和訳しちゃいましょう。

随分前になりますが、この曲のライブ映像が最高で、良すぎて興奮したLyraは、X ((旧Twitter)やInstagramでこのライブ映像を載せていました。だから覚えてくれているフォロワーさんもいると思いますが、何回見てもエキサイティングなライブなので今見ても新鮮に見れると思いますよ。

そして【A Song For The Death】には、ヴァージョン違いが幾つかあるので、和訳と一緒にヴァージョン違いも合わせて解説!

じゃあ、行ってみよう!!

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Mad Season【Long Gone Day】和訳 安らかに Mark Lanegan and Layne Staley R.I.P.

Grunge Rock好きと言うことは皆さんご存知なので理由は割愛します〜が、ジャンル問わずハードからソフトまで楽しんでいるのにGrungeは毎日聴いてしまう人間です。

好きなものならば毎日きく、と言うのは理解して頂けると思うけど、数時間たつとGrungeに擦り寄って行ってしまうLyraをどれだけの方々が理解してくれるか?となると若干、心配になります(笑)。理解しておくれ〜。

だってGrunge Rockは気持ちを楽にしてくれるから好き。

Bluesには心奪われるし、Psycheは小さい時から聴いて来たから空気みたいなものだしPunkは活力になるし…と拘りは全くないのだが、Grungeが特に楽な気持ちになるのは、その全ての要素が入っているからだと思う。

Grunge Bandは全て好きだ。

好きじゃない人にとっては「暗い歌詞にロン毛や髭面でヘヴィなサウンドの野郎達の歌」と全て同じに見えてしまうかもしれない。

だが好きな自分にとっては各々のバンドがそれぞれ全く違う個性を持っているからハマるのだと言いたい。(それぞれのGrunge Bandに対して愛の気持ちを書いて来たからLyraの過去の記事を読んで参照下さると嬉しい。)

今日取り上げるMad Seasonは渋すぎるバンドで、Grunge界隈ではブルージー担当だ。

Alice In ChainsとPearl Jam などの有名Grunge Rock Bandのメンバーがいるのも感慨深い。

おまけにこの曲には、Mark Laneganがゲスト参加してるのだから、渋さ倍増でLayneの粘着質の声とハスキーなMarkの酒焼けした声が絡み合うとゴージャスなGrunge Barに迷い込んだ気分になるの。

ああ、この2人の共演をまた見たかった。

天国いる2人に愛を込めて…このMad Seasonのデビューアルバムがリリースされた3月14日を記念して和訳しますね。

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【If I Had A Tail/ Queens Of The Stone Age】和訳 男の色気 Hot and Steamy Devil

色気のある音ってある。それもモノ凄っくハートに来るような音だ。

そして良い意味で、自分の個性や魅力として輝かせ、表現するのって難しいのではないだろうか?

嫌らしい歌詞を並べればそれなりにセクシー寄りの曲には出来るし、簡単なイメージ戦略として切り売りするのは容易い事だ。

だが嫌らしい何て簡単な言葉で表現出来る安っぽい物じゃなくて、品位をも兼ね備えた1人の人間の生き様みたいなもの。

ある意味、男としと女としての称号みたいなもの。それが本来の色気なのではないだろうか?

Josh Hommeは今Lyraが言ったような色気を持っている。それもサラッと表現出来ると思う。特にあの歌声はヤバい。

これは「粋」というべきではないか?

「色気」と言うものは、性的魅力で異性を惹きつける事を意味する。

Joshが作り出す音は、粋で色気がありまくり…これはもはや、異性だけでなく同性をも惹きつける色気ではないか?

な〜んてことをLyraはQueens Of Stone Ageの曲やThem Crooked Vulturesの曲を聴きながら感じるのだ。

それも毎回、腰砕けで…。

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【Queens Of The Stone Age/ First It Giveth】和訳 恋愛対質 Deep Seated Love

やっぱり良いよね〜、Queens Of The Stone Age。

Joshの甘い声が、激しくも美しいメロディに乗ると、ハートにジワジワ染みてくる。

「砂漠をぶっ飛ばすぞ、オラオラ!」と言う曲があるかと思うと「俺はお前に首ったけ」と跪いてる感じで愛を紡ぐ。

何なんだ?

もう夢中だぞ。

色々ある毎日で萎えてしまうし、やるべきことが増えてどれから手をつけたら良いのか優先順位をつけることさえ出来なくなっている。

ヤバいなあ、と疲労した頭にQueens Of The Stone Ageを投入。

ジワジワ来た後に、パワーが出ていたり、無性に切なくなったりする。

昔、聴いていた時よりハマっているのは、大人の色気が理解できるように成長したから?

それとも爆音と泣きのメロディの高低が今のLyraに合うのか?

当分この熱にうなされたような感覚が続きそうなのは誰のせいよ〜。

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【Queens Of The Stone Age/ No One Knows 】和訳 Josh Hommeの魅力 Josh’s Appeal Shake Appeal 解説

いやあ〜、この人ほど損してる人はいない、って気がしてしまう。

あくまでもLyraの個人的な感想なので怒らないで欲しいのですが…この長身巨体のマッチョさが、どう見ても海兵隊にしかいないデスボ持ちの乱暴者に見えてしまう。前バンドがKyuss(ストーナーでcoolなバンド)だってのもある。

【Kyuss/ Damon Cleaner】和訳 ストーナーロックの名作の本当の意味 Brushing Your Teeth

アメリカならマッチョ好きが大多数だからOKだが、日本はホラ、ヘナヘナ痩せ型アイドルが一般ウケするじゃない?(良くて細マッチョ)

因みにLyraの趣味は何でもカモン。

強いて言えば、ワイより力強い人という健康さがありゃ良い。

だからこのJosh Hommeも本気マッチョでも好き。

だが初めて彼らの音を聴くまで「乱暴者な音楽」だと思ってあまり期待しなかった。

あら不思議〜聞いてみたらJoshの声は甘く優しいではないですか!

何だ⁈キャッチーなメロディー!

ギターはエッジが効いてるわ、ベースとドラムは骨太で渦を巻いて腰に来るぜ!

それに美声が乗るからたまらん、、、Josh 貴方は、Elvis Presleyですか?

Lyraのびっくり度数はMaxになるし、今日和訳する曲リリース時は、Dave Grohlがドラムよ!

訳わからんくらい好きな要素がてんこ盛り。

久しぶりに聴いたら又ハマってるので、今日はノリノリ気分を貴方にもお裾け〜!

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