【Kyuss/ Damon Cleaner】和訳 ストーナーロックの名作の本当の意味 Brushing Your Teeth

「Coronaだし大変だよね」と言うのが2020年の挨拶の言葉になってる。

どこに行く時もマスク必須な世界になるとは、去年の今頃は想像もしなかったね。

TVで水分補給と塩分も摂取を警告するなんてね。

世界の終わりは、想像したことあるのに。

こんな中途半端な息苦しさを嘆いて生きていくのも、まだまだこれ位と前向きに生きていくのも自分次第。

気の持ち用とは、こういうことか?

ストレスから人間は知らずに歯を食いしばり、それが酷いと歯が割れたり折れたりする。スポーツ選手に多いのも分かるし、歯軋りする人は若くても気をつけた方が良い。

彼らも歯を食いしばっていたのだろうか?

当時は全く商業的には成功しなかったらしいが、今となっては「元祖Storner Rock」となり、Desert Rockの名盤と言われる作品を作り出したのだから凄いバンドだと言いたいの。

Lyraの中では、「世の中、何が起きるかわからないから…歯はお大事に」と言ってるように感じるこの歌を、今日は和訳してお届け〜♪

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今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国カリフォルニア州パームデザート出身のストーナー・ロックバンド、Kyuss カイアス

1989年結成からStooner Rock ストーナーロック/Desert Rock デザートロックと呼ばれる音楽シーンの中心的存在として活動。1995年に解散してからも未だにStooner Rockのファンの間で語り継がれ、愛されているバンドの1つである。

今日Lyraが和訳する曲は、Kyussの3rd スタジオアルバム『Welcome to Sky Valley』に収録されているシングル【Damon Cleaner】。

名曲なだけに近年『Sky Valley』として既存のアルバムにボーナス・トラックを足して再リリースされている。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話しましょう!

 

 

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“Damon Cleaner” is a single from the album “Welcome to Sky Valley”.

“Welcome to Sky Valley” (also known as Sky Valley and Kyuss) is the third studio album by American rock band Kyuss. It was released on June 28, 1994, through Elektra and Chameleon Records.

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= Damon Cleaner=

[Verse 1]
I’ve got the demons in me
I’ve got to brush them all away
I feel the demons rage
I must clean them all away

[Refrain]
Yeah (Yeah)

[Verse 2]
Inside I see more
Cobwebs in the way
The magic cleaner will
Shine his smile over me

[Refrain]
Yeah (Yeah)

[Verse 3]
I am the demon
Cleaner to save the day
I get the back one
Important they’ll always stay

[Refrain]
Yeah (Yeah)

[Bridge]
If only one thing that you’ll know
Impostors from the show
They’ll try to trick you into
Normal treatment
Oh don’t you listen to them say
Shush them all away

[Verse 4]
I am the demon cleaner
Madman of Encino
I am the the freedom bleeder
Standing naked here to say

[Outro]
I’m the only way
I’m the only way
I’m the only way
I’m the only way

 

ワイの中には

悪魔達がワラワラいる

そやから

奴らを一掃する必要があるんや

悪魔達の激怒を感じるぞ

ワイはどんな手を使ってでも

奴らを全員やっつける必要があるんや

 

やらなあかん(そうや)

 

中も見たんやで

邪魔なクモの巣や

魔法の洗剤で

俺に為に

奴の笑顔を輝かせるやろな

 

やらな(そうや)

 

ワイは悪魔の清掃人や

家計を節約できる洗剤みたいなな

裏は取ってる

大切なことは

ずっと奴らが居続けるってことさ

 

やらなあかん(そうや)

 

お前がたった1つ知りえることは

見せ物から詐欺師が生まれるってこと

奴ら、お前を騙して

普通の治療をするんやで

ああ

奴らの言うことを聞いたらあかんて

シッと言って全部黙らせるからってな

 

ワイは悪魔の清掃人やで

エンシノの狂人や

ここで裸で立って言う

自由な嫌な奴さ

 

ワイが唯一の方法さ

ワイが唯一の方法さ

ワイが唯一の方法さ

ワイが唯一の方法ってな

 

Songwriter: Josh Homme

Translator: Lyra Sky 和訳

 

ストーナー・ロックの名盤と言われている『Welcome to Sky Valley』のシングルであり、このアルバムを代表するような、重くても世界観が開ていて閉鎖的でなく、むしろ普通のHard Rockシーンでも人気が出そうな曲だ。

キャッチ〜、とまでは言わないが、耳に残るサウンドは、まるでNirvanaみたいじゃない?

Yeah (yeah)言ってるし…。

因みに歌詞に出てくる「エンシノ」のとは、カリフォルニア州西部にある町のこと。

リアルに浮かぶあの灼熱の太陽の下、

日光に照らされ過ぎた砂漠は白く見えて、笑えてくるわ。

焼け死にそうになると幻影する見えてくるよ。

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Kyussは、1980年代後半よりストーナーロック/デザートロックの中心的存在として活動し、1995年に解散するまで4枚のアルバムを発表している。

元は、Katzenjammerというバンドで1987年に結成されて、これがVocalが変わったのを機に1989年、バンド名をSons of Kyuss  サンズ・オブ・カイアスに変更。翌1990年に自主制作の形でデビューEP『Sons of Kyuss』をリリース。

脱退したクリス・コックレルに代わってニック・オリヴェリがベーシストになり、Kuyssと名乗るようになる。

John Garcia (Vocal)ジョン・ガルシア、Josh Homme (Guitar) ジョシュ・オム、Brant Bjork (Drums) ブラント・ビョーク、Nick Overi (Bass) ニック・オリヴェリというメンバー構成で地元を中心に活動。

拠点だったカリフォルニア州パームデザート周辺にはライブハウスがなかったため、バンドは砂漠に設けられたパーティ会場でガソリン駆動式の発電機にアンプをつないでプレイしていた。

1991年、Dali Recordsからファースト・アルバム『Wretch』をリリース。ファーストEP『Sons of Kyuss』の曲も再演の上で収録と言う資金不足の中で制作された。

このアルバムは売れなかった。が、ライブで人気を得たし、ギタリストJoshは、サイケデリックでよりヘヴィーなサウンドのために、ダウンチューニング、さらにはベースアンプでギターをプレイするなどの試行錯誤を始めて行く。

1992年にはChris Goth クリス・ゴスのプロデュースで、2nd アルバム『Bruce For The Red Sun』を6月にリリース。

1993年末、メタリカのオーストラリアツアーのオープニング・アクトに選ばれれ波に乗り始めたが、このツアー前にオリヴェリが脱退。代わって元The ObsessedのScott Reeder スコット・リーダーが加入した。

その後、バンドは新たにエレクトラ・レコードと契約、1994年この3rd アルバム『Welcome to Sky Valley』をリリースした。

このアルバムは、サイケデリックだ。

面白いのが、全曲が3部構成からなる10分以上の曲で制作されるという大胆さもあり、新しいチャリレンジをしたと思う。

だがリリース後、バンドの核を担っていたドラマーのBrant Bjork が、個人的な問題により脱退 (後任アルフレッド・ヘルナンデス)。

1995年4thアルバム『…And the Circus Leaves Town』をリリース、だが支持を集めることが出来ず、1996年解散が発表された。

ギターの Josh Homme ジョシュ・オムは、言わずもがな(笑) Queen Of The Stoneageを結成して絶好調だ。

1st アルバムではヘルナンデス、2ndと3rdでは、オリヴェリも参加。

VocalのJohn Garcia は、Slo BurnでEPを1枚、Unida、Hermanoでそれぞれ2枚ずつアルバムを発表。

Brant Bjorkは、1997年から2002年Fumanchu フー・マンチューでドラムを担当後、2003年より楽器をギターに持ち替えてソロ活動を開始。

Scott Reeder は、Sunn O)))やオレンジ・ゴブリンのレコーディングに参加、2003年当時ベーシストを募集していたメタリカのオーディションを受けている。

 

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解散したのは残念だし、Lyraは後追いで好きになったから、名前は知っていたKyussのギターが、Josh Homme だと知った時は衝撃だった。

えー、ストーナーバンドにいたんだ!と言う驚き。嬉しさも。

 

でも良く聴いたら彼らしいヘヴィーサウンドだし、色々な道を経てきたからこそ、今のQueen Of The Stone Ageの彼がいるし、Them Crooked Vultureの彼がいるのよね、と嬉しくなったのを覚えている。

因みに奥さんは、前に和訳解説したあの方よん。

Punkっぽいとも思っていた彼の中で、StoonerがモロPsychedelic サイケデリックサウンドがあり、音が次第にPsychedelicへと移る瞬間が聴けて人の生き様を見てるように思えるからだ。

Lyra自身もハマったロックの遍歴が雑食過ぎて、ポリシーない気が自分でしてるくらいだからね。

人の好みの変換を見るのが他人事には思えなくて、ちょっぴり性格も垣間見れるし、歩いて来た奇跡も知れて好きなのだ。

事実 このKyuss自体も4枚しかないスタジオアルバムでサウンドが変化しているしね。

この3rdが好きな理由は、ちょっぴりコンセプトアルバムだからだ。

3曲毎にストーリー性があるのがキモ!

3部作になるサウンドは、サイケデリックで、コレ又Lyraの好み。

そしてサイケデリック特有の宇宙観が感じられるのが好きだ。

勿論、Desert Rockと言われただけあって、砂漠のような灼熱の下の世界観も感じられるし、ヘヴィーなサウンドも過酷な世界を感じさせ、ストーナーmeets ブルーズの域に達していると思うのだ。

このアルバムが、未だにアメリカやヨーロッパで、愛され続けて、多くのストーナーロックバンドを生み出して来ているのも頷ける仕上がりだ。

この曲は、その中でも聞きやすく、VocalのJohnが艶っぽく歌っている成で、ストーナー好きではない普通の音楽ファンにも好まれるサウンドになっている。

 

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ただ歌詞は、アホっぽい(ゴメン、Josh!)。

悪魔に困ってる男の悪魔退治の歌に仕上がっている歌詞だから、ヘヴィーなサウンド好きのハートをくすぐっているだろう。

だが、これはブラシの歌だからね。「悪魔は虫歯菌のことかな?」と思ったら何だか、Lyraには関西弁に聞こえて来ちゃって、、、だから訛り入れた訳にしました。

前にも何回か訛りで和訳したの。だから珍しくはないんだが、最近やってなかったから、久しぶりね。

真実を知らなければ、ストーナーロックらしい悪魔と自分の戦いだと思う人が多いだろうし、真実を知ってるひとは、Lyraと同じように「Joshらしいユーモアのセンスとアホさ加減がいいなあ」と思うだろう。

色々な楽しみ方があって良いと感じる曲です。

まあ、真実知って一緒に笑って欲しいんだけどね、本音は。

それに歯関連は、個人的にリアルな話題なのです。

今年になって「歯が命」と言う、自分がストレスで歯を知らない間にやっつけていた経験をしたから、余計に笑えるような身につまされるような曲になってしまった。w

「2020年は感じ方も変わる年だな」と、コロナだけでなく色々と忘れられん一年になりましたわ。

やる事がまだ色々待ち受けていて、不安にもなるけど、恐れずにバシバシやって行きたい。

「負けるな自分」と言うのが、この2020年後半戦になるようです。

また手術だぜ。

負けないよ。

I feel the demons rage
I must clean them all away

一掃してやるの

I’m the Damon Cleaner

 

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Welcome to Sky Valley was recorded in early 1993 and scheduled for release in January 1994. They sneak-previewed the completed album at Foundations Forum 93 and contributed the song “Demon Cleaner” to the sampler disc. Due to mild success from their previous album, Kyuss had been promoted from their subsidiary record label “Dali” to the main label “Chameleon.” On November 11, 1993 Chameleon Records abruptly shut down. Their joint-venture partner Elektra quickly picked up the band and scheduled the album for release in March 1994. The album was then delayed for another three months after that, eventually being released almost a year after being initially recorded.

Welcome to Sky Valley has been described as stoner rock and stoner metal. This is the first Kyuss album to feature bassist Scott Reeder, who replaced Nick Oliveri in 1992. Welcome to Sky Valley was the last to feature founding member Brant Bjork. The song “N.O.” was originally recorded by Across the River, a band fronted by Mario Lalli and featuring bassist Reeder. After Reeder left the Obsessed and joined Kyuss, Bjork suggested they record “N.O.” as a tribute to Across The River.

In the book “Precious Metal”, the lead singer John Garcia said that Josh Homme, who was one of the two writers in Kyuss, wrote the song about brushing teeth.

 

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Guitarist Josh Homme claimed in an interview that the band “just wanted it to be like hell to play on a CD player”. The album’s liner notes instruct the listener to “Listen without distraction”.

The band Tool covered “Demon Cleaner” live twice (albeit with slight lyrics changes), with bassist Scott Reeder joining them onstage during the performances: 27 March 1998 in Los Angeles, California, at The Hollywood Palladium, 29 March 1998 in San Diego, California, at The Rimac Theatre. The song is also featured in the video games Guitar Hero: Metallica and The Crew.

Personnel

Discography

 

  • Wretch (1991)
  • Blues for the Red Sun (1992)
  • Welcome to Sky Valley (1994)
  • …And the Circus Leaves Town (1995)

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