忙しくて時期が少しずれましたが、先日 Noel Reddingのバースデイだったので、彼がバキバキっのイカス Groove を出しまくっていたJimi Hendrix Experienceの曲を和訳したので、一緒に盛り上がりましょう!
愛しのダーリン Jimi Hendrixの名前がついているだけあり(フロントマンでもあるから)、ExperienceでJimi がメインになってしまうのは当たり前なのですが、それに対抗出来る、と言うか、普通に渡り合えるのは、Noel のベースと Mitch Mitchellのドラムだったとずーっと Lyraは思っています。
勿論、Jimiありきの話だし、gypsiesだってプロ集団の集まりなだけあり、パーフェクトなのですが、ロックンロールという意味合いだと、共鳴し、時には揺らいだり、人間味のある「生きた」サウンドをだしていたNoelがいたExperience時代だと言いたい。
あの世界は、唯一無二のもの。だから、Noelがいなくなって Jimiが意気消沈した気持ちも凄く理解できます。
そのパーフェクトな時代のサウンドの中から、今日は、Noelがより張り切っている曲をプレゼントしましょう。