絶対に前作より音の厚みが増した!
今流行りのベッドルームミュージックよりロック色強めになっているのが嬉しい。まあ流行りも嫌いではないが、Rockな女と呼ばれて来た身としては聴いていてこちらの方が居心地が良い。ハートに来るの。
よりパワフルになった2nd アルバムをリリースしたBeabadoobee。
Lyraが大好きなあの男達のバンドの音に近いから郷愁の念に駆られるこの曲を今日は和訳しちゃう!
絶対に前作より音の厚みが増した!
今流行りのベッドルームミュージックよりロック色強めになっているのが嬉しい。まあ流行りも嫌いではないが、Rockな女と呼ばれて来た身としては聴いていてこちらの方が居心地が良い。ハートに来るの。
よりパワフルになった2nd アルバムをリリースしたBeabadoobee。
Lyraが大好きなあの男達のバンドの音に近いから郷愁の念に駆られるこの曲を今日は和訳しちゃう!
『Femme fatale』
随分前に和訳した【Fade Into You】の時に、Hopeのことをそんな風に書いたけど… 全く悪い意味で書いたのではなく、寧ろ「自分と似た部分を持っている女性」としてリスペクトして書いたの。
この世は、自分らしく生きると横槍が入り、生きづらくなる世界。
「その中でいかに素直に自分らしく生きていけるか?」が人生の課題かもしれない。
それにね。
日本だとFemme Fatale=『宿命の女』や「男を破滅させる女」といった意味あいが強いが、実際は「運命の女」つまり「赤い糸で結ばれた恋愛関係のある女性」のことを言うのよ。
良い意味の方が元なの。
それに「運命」ってどうにでもなると思う。
自分がどう動くか?
それで運命も自動的に元ある起動を逸れて、別次元に進路変更する時もあると感じるの。
そして変わってしまえば、それが宿命さ〜♪
いつかこの道が交差することはあるのかしら?
彼女がデザインしたMilk Fedのお洋服や商品イメージは、渋谷系のオシャレさんたちが流れて行った世界とシンクロする。
その世界はBiestie BoysやSonic Youthが作り出した雑誌や洋服のごちゃ混ぜだ。
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