Pearl Jam【Rearviewmirror】和訳解説 決して見捨てない Never Abandon

音楽は素晴らしいもの。音楽に囲まれて育って来た自分にとっては大切な存在。だが、今の私にはフレイバー。香りつけ。

だって世界には楽しい人や物や、私を刺激してくれる様々な存在で溢れてるから。涙が出るほどの美しいものを見て堪らなくなる。生きている喜びを貰うのだ。

結局、ロックなんてどうでも良い。それなのに、何故かあちらから擦り寄ってくる猫みたいに体に纏わりつく。

私がこれを嫌いになっても、相手は愛してくれて愛撫する。ずっと一緒にいなくてはいけないらしい。

ハードスケジュールで世界中を突っ走っていて、助手席で疲れてウトウトしていたら、ラジオからPearl Jamの曲が…そして「起きろよ、Lyra、俺たちを無視すんなよ」と揺さぶり起こす。

私はその誘いにまんまと乗りエキサイトしてしまう、、、Grunge Rockは魂を揺さぶる。

結局呼ばれてしまうのだ。

「戻っておいで」

両手を広げて待っていてくれる我が愛しき友よ。

I’m coming home〜☆

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Pearl Jam【Yellow Ledbetter】和訳 解説ネイティブも知りたがる本当の意味 True Meaning That Even Natives Wanna Know

Pretty Eddie〜☆

Grunge Rockやファッション諸々が好きだから色々、このブログで書いて来た。

Grungeが好きな理由…それは、全てを内包しているから。

ハードロックもサイケもブルーズもヘヴィメタルも、そのバンドが培って来たパーソナルな音楽史を基盤にし、音を出す人間のハートから生まれ出てくる音だからだ。

随分前になるがGoogle +ってあったのを覚えてる?

あれ、FBに対抗して設立された企画だが、Gが初めて失敗したプロジェクトになってしまった。

実は誘われるままにアレに入っていた時期があって、誘われると優柔不断だから流されるままにホイホイOKしてしまうLyraな為に。気づいたらビックリ!あれよ、あれよと言う間に200以上のグループに入ってしまった。

中にはLyraが運営チームで、管理人をしていたし、その中にはGrunge Rockのグループもあった。

前にも話したが、HMやGrunge 好きは日本では考えられないくらい海外では多い。そして、メチャ強くて熱い。

皆んな愛してるのよ、ロックを。

ピースフルに。

中には変な人もいたが、ほぽいい人達で良く見に来てくれた。

いきなり断ち切れになってしまったG+だったから次にシフトするのが難しかったのと、Lyraは忙しくて時間がない事もありG+なくなると同時にやめた。

やめてなくて別移動したのも若干あるが、相変わらず余り見に行けてない。

そんなイケナイ(笑) Lyraのブログには、Grunge好きやHM系の人達が良く来てくれる。ありがたい。

SNSのとある場所では、Grungeはいまいち人気ないのよね。だがここでは、1番人気かも。

今日はそんな来てくれた貴方の為に、Grunge時代を駆け抜け、今も生きて輝いているこのバンドのこの歌を!

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