Pearl Jam【Rearviewmirror】和訳解説 決して見捨てない Never Abandon

音楽は素晴らしいもの。音楽に囲まれて育って来た自分にとっては大切な存在。だが、今の私にはフレイバー。香りつけ。

だって世界には楽しい人や物や、私を刺激してくれる様々な存在で溢れてるから。涙が出るほどの美しいものを見て堪らなくなる。生きている喜びを貰うのだ。

結局、ロックなんてどうでも良い。それなのに、何故かあちらから擦り寄ってくる猫みたいに体に纏わりつく。

私がこれを嫌いになっても、相手は愛してくれて愛撫する。ずっと一緒にいなくてはいけないらしい。

ハードスケジュールで世界中を突っ走っていて、助手席で疲れてウトウトしていたら、ラジオからPearl Jamの曲が…そして「起きろよ、Lyra、俺たちを無視すんなよ」と揺さぶり起こす。

私はその誘いにまんまと乗りエキサイトしてしまう、、、Grunge Rockは魂を揺さぶる。

結局呼ばれてしまうのだ。

「戻っておいで」

両手を広げて待っていてくれる我が愛しき友よ。

I’m coming home〜☆

今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国ワシントン州シアトルで結成されたロックバンド、Pearl Jam パール・ジャム。

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グラミー賞受賞、アルバム4枚がビルボード誌に初登場1位。CDセールス最速記録がギネスに認定されるなど、社会的・商業的成功をおさめているアメリカを代表するバンドであり、Lyraには、アメリカ国民に寄り添っているバンドだと思う。

*バンドについてはこちらなど→State Of Love And Trust / Pearl Jam 和訳 解説 Eddie Vedder & A Star Is Born スター誕生のモデル

 

今日Lyraが和訳する曲は、1993年10月19日リリースの Pearl Jamの2nd スタジオアルバム『Vs』の8番目の曲【Rearviewmirror】。

ファンの間でも人気が高い曲で、 2004 年のグレイテスト ヒッツ アルバム、『rearviewmirror 』(グレイテスト ヒッツ 1991–2003) にも収録されている。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話しましょう!

 

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“Rearviewmirror” is a song by the American rock band Pearl Jam. The song is the eighth track on the band’s second studio album, Vs. (1993). Although credited to all members of Pearl Jam, it was primarily written by vocalist Eddie Vedder. The song was included on Pearl Jam’s 2004 greatest hits album, rearviewmirror (Greatest Hits 1991–2003).

=Rearview Mirror=

[Verse 1]

I took a drive today

Time to emancipate

[Pre-Chorus 1]

I guess it was the beatings

Made me wise

But I’m not about to give thanks

Or apologize

[Chorus 1]

I couldn’t breathe

Holding me down

Hand on my face

Pushed to the ground

Enmity gauged

United by fear

Forced to endure

What I could not forgive

[Verse 2]

I seem to look away

The wounds in the mirror waved

[Pre-Chorus 2]

It wasn’t my surface

Most defiled

[Chorus 2]

Head at your feet

Fool to your crown

Fist on my plate

Swallowed it down

Enmity gauged

United by fear

Tried to endure

What I could not forgive, yeah

[Bridge]

Saw things, saw things

Saw things, saw things

Clearer, clearer

Once you were in my rear-view mirror

I gattered speed from you fucking with me

Once and for all

I’m fara away

Hard to believe

Finaly the shades are raised

Hey, yeah

[Outro]

Saw things so much clearer

(Once you, once you) Rear-view mirror

Saw things so much clearer

(Once you, once you) Rear-view mirror

Saw things so much clearer

(Once you, once you) Rear-view mirror

Saw things so much clearer

(Once you) Oh yeah

 

 

今日ドライブしたんだ

解放するまでの間さ

それって精神的な打撃だったと思うよ

俺を賢くしてくれたよ

でも俺は

ありがとうなんて言わないぜ

もちろん謝罪もね

生きていけなかったんだ

俺を抑制して

俺の顔に手を置き

地面に押しつけた

測れる敵意

恐怖でがんじがらめ

俺が許せなかったことを

我慢するのを余儀なくされたんだ

 

俺は目を逸らしてるみたいだ

鏡の中の傷が揺れた

俺の表向きの顔じゃない

殆ど汚されてる

 

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足元にある頭

お前の王冠を馬鹿にするぜ

俺の糧を拳で汚すとは

それを飲み下して

測れる敵意

恐怖でがんじがらめ

俺が許せなかったことを

我慢しようとしたよ

俺が許せなかったことをさ

そうなんだ

 

あることを見たんだ

あることを見たんだ

あることを見たんだ

あることを見たんだ

もっと明らかに

もっと明らかに

一度お前が

俺のバックミラーに

写ったら

俺を馬鹿にするお前から

猛スピードで逃げてやったんだ

これっきりさ

俺は遠くにいるよ

信じ難い

ついに暗がりが現れた

おい、そうだろ

 

物事がより鮮やかに見えた

(一度お前が、一度お前が)

バックミラーに

物事がより鮮やかに見えた

(一度お前が、一度お前が)

バックミラーに

物事がより鮮やかに見えた

(一度お前が、一度お前が)

バックミラーに

物事がより鮮やかに見えた

(一度お前が、一度お前が)

バックミラーに

(ひとたび)

ああ

そうさ

 

Songwriter: Eddie Vedder

Translator: Lyra Sky 和訳

 

2nd アルバム 「Vs. 』(1993) の 8 番目のトラックで、作詞作曲は、メンバー全員がクレジットされているが、主にヴォーカリストのEddie Vedder によって書かれた曲である。

2004 年のグレイテスト ヒッツ アルバム、『rearviewmirror 』(グレイテスト ヒッツ 1991–2003) に収録されているなど非常に人気の高い曲なのだ。

アルバム『Vs.』

『Ten』『Vs.』『Vitalogy』の初期3作品がグランジ・ロックを代表するアルバムといわれている。

同時代の他のグランジ・ロック、オルタナティヴ・ロックに多いデカダンス的な表現は少なく、中期の作品以外は、70年代の王道ロック・サウンドだ。

『Vs』のサウンドについて

この3作目を中心にして「重々しさ」や「深刻さ」の表現に関して特徴はある。従来のロック・ミュージックのカテゴリーでは「ヘヴィ・ロック」に最も近いサウンド(まだハードロックとプログレッシブ・ロックの区別がなかった60年代末には、それらを総称して「ヘヴィ・ロック」と呼ぶことが多かった)であり、「1970年代のヘヴィなスタジアム・ロックにポストパンクの怒りと反骨心が合わさった」ようなサウンドが特徴だ。

また、各アルバムごとに、静と動のコントラストを際立たせる構築になっているのが特徴で、これはGrungeらしい組み立てだと思う。

 

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Stone Gothard のリズムギターはファンクから影響を受けた強烈なグルーヴ感覚に定評があり、一方、Mike McLady のリードギターは強いブルース色が特徴で、「感覚指向」「ルーツ指向」であると評価され、Jimi HendriwやJoe Perryと比較される。

Eddie Vedder の歌声はJim Morrison と比較されるバリトンボイスが特徴。抑揚に富んだボーカルが最大の魅力だ。

二人のギターリストを擁しボーカリストもギターを担当することもあるが、複雑なコード進行や難易度の高いギターソロを前面に押し出すのではなく一体感を保っちつつ、楽曲の中核にEddieの歌唱を据えている。

Pearl Jam /Jeremy 和訳 Discover the Truth 解説

和訳【Dance Of the Clairvoyants/Pearl Jam】新生パール・ジャムと愛について New Pearl Jam

 

こちらのTV出演ライブは、本当に素晴らしくGrunge 最高!と叫びたくなるほど。時々、画面に「表示できない」と書いてある時がありますが、ポチッと○youtubeで見る』をクリックするれば見れます。↓↓

 

このライブもギラギラしていた頃のPearl Jamが手に取るように分かるもの!彼らってTV出演のライブが素晴らしく良くて、特にStaurday Night LiveやMTVは生唾もの。これもその一つ。

このブログで何回もPearl Jamを取り上げているから、過去記事を読んで頂いたらライブ映像も一緒に掲載しているので、是非見てくださいね。

State Of Love And Trust / Pearl Jam 和訳 解説 Eddie Vedder & A Star Is Born スター誕生のモデル

【Rearviewmirror】について

【Reaviewmirror】は、ボーカリストのEddie Vedder のギターもフィーチャーした最初の曲の1つだった。ほぼEddieが1人で書いた曲で、 スタジオ カットの最後に、ドラマーの Dave Abbruzzese がイライラしてドラム スティックを壁に投げつけているのが聞こえる。

これは、この曲のレコーディング中にプロデューサーのBrendan Obrien によって課せられたプレッシャーに応えたせいでこうなってしまったらしい。

録音後、彼はスネア ドラムに穴を開けて、崖から投げ捨ててしまった。Eddie Vedderは、Vsのレコーディングの最終日に曲のボーカルのレコーディングを終了。だがせっかく完成したのに、Eddieは、曲が「キャッチー」すぎるという問題を抱えてしまう。

歌詞について

Eddie Vedder は、LAタイムズとのインタビューでこの曲について次のように述べている。

『俺たちは音楽から始めて、それは一種の歌詞を推進するようなものなんです。車の中に何かを残して乗っているような気分になり、悪い状況になりました。そこには感動があります。俺は、いつも去りたいと思っていたことをずっと覚えていたんです 」

何がやり残してモヤモヤしてる男の憤りや怒りがこの曲のワイルドな部分なのだろう。それはものでもあるし、ヤリのことしたことなどもある。

この曲もだが、Pearl Jamにはドライブしている曲や運転を想像させる曲が多い。【MFC】、【Gone】、【Go】など、いくつかの曲でEddieが繰り返しテーマにしているテーマである。

この曲は王道のアメリカン・ハードロックのサウンドだが、内容は、個人的な人生への感情の動きや別れを書いている。

人生には、困難や困難を乗り越える多くの状況がある。大変だがそれらを超えると、その時代から学び、より強くなるチャンスになるのだ。

結局、これらの生きていく時間は、貴方をいくつかのトラブルに巻き込むのに十分だろう。

それでEddieは、彼の学習または彼の過ちに対してさえ、彼が謝罪したり感謝したりする必要があるとは感じていないのだ。

彼はすでにそれらの困難な時代を生きることによって代償を払っているからだ。

過去の昨日で Eddie Vedder は、継父との別れについて次のように書いている…「彼はその男を熱烈に憎んだ。 」と。

歌の中で、Eddieは、彼をバックミラーに残している。 これは「Dissident」のB面としてリリースされた。また、数多くの海賊版にも登場している。

1991 年から 2003 年のグレイテスト ヒッツのコンピレーションを「リアビューミラー」と名付けた。 2004 年に 2 枚組のコレクションがリリースされていでそちらにも入っていることからお気に入りの曲であるのがわかる。

より深く解説すると…

この曲は、このアルバムの5曲前に登場する【Daughter】の続編。診断されていない失読症で育った少女の体験を詳しく説明してる。

彼女はこの学習障害のために虐待されていた。この歌は、彼女が「許せなかった」と耐えたものから、彼女の虐待的な家からの脱出を物語ってもいるのだから、奥深いディープな内容になっている。

Eddieは、この人がバックミラーに入ると頭がはっきりし、この人が彼と「性交」したすべての方法を考えると、より速く運転し始める、、、怒りからだ。

相手が見えなくなって消えると、Eddieは自分がどれほど安心しているかを信じることができないでいる。トラウマになりどんな状況が良くなっても、信じられないし、安心も出来ないのだ。

歌詞は進むにつれ、サビで闇の色合いがついに解き放たれたのだ。

 

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興味深いことに、【Rearviewmirror】は、特にこの部分の歌詞のために、【Daughter】のコンパニオンソングと見なされることが良くある。

『Daughter』の中で、Eddieは、暗い家族の秘密と密室に保管されているものに言及して、「日陰が下がる」というフレーズを繰り返している。

この【Rearviewmirror】は、娘が逃げ出したようで、「やっと日陰が上がる」となっていて、歌詞の対比がなされているのがわかるだろう。

痛みを書いているのが分かる。終わらない虐待の記憶だ。

Eddie自身の経験と思われるが、この曲だけを聴いたら男性の憤りの歌詞であり、アルバム全体で考えれば【Daughter】の続きならば、小児性愛者の継父と一緒に成長した方法を書いていると言える。

誰かがあなたにどれだけの影響を与えるかをコントロールすることを表しているのだ。経験からの個人的な考えは、怒りを伴う悲しい叫びだ。そしてそれは同様な経験をした者には響くのだ。共鳴していく度に人々の叫びは癒されていくのかもしれない。

つまりバックミラーは 2 つの方法で解釈できる。組織化されたキリスト教/宗教/神と、Eddie が経験した家庭内虐待/暴力から逃れることについて書いているのだ。

 

 

「一度限り/あなたが私のバックミラーに映ったら、私は遠くにいます!」

-彼は社会に激怒している。これは私たち全員がそうだろう。Pearl Jamは大衆の気持ちを書くのがうまい。

皆の気持ちを代弁しているのだ。それが彼らが素晴らしいロックバンドの理由の一つだ。

彼らは、社会で実際に起こっていることから決して目を背けない。アメリカの今を書くバンドなのだ。

世界のシステムは結局うまくいかない。心は、人権と公民権に関心のあるすべての人に同情していく。彼は、より良い場所にいる。その力と地位で。これが公民権運動に再び火をつけることを願う。

ある意味ロックンロールで、人類を復活させた。そんなPeaq Jamに感謝だ。彼は困難な状況下でも最善を尽くしている。

人権、尊厳、そしてロックンロールを永遠に転がしながら。

今日も日常を切り取る。

悲しみ怒り、憤りさえも力にして。

貴方の心の痛みを、決して…

決して見過ごしたりしないのだ。

 

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“Rearviewmirror” was one of the first songs to feature vocalist Eddie Vedder on guitar. Vedder wrote the song. Guitarist Stone Gossard said that the band played the song “exactly like he wrote it.” Guitarist Mike McCready experimented with an EBow on the song.

At the end of the studio cut drummer Dave Abbruzzese can be heard throwing his drum sticks against the wall in frustration. This was in response to the pressure that was placed on him by producer Brendan O’Brien during the recording of the track. After recording the track he punched a hole through the snare drum and threw it off the side of a cliff.

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Vedder finished recording the vocals for the song on the last day of recording for Vs. Vedder had an issue with the song being too “catchy.”

Eddie Vedder said about the song in an interview with the LA Times:

Vedder about “Rearviewmirror”:

We start off with the music and it kinds of propels the lyrics. It made me feel like I was in a car, leaving something, a bad situation. There’s an emotion there. I remembered all the times I wanted to leave…

Another reference to driving. This is a recurring theme for Eddie in several songs, including “MFC,” “Gone,” and (in origin), “Go.”

In life there are many situations that put us through difficulties, hard times. Once we surpass them, we have the opportunity to learn from those times and grow stronger.
Eventually, these times can be hard enough to get you into some troubles, therefore Eddie doesn’t feel like he have to apologize or give any thanks, even for his learnings or his mistakes. He already paid the price by living those hard times.

This song is a follow-up to “Daughter” which appears five songs before this track and details the experience of a young girl growing up with undiagnosed dyslexia. She was abused because of this learning disability. This song tells of her escape from her abusive home, from what she endured that she “could not forgive.”

Eddie had a clearer head once this person was in his rearview mirror, and he starts to drive faster away as he thinks of all the ways this person has “fucked” with him.

Once this person is out of sight and gone, Eddie can’t believe how relieved he feels; the shades of darkness have finally been lifted.

Interesting to note, “Rearviewmirror” is often considered the companion song to “Daughter,” because of this line in particular. In “Daughter,” Eddie repeated the phrase “the shades go down,” in reference to dark family secrets and things kept behind closed doors. In “Rearviewmirror,” the daughter seems to have escaped, and “finally, the shades are raised.”

 Personnel

  • Eddie Vedder – vocals, rhythm guitar
  • Stone Gossard – rhythm guitar
  • Mike McCready – lead guitar
  • Jeff Ament – bass guitar
  • Dave Abruzzese – drums

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