和訳【Are You Experienced?/The Jimi Hendrix Experience】MV解説 美しい世界 Lovin’Each other’s Beautiful

この前の日曜に、桜の名所である場所にドライブに行ったら、3分咲きくらいで全然、お花見モードじゃなかったのに一昨日から見頃じゃないの!

おまけに今日は強風だし、散っちゃうかな〜。でも花見には行っちゃダメとか言うし、そのうち戒厳令がでるかもしれない。

こうなったら大好きなJimiで気分上げるしかないわッ。

それに久しくやっていないし、今夜はJimi Hendrix タイムにしましょ?

それもめちゃくちゃPsychedelic な曲を和訳したから一緒に楽しモッ! “和訳【Are You Experienced?/The Jimi Hendrix Experience】MV解説 美しい世界 Lovin’Each other’s Beautiful” の続きを読む

和訳【Car Seat Headrest/ Cute Thing】解説 病みつき This Taste’s Addictive

Lo-fiって、遥か彼方の昔の言葉みたい。

Beckがお洒落さん達にまで愛されるようになった昨今、、、日本では聞かれなくなったワード。

でも、アメリカンミュージックでは全然、根付いていてFamily Treeのように枝を伸ばし、未だにフォロワーを増やしている。

だからと言って、ワザワザ、カテゴリーを作られるジャンルみたいな堅いものではなくて、ライフスタイルみたいにそこにあるものだろう。

目の前に投げ出されたコートを、着やすいから着るようなもの。

ただたまに、フワッと着たら着心地良過ぎてクンクン匂い嗅ぎたくなったり、屋内でも着続けたくなっちゃう。

そんな後引く感じが、今日お話するバンドよ。

Pavementやweezer好きな人は、Lyraのブログを読んで〜!

“和訳【Car Seat Headrest/ Cute Thing】解説 病みつき This Taste’s Addictive” の続きを読む

【Sunny Day Real Estate/ Seven】和訳 解説 EmoとGrunge

Grunge好きとしては、Grunge Fashionも大好物なわけで。

普通の人々ならば「ダラしねー」言うかもしれないネルシャツにTに、ジーンズが、Lyraには1番Loveなの。

冬ならChris Cornell達が、さぶ〜いSeattleの冬を越すためのボアコートやフッツーのコートで良い。(革ジャンも好きだけど)。

つまり、何でもないラフな人達が好き。カットオフジーンズや、ポロジーンズ、半パンツとかね。

それがGrunge Fashionなのよ。

なのに全く違ったゴスファッションをGrunge Fashionだ、とか言っている人がたまにいるから、「それ違いますよ」と教えてあげたくなるの。

でも知らない人に教えても、逆に悪い方にとられてしまうかもしれないでしょう?世知辛い世の中よねぇ。

今日Pick Upした人々は、Emoの金字塔とまで言われたバンド。

だが、彼らのサウンドは、EmoよりマンマGrungeなのよ。特に初期は!

Grungeに多大なる影響を受けたのが、Emo Bandである、と言うのを体現したバンドを今日は和訳するねー。

“【Sunny Day Real Estate/ Seven】和訳 解説 EmoとGrunge” の続きを読む

和訳【Hail Hail/Pearl Jam】Eddie Vedderとは No One You’re One

Happy Birthday, Eddie Vedder! You’re my one of my favorite vocalist and I wish you happy and healthy forever.

Eddie Vedderのお誕生日をお祝いするために、彼のBand、Pearl Jamの曲を和訳&解説しちゃおっ!

で前に紹介した曲の時に、チラッと話した作品を和訳したんだが、「内容がHeavyでも良い曲だから良いのよ」と思ったのに、ホレ…今夜はChristmas Eve じゃない?

「愛が溢れる歌のが良いかなぁ」と思い始めたら気になっちゃって。

ただそこはPearl Jam! ただの甘い甘いLove Songではない。

でもウルッてくる感じは大人なんだけど、激しい。

クリスマスは1人だから〜とか、日本人だからクリスマスは関係ねぇわ、とか言わないで、一緒にPearl Jamの曲を聴こうよ!

ぬくもりって良いもんだよ、やっぱり。

“和訳【Hail Hail/Pearl Jam】Eddie Vedderとは No One You’re One” の続きを読む