【Coconut Records/ West Coast】和訳 ディラン・リーダーが愛したラブソングThe Song Dylan Rieder Loved

I miss you…

I just love you to death. I want to be with you but i can’t stay. I got this tingling sensation. We love each other, so stay forever. I believe in eternity, but I can’t stay with you forever. this momentary feeling unbearabe for me. Did you also have that kind of feeling? Dylan, Did you also have such a missed feeling? Did you feel it & your love when you’re listening to This Song?

貴方が恋しい。

好きで好きでたまんない。

一緒に居たいのに居られない。

そんな胸がキュンとする想い。

愛し合っているのだからずっと一緒。

そう言う永遠を信じているけれど、一緒にはずっと居られない。

切なくて堪らない。

そんな想いを貴方もしていたの?

貴方もそんな恋しい想いをしていたの?

I love you so much that I almost can’t take it. I’ll present this song you loved for you.

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和訳【World In My Eyes】Depeche Mode 分かち合う悦び See Same World

結局「好き」って、一緒にいて(or 会話していて)楽しいか?どうか?なんだと思う。つまり分かりえるか、てこと。

“Day 7 of Lyra Sky’s birthday week!!”  として、LyraのBirthdayの日にUPする曲候補を紹介するラストは、この人達の曲にしよっ。

だってLyraの趣味趣向に合うのは、この人達、と言うか、作詞しているMartin Goreなのだから。

Jim Morrisonの歌詞も自分を代弁してくれているから大好き。

それと同じくMartin Goreの考えは、己の考えを箇条書きにして晒されているよう。

この人の言いたいことは、手に取るようにわかる。

多分Martinも Lyra と同じ、好きな人には、ずっと一緒にいて欲しい人だ。

その証拠に、仕事(ツアー)に出るために、彼女と別れたくない気持ちを描いた歌詞もあるくらい。

そして一緒に楽しみたい人だ。

現在の自粛で、一緒にいられない人達もいるだろう。

でも今の世の中、幸いなことにSNSがある。

話が出来たらそれでも十分幸せ。それも一緒に楽しむって事だから。

別にバカ受けしなくて良い。

ただ分かり合えたら良いだけ。

一緒に笑ったり、味わえたら良い。

同じ目線で、同じ世界を見たいだけなの。 “和訳【World In My Eyes】Depeche Mode 分かち合う悦び See Same World” の続きを読む

和訳 nothing nowhere × Travis Barker【destruction】解説 nothing nowhereとボーダレスな音楽

travis barker-nothing nowhere

ビックリな8月に書いていたまま放置していました😱

好きなアーティストの曲やそうでなくても、聴いて「良い曲ね〜」と気分が上がれば和訳し、UPするのだが、たまに他を優先して出すのを逃してしまう記事がある。

それが100くらいある〜、これでも減らしたの、、、に減らない。

今日の和訳するアーティストは、Lyraの大好きドラマー Travis Barkerのソロワークの一つ、他アーティストとのコラボレーション。

Travisって自他共に認める「ドラムバカ」。

才能もあるドラマーであり、鍛錬も怠らない努力家だから、尊敬してしまう。

その鍛錬の一環が、コラボだが普通のpunkやRock アーティストと違い彼はジャンルを問わないところが好き。

RapもへヴィメタルもレゲェもHip Hopもなんでもござれ〜

でもLyraにはそれが音楽だと思う。あらゆるジャンルや国を飛び越えて分かち合い、楽しむ。

それが音楽なのだ。

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