The Lumineers【BRIGHTSIDE】和訳Brightsideの本当の意味 American Darkness

書いたまま放置している和訳や記事が多くて、どれからあげたら良いのか迷う。

書き終わり「さあ、UPしよう」としたら、誰かが亡くなると言うコロナ禍での悲しい出来事が多くなっているのも原因の一つなのです。

それに元々、その時の気分で決めてしまうタチなので今迄放置していた記事が200位あるので、それプラスだから…一体、いつスッキリ出せるか? って、まるで腸の話ぜゃんね?w

今日は.その書いたまま上げていない記事の中から、数日前にニューアルバムが出たばっかりのタイムリーなThe Lumineersにしましょう。

今時の人達なのに、今時の音楽をやっていないと言う… 良い意味で、とってもアナログが似合うアーティスト、このLyraのブログで取り上げて来たバンドで、聴いているとスッキリ出るものが出る感じ〜(って又、お腹の話!)

シンプルイズベストを地で行くようなアーミッシュみたいなファッションに、ギターとドラムだけでプレイしたり、必要最小限の楽器で演奏する事が多いメンバー。

地味に思えて、実は無限に広がる世界。

彼らの紡ぐ世界観は、歌声と楽器を奏でる音で空へと舞い上がる。

現実の綻びを言葉に紡ぎ、美しい音色に乗せて地球上に広がって行くのだ。

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【The Lumineers/ Ophelia】和訳 運命の人 Soul Mate

胸が躍る。

それは彼ら The Lumineers の音楽を形容するのにピッタリな言葉。

このブログで彼らの曲を和訳したのはずいぶん前のこと… ( 【The Lumineers / Sleep On The Floor】 和訳 Resemble Morning Soap Opera! 朝ドラ『半分、青い』のダメ人間ぶり)

あれから3年くらい経ったなんて信じられないんだけど、その間にThe Lumineersは3人→ 5人になっていた(メンバーチェンジ有り)

色々巡って、今がある。

この道が正しいのか分からない。気が焦るばかり。

でも息して生きてるんだから「まあ、いっか?」と空を見る。

この広い空の下で、きっとLyraと同じ太陽を( 夜には月を)、同じように見ているのだろう。

この地球に居る限り。

多分この曲のように、貴方は私を思い続けるだろう。

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