【Plastic Ono Band/ Give Peace A Chance】和訳 Bagismと平和について 解説 Meaning o’ Bagism

愛しのヨーコ•オノ•レノン様、お誕生日おめでとうございます。

小さい頃から憧れて参りました。いつも輝いてる貴方の軌跡を辿る度に、私は畏怖の念に駆られ、そして自分も奮起すべく生きることを諦めずに、今日までどうにか生きて来られました。

これからも力強い生命力を放ちながら、長生きして下さい。そして私達、女という生命の希望として輝き続けてください。いつの日かお会いすることを夢見て… Lyra Sky

 

Happy birthday, my beloved Yoko Ono Lennon. I’ve been longing for you since I was little child. Every time I followed your path, which was always shining, I was awe-inspired, and I managed to survive to this day without giving up living to inspire myself. Please continue to live long while giving off a strong vitality. And please continue to shine as the hope of life as a woman. Dreaming of seeing you someday … Lyra Sky Today, we will translate the famous song of Plastic Ono Band into Japanese and celebrate your birthday!

 

今日はPlastic Ono Bandの有名な曲を和訳して、お誕生日のお祝いを!

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【Liam Gallagher/ All You’re Dreaming Of】和訳 ジョン・レノンと子供達の為に Christmas Song for John Lennon

Happy Holydays, guys!

クリスマス・イブだから、今日はクリスマスソングを皆さんにお届けしましょう。

実は幾つかクリスマスソングを和訳していたの〜。

それを一曲ずつあげるつもりが、「今日の気分は違うなあ」と、いつもの気分が違う〜の結果、今年は全部あげられないかも〜。

今夜はその中で一番新しいクリスマスソンにしました。

Liam Gallagherのクリスマスソングも良い感じ。

「Oasisのクリスマス・ソングを上げたばかりだから違うバンドが良いかな?」とも思ったけど、今日みたいな寒い日は、「しっとりと冬の時を感じ、クリスマスを味うのが良いかな。」と思ったので、Liamが久しぶりに甘々Sweetに歌う最新曲にしました。

Liamの歌い方がJohn Lennonになっていますが、この曲自体がJohnをイメージして作られたとも言われているので、狙っているのでしょう。

Oasis時代と違い、ソロになった Liamは、しっとり歌うが好きみたい。

時に、しっとりと、時に、力強く…

Liamも大人になったのね…当たり前か⁉︎😝

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【John Lennon/ Just Like Starting Over】和訳 生きる歓びは貴方だけ Only You’re The JOY of Living 解説

Johnの命日は、毎年NYが悲しみに包まれる。

日本でもJohnの命日だとTVNewsで流れるくらい。

こんなことは滅多にないだけに、いかにJohnが世界的に愛されているかがわかる。

どれだけの人が、この日を悲しむのだろうか?

The Beatlesをリアルタイムで楽しんで来た大人から、親が家で流すJohnの曲を聴いて育ったTeenagerからKidsまで、多くの人々がJohnを偲ぶ。

The BeatlesのBの字も、Johnのことも知らない人ですら、彼の曲はどこかで耳にしてる。絶対に。

確実に言い切れるそんなアーティスト、そうそういない。

SNSでは変な書き方してる人がいて気持ちが悪い。そんなことを一々書く必要はない。音楽を否定するな。

平和を愛して、自由のために行動を起こした素晴らしい人を讃えるべきだ。

ただ心でJohnが作った曲を感じ、頭の中で想い描くのだ。

私たちの明るい未来を。

そしてJohnが天国で安心していられるように、私達のこの手で、今より愛で溢れる世界を築くのだ。

John Lennon R.I.P.

今日は、Johnが再び始めようと、希望と愛で作り上げた曲達の中から愛の歌を和訳して、一緒にJohnを想おう。

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和訳 【Don’t Look Back In Anger/ Oasis】解説 意味とBed-Ins for Peaceについて

oasis 好きLyraというのは、このブログに遊びに来てくださる皆さん全員が、既にご存知で、おまけにLiam好きってこともご理解頂いていることでしょう(笑)。

だから誰1人として「Noelが歌ってる曲を何故、和訳しないんだ!」と文句など言って来たこともなければ、寧ろ皆さん、めっちゃくちゃ優しい方ばかりだから、

「知らないことを教えてくれてありがとう」とか、

「良かったよ、頑張ってね」という励ましの感想ばかりくれるの〜。 嬉しくて鼻血ブー!です。いつもありがとう〜♪

でも「良い加減、和訳しないとサービス悪いなあ」という気がして来たよ、、、。

特に今日紹介する曲は、ビッグヒットした曲だし、世間では、この曲が1番好きと言う人もいる。

某アメリカのチャートで、あのBritgop分野で2位だし。

Lyraが大好きな漫画『BECK』が映画化された時は、この曲がラストに使われたりと、、、日本では特に需要がある曲だ。

それにこの曲の歌詞を重く考えている人達が多いみたい、、、だから、「そうじゃないよ」って教えたくなったの。

この曲は、テロの追悼式で歌われたこともあり、意味を見出したくなる気持ちもわかる。

でもそんなHeavyさはないのだ。

もっと気楽に、空気のように聞けば良い。

昔を懐かしむように。

ただ、感じ、楽しめば良いのだ。

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