和訳【Parallel Universe/Red Hot Chili Peppers】ジョン・フルシアンテ復帰記念! Welcome Back John Frusciante!

Return of John Frusciante’s TRUE!!

2019年12月16日(現地時間は15日)は、明け方から地球がひっくり返った日として脳内に記憶しよう〜っと。

真っ黒に白字の写真が、まだ明けていない真っ黒な空の下、あちこちから回って来て、事実なのか分からなくてLyraはアタフタしたよ。

レーベルなどの公式発表がちゃんとなされてはいないが、公式アカウントからの発表 (詳しくはこちらを読んでください→ 「レッチリに【ジョン・フルシアンテ】が2度目の復帰!? John Frusciante is BACK!!」)と言うことや、メンバー2人がrepost していることから、John がRed Hot Chili Peppers に再復帰してくれることを信じたい。

今朝の投稿に詳しく書いたので、復帰についてはそちらを!

そして今夜は、John 復帰記念として最高にノリのいい曲を和訳&解説しましょう。

「Lyraのことだから…」

当たり‼️

またマイナーよ。でも最高に胸が騒ぐ曲なの。

行くで〜 ♪

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レッチリに【ジョン・フルシアンテ】が2度目の復帰!? John Frusciante is BACK!!

“John Frusciante’s Comin’ Back!”

朝早くから連絡来るし、真っ黒に白字の写真があちこちから回って来るしで、何がなんだか分からないまま寝ぼけてお返し。

で「Lyraこれ拡散して」言われ目が覚めた〜

“John Frusciante’s Comin’ Back!”

ジョン・フルシアンテが、レッド・ホット・チリ・ペッパーズに戻って、来ッる〜⤴️

の話。

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和訳【Fire/ Kasabian】Deep Presenceクドさが武器!

イングランドで、メチャくそ売れているこの人達。

21世紀デビューしたバンドの中で、本国で1番売れているバンドと言われながら、何故か現在の日本では、影が薄くなってしまった感が否めないkasabian。

だが、見よ!

このクドさを!

Lyraが名付けている「一度見たら忘れない顔’s」の中で1、2 位を争うであろう、ギタリストであり作詞作曲をメインでやる男 Sergio Pizzornoがいるのに、何故〜?

何故、影が薄い〜?!

おかしいなぁ、と思いつつ「そのクドさが仇になっとるのか?」と常人ウケしないのならば、せめてLyraのブログに遊びに来てくれる皆さんなら受け入れてくれるわん、と期待して、サイケデリックなこの曲を今日は、プレゼント〜 ♪

(だったらメチャ売れしたあの曲にしろ?…やーだよん。)

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和訳【Sliver /Nirvana】解説 Sliverの魅力 Take Me Home!

アルバムには入っていない曲。

でも人気が出た為、コンピレーション・アルバムやKurtが亡くなった後にリリースされたベストに入っている曲。

と言うか、Lyraが好きな曲。

それを今日は紹介しよう。

短い。

短すぎる曲だけど、凄く良い。

この短さが良いのかもね。

余計なものを削ぎ落としたら、こんなハートウォーミングな曲になりました、と言う感じ。

と言うか、元々、こんな人だったんじゃないだろうか?

Kurtにしてはとっても可愛い曲。

後ろ向きじゃない時は、こんな人だったんじゃないかしら?

愛してよって、僕の居場所に帰してよって言えたんだと思う。

本当は。

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和訳【Angel Eyes/Jerry Cantrell】Jerry CantrellとはForever Haunting Me

Lyraと丸っ切り同じRed Hot Chili Peppers のTシャツを着ていると言うので選んでしまった写真。

あと可愛い時の Jerry と言うのもある。

LyraはJerryって、もっと認められるべき人だと思う。

勿論、Lyraが大好きなGrunge Rock グランジ・ロックの代表的なバンドの1つであるAlice In Chains アリス・イン・チェインズ (和訳 Regrets & Cling to Life 生と死)のリード・ギターでありヴォーカリストとしてもだが、1人のヴォーカリスト、ソングライターとしても凄いと思うからだ。

確かに今は天国にいるLayne Staleyも素晴らしいヴォーカリストだったから、仕方が無いのだが、彼の死に隠れてしまった感があり、、、Layneの死を悲しむと共に、「Jerryがもっと評価されても良いのに〜」と悲しくなってしまうのだ。

まあ、アメリカでは人気あるし、サウンドトラックを手掛けたりしているから万事OKなんだとは思うが。

LyraとしてはJerryのダークネスな魅力が好き。

ただたまーに「アレ?この人そっちの趣味あるの?」と違った意味でも興味を注がれるお方だから、うねる歌い方が怪しいこの曲を和訳&解説するね。

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