和訳【Keith Richards/Crosseyed Heart】解説 熱い夜を貴方に A Hot Night for You

Happy Birthday Keith Richards!

今年もキース・リチャーズの誕生日に彼の曲を解説して皆んなでお祝いしましょう!

毎年恒例のKeith RichardsのBirthdayを祝う時は、ソロの曲を取り上げてきました。いつもノリが良いキースのバンドの曲を選曲して来たので今年はシンプルな曲【Cross Eyed Heart】にしましょう。

もうすぐでクリスマスですし、雪の降る夜にも合いそうたから良い感じ。

キースリチャーズの優しい声に酔いしれよう!

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Jack White【A Tip from You to Me】和訳スッキリ!生出演でスッキリ人生披露 Live Appearance On Japanese TV

いやー今日も運命を感じたわ。

良く運命的な出来事が起きて、その度に、幸せを感じて生きているLyraです。こんにちは〜 (๑˃̵ᴗ˂̵)

今日は、いつもの感動的な運命とは違い、些細なことなのですが、たまたまTVがあって、「何や、つまらんな」と、たまたまチャンネルを変えたら画面にJack Whiteが出てきて「おったまげ〜!」(by IKKO)となってラッキーにも最初っからJackがTV画面から去るまで全てを見れちゃいました!

まあ、ちっちゃいラッキーですが、用事があと15分で始まる、って時に、偶然、そこにいて、チャンネル変えたら自分が超好きなアーティストや俳優さんがいたら超ラッキーでしょう?

だってあと数分ずれていたら見れなかったんだもの…

あがる気持ちは大切にしましょ、って事で、つい先日リリースされたばかりの4th Albumからまだ2ヶ月?くらいしか経過していませんが、数日前の22日に出たばかりのニューアルバムから、Jack Whiteが今朝スッキリで歌った曲をLyraが和訳・解説するので、祝来日の意味も込めて盛り上がりましょう!

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The Blues Brothers【Gimme Some Lovin’】和訳と映画ブルース・ブラザーズについて 解説

 

ブルースブラザーズが好きなのは、良い映画と言う意味もあるが、それは自分と縁深いからだ。小さい頃、Teenの頃、友人との思い出、彼氏との思い出、旅行の思い出、ミュージカルの思い出なとなど、めっちゃ楽しい思い出とリンクしているから。

そのことには、先にチラッと何回もお祝いして来た幸せ記念日に書いたので、今回は割愛します。

The Blues Brothers【Everybody Needs Somebody To Love】和訳ブルース・ブラザーズについて Real Blues Band

 

今日は、この映画の中でも歌われている大好きな曲を紹介します〜。

ノリの良さは、この映画の中では1番かもしれない。でも劇中では、チラッとしかやらないので、今日はLyraの和訳と一緒に映画の映像と共にライブも載せちゃえ!

さあ、Lyraと一緒に踊ろうぜ!

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The Blues Brothers【Everybody Needs Somebody To Love】和訳ブルース・ブラザーズについて Real Blues Band

誰にでもあるのか定かではないが、変化が多い月と言うのがLyraにはある。それが6月、今月だ。

変化と言っても小さい事から、人生変わるどデカい事まで多種多様。お引越しもあったし、家を建てたり、アレも…人生における様々なデカい変化が起きて来たのがいつも6月なのだ。それも祝い事ばかり〜。大切な仲良しのBirthdayもある、ある。そして、その幾つかの祝い事の中で、大切な記念日があった。だから今日は、思い出のThe Blues Brothersの曲にした。

うちには、The Blues Brothersグッズが何気に多い。良い思い出と共に自然と増えた。デッキないのに見れないレーザーDiscがうちに来たし(笑)、Blu-rayに、Tシャツに…楽しい思い出もあるし。そういえばAretha Flanklin 役のゴスペル姉ちゃんに「ワーオ、Lyraの履いてる靴イカすわ〜」って言われたのも良い思い出ね。楽しかったね〜。

そう、ウチにはブルーズがある…家に、生活に自分の周りに、そして、ココ(heart)にも。

いつも、いつも、昔から私にはBluesがある。

昨日も、今日も、

明日も!

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Jamie Bower【Run On】feat.King Suger 和訳ジェイミー•キャンベル•バウワーとは 解説Eternal Flam

良くこのブログ等で上げていた為、昔からのフォロワーさん達は、LyraがJamie Campbell Bower がお気に入りなのはご存知でしょう。

きっと「Lyraが好きな俳優さんの1人」だと思っていらっしゃる方が多いと思いますが、実はJamieは、昔から俳優業以外に音楽活動もしていたので、好きな「アーティスト」でもあるのです。

LyraがJamieを好きになったきっかけは、『Sweeny Todd』か、その前の『Dinner Party』か?なのですが、同時に前のバンドを知っていた為、俳優と言うより「Emoな人」と言うのが最初の印象でした。

その後、俳優業で活躍して来たけど、なぜか音楽はイマイチ(ごめん)、バッとしなかった。それって器用貧乏だからかな?って気がしてしまう。何でも熟せてしまうから印象が希薄になるのかな〜まあ理由はアレでしょうね。

俳優業も今年やっと世界的に超話題になった感じで、遅すぎなくらい。もっと早くブレイクして良い才能ある人だと思うのだか…何だか勿体なさ過ぎる。

余談だが、Lyraの付き合う男性の系統を随分昔に書いた時に、2パターンあると書いたが、そのうちの系統がこのJamie BowerとかAndy Biersack 系統だから他人には思えないのもあり…

今日は『Stranger Thingsのシーズン4』の後半戦が放送開始するし、お祝いがてらJamie Bower名義で5月にリリースされたばかりの最新曲を解説して盛り上がりましょう。

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