Black Sabbath【The Wizard】和訳 魔法使いのように Spread Love Like The Wizard

Ozzy Osbourneの歌は、世間では「下手くそ」言われておりますが、Lyraには「優しくて可愛い歌」にしか思えない。ある意味、個人的には、彼は、愛らしいマスコットキャラクターの位置づけだ。

可愛いOzzyのビヨーンと間延びした歌い方で、悪魔やら、狂い始めた人間の苦悩やらを歌われても、まるで懐かしい英文学や長編超大作の夢物語や冒険譚の一部を語りかけられているようで、恐ろしさも、疑いも消え去ってしまう。

例え、その場のノリで蝙蝠を食いちぎる野郎であっても…。

このブログで取り上げて来たOzzy Osbourneのソロ活動より若干、このBlack Sabbathの方が、落ち着いたイメージ。

エンタメでPopなOzzyのソロの楽曲よりHeavy Metal度が低めで、どちらかと言うと、色々なジャンルの影響が見て取れるオールド・ブリティッシュ・ロック、それこそ物語度が高いのだ。

そのせいか、今日Lyraが選んだこの曲は、J.R.R.Tolkien の原作の映画『The Lord of the Rings』で使用されたり、様々な作品で使用されて来た。Lyraが大好きなあのシリーズでもね!

前にも話したが、LyraもBlack Sabbathの曲は、良くバンドで歌わされたので親しみ深い。歌いながらOzzyの真似をしてFunnyな気分になっていたが、今、こうやって考えてみると、かなりシリアスな歌詞だったな、と思う。

シリアスな歌をこの歌唱法でやられると、呪文ぽくて、、、。

そして最も感じるのが、今の世の中にも通用する「救い」。

きっと私たち無力な人類は、どこかで無限な力や、絵も知れないパワフルな存在に救いを求めてきたのかもしれない、、、

可愛くて間延びした声のマスコットの呪文を。

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Helloween【I Want Out】和訳 カイ・ハンセンの本音 Kai Hansen’s Real Intention

ハロウィンとHelloweenは、ちゃうって、ファンの貴方ならば、知ってるよね?

なあ〜んて、くだらないダジャレを毎年Halloween パーティーする時期に思い出してしまうLyraです。って、「Thanks Givingが先週終わり、クリスマス戦線に突入してるこの時期に言うんか〜い?」って自分でもツッコミいれちゃったけど、、、たまたまHelloweenの曲を聴いちゃったので、今日は彼らの代表曲を取り上げちゃいます〜。

実は、たまたま聴いたのは最近の曲だったの…ですが、「Helloweenだ!」と思った途端、この曲のイントロのギターリフと、コールアンドレスポンスの部分が、もうパブロフのイヌ状態で思い出しちゃって…

そうしたら、もう頭の中でグルグル、鳴り響きうるさくて大変だから(笑)、書くことにしました。

ただこれ聴いてると尾崎豊みたいで感慨深い。何故なら、この曲は、だだの流行りのヘビメタというより、もっと重大な意味を持つ曲だと思うからだ。青春ソングのようだ。

因みに、Lyraは、ティーンエイジャーの時期に、この【I Want Out】の歌詞みたいな事を考えたことが全くない。未だに寂しがり屋だしね、誰かと一緒じゃないとダメなタイプ。

だから歌詞に強い共感は湧かないけど、ティーンエイジャーの時期に疎外感を感じてる人や、ティーンに限らず何かのためにもがいてる人や疎外感を感じてる人ならば、この歌詞にドップリハマるに違いないと思うのです。

中には、この歌詞に触発されてドイツの田舎町を出て、HRやHMが盛んなスウェーデンや、イギリスやアメリカを目指した人がいたかもな。

いや、今現在でも、この歌詞に触発されて、今いる理解ない田舎町を飛び出た人が、いるかもしれない。

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Cinderella【Nobody’s Fool】和訳 ガータベルトとラブソング Blues and Garter Belt’s Love Song

大好きなアーティストについて書く前に「そう言えば面白いミュージックビデオで似た感じがあったな?」と、久しぶりにこのバンドを思い出した。

グラムメタルバンドと言われていたCinderella。彼らは、デビューから面白いミュージックビデオを作っていて最高。

「ロックバンドとは、こう言う物」と言うステレオタイプにハマり切っていて、昔はバンドって、かなりセレブだったのね〜と再確認してしまった。

今は音楽をやるもやらないも同じだから違いなど全くない。故に当時は、売れているHMバンドを、きっと夢物語を見るように憧れた人達もいたんだろう。

それこそ、このバンドのMVみたいにシンデレラになりたいとか、スターになって女侍らせてなんてコメディにしかない夢を見たのかしら?

グラマラスで、やりすぎ。

それは、現実逃避したい人達には、最適なツール=音楽なのだろう。

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Bon Jovi【Livin’ On A Prayer】和訳トミーとジーナの正体 Who are Tommy and Gina? Victims o’Trickle-Down Economics

時代性ってのが音楽にしろ、映画にしろあるもんだなぁーと痛感した。

良くカラオケでLyraはこの【Livin’ On A Prayer】を歌う。それは気持ち良いし、周りが盛り上がるから、ずう〜と歌って来た。

Subwayでアフリカンのオッちゃんが歌うくらい、世界中で超メジャーな曲。ほぼ皆が知っていて騒げるからね。勿論、最高に良いメロディだからと言うのもある。彼は、アガル曲を作る天才だ。

しかし、今聴くとかなりの勢いで演歌レベル100%。

いやはや世知辛、世の中をこんな昔噺として歌うのは、さぞやBonも恥ずかしかったのでは?…なあ〜んて心配は御無用!

見よ!Bon (*LyraはJon Bon Joviの事を愛を込めてBonと呼んでいる)の笑みを!

可愛くニカッと笑い、Richieも皆んな楽しそうにはしゃいでいるではないか!

そうなのだ、この歌は、しみったれたコノ世知辛アホみたいな世の中の本質を謳いながらも悲しむのではなく、「こんな災難、面白おかしく笑い飛ばしてやる!」と謳い上げる曲なのだ。

だが、リリース時から世界は変わった。

ブラウン感から液晶、アナログよりデジタルが横行し、人間の顔を見るよりスマホの画面に執着し、そのうち人間がいなくてAIが闊歩する社会になるだろう。

【Livin’ On A Prayer】でライブ会場を飛んでいたBonの世界とは全くちゃう。

それなのに、未だWhite Trashがいるのは何故?トレーラーハウスにずっといるのは何故?低賃金で働かされている彼らは、何故変わらない?

未だに、どデカい物が弱い者達を打ち砕いているのは何故?

結局、人間の本質なんて何も変わっちゃいない。

綺麗事を並べんな。

目を覚ましてよく見ろよ。

愛だの、夢だの、理想論並べて落ちぶれたままだなんて。

「どうにかしろよ。

生きるために戦ってんのか?」

Bonがそう、叫んでいるようだ。

結局あれから人類の本質は、変わってない。

今日もBon Joviが空を飛ぶ。

耳に届けば、きっと貴方も必ずや口ずさむであろう〜♪

“Woah-oh!livin’ on a prayer〜”

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