【Judas Priest/ Painkiller】和訳 Rob Halfordと言うHeroよ! Our Hero Rob Halford

Happy Birthday Rob God Halford! Your my heavy metal God always. It’s no exaggeration to say that I grew up with your music.All day& night you’ve given me courage & pleasure in my life. Thanks,Rob. Please take care & Live Long. Love You💕

Happy Birthday ロブ子!LyraのHM Godよ、70歳のお誕生日おめでとう㊗️

この日をお祝いできて嬉しい。HMバンドをやっていた時、いつもJudas Priestの歌を歌っていたから彼の歌は師匠みたいな尊敬の念を抱きながら聴いてしまう。どんな時も前向きなRob子が大好き。最高の歌い手、華やかなパフォーマー。優しい心遣いを持つジェントルマンで、皆んなに笑顔をくれるお茶目さん。Metal Godなのに素敵なおじ様だ。

そうそう、猫好きな所もLyraと同じだから、いつもロブ子のギャグなTシャツも大好き。

長生きしてね、ロブ子、大好きよ!

と言うLyraのラブな気持ちも込めて、今日はMetal Godなロブ子の勇姿が見れる曲を和訳解説します〜。

ロブ子の音域の高さとパワフルさで人気が高い曲。誕生日向きではない歌詞(笑)かも知れないけど、最高なHeavy Metal Tuneです。

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Arctic Monkeys【All My Own Stunts】和訳 Alex TurnerとJosh Hommeコーラスで腰砕け Suck It And See?

Joshの色気爆発で悩殺されているLyraです。

数日前にQueens Of The Stone Age(QOTSA)の【If I Had A Tail】を和訳&解説した時に話に出たので、今日はArctic Monkeysのその曲を紹介しましょう。

この前、解説したようにJoshは自分のバンドである QOTSA のレコーディングの時にAlex にコーラスを頼んで共演が実現。でも”Oh〜Oh〜”ってコーラスが低音な上にDave GrohlやNick Oliveri (2人共大好き❤)らスペシャルな奴らもコーラスしていて、男衆の声がでけぇの何のって…誰が誰だか皆目検討がつかめん、と言う、嬉しいのに何とも言えない感じになっている〜。あの曲【If I Had A Tail】は大好きな曲だから全然OKなのです、が、「どれが誰の声?」ってなりますよね、やはり好きだから。

今回はバッチリ!

あの曲で共演したJosh & Alex が今回和訳する曲でもコラボレーションしていて、わかるので安心安心。

セクシーな2人の曲を一緒に聴いて楽しみましょう。

色気がムンムンとは、この事ダッ!

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Motörhead【Don’t Let Daddy Kiss Me】和訳 児童虐待の歌を何故歌ったのか? Child Abuse Song

今日はいつもの大好きな Motörheadとは違うバラード。

ハッキリ言って胸糞が悪くなる題材を取り上げていて嫌な気分になる人もいるかもしれない…ご注意を。

Lemmyがこのテーマを取り上げたきっかけは定かではないが、書き上げて3年位そっと大事にしまっていたらしい。

Lyraは、この歌詞のような状況になったことがない為、100%共感すると言うことは不可能かもしれないが、似たような気持ちが悪い変態に、小さい時から遭遇して来たので、歌詞の主人公の気持ちが分かり、同情してしまう。

多分、女性だったら同じように同情し、痛みや苦しみ、悲しみが理解できる筈だ。

ただ、この世には汚い人間達がいて悪人に同調、擁護し逆に被害者を攻撃する。そのため多くの常識人達がこの世の終わりと嘆き、心を痛めているのだ。今年のオリンピックに付随する出来事で、正義と逆行する恐ろし人間達を見た人も多いはず。

狂人は都合の良いように事実を捻じ曲げる。

それを、Lemmyは正したかったのか?とふと思った。

「ずっとリリースしたいと思っていたんだ」

Lemmyは世に出したかったのかもしれない。

醜悪な人間達がいて、子羊達が嘆き苦しんでいる事実を。

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【If I Had A Tail/ Queens Of The Stone Age】和訳 男の色気 Hot and Steamy Devil

色気のある音ってある。それもモノ凄っくハートに来るような音だ。

そして良い意味で、自分の個性や魅力として輝かせ、表現するのって難しいのではないだろうか?

嫌らしい歌詞を並べればそれなりにセクシー寄りの曲には出来るし、簡単なイメージ戦略として切り売りするのは容易い事だ。

だが嫌らしい何て簡単な言葉で表現出来る安っぽい物じゃなくて、品位をも兼ね備えた1人の人間の生き様みたいなもの。

ある意味、男としと女としての称号みたいなもの。それが本来の色気なのではないだろうか?

Josh Hommeは今Lyraが言ったような色気を持っている。それもサラッと表現出来ると思う。特にあの歌声はヤバい。

これは「粋」というべきではないか?

「色気」と言うものは、性的魅力で異性を惹きつける事を意味する。

Joshが作り出す音は、粋で色気がありまくり…これはもはや、異性だけでなく同性をも惹きつける色気ではないか?

な〜んてことをLyraはQueens Of Stone Ageの曲やThem Crooked Vulturesの曲を聴きながら感じるのだ。

それも毎回、腰砕けで…。

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Def Leppard【Photograph】和訳 脳天直撃 Straight to My Head

Happy Birthday Joe Elliott!Wish you have A Greatful year!

Joe Elliott のお誕生日なので、Def Lepprdの曲を和訳&解説してお祝いしましょう。

Lyraは音楽は雑食性を発揮して、メインで好きなカテゴリーはありますが、PunkもPopsもHard Rock、Bluceもへビメタもその日の気分に合えば何でも聴きます。

勿論Def LeppardもGirlも(分かる人には分かるネタ)も好きで、このブログで他アーティストの解説を書いている時に、しょっちゅう話題にして来た為、とうの昔に和訳していると思っていたら和訳はしていなかったみたい。

それで好きな曲の中でどれからUPするか迷い始めちゃって…何故なら彼らも時代によって曲が変わっているからですね。

そしてそのどれもが魅力的。

迷うよね〜。でも彼らがブレイクしたのはこの曲が生まれたから。

ならばJoeのHappy 時代が始まったこの曲が1番ピッタリだ。

それにこれはLyraの個人的な見解だが、この曲のサビのコーラス程、魅惑的で美しいものはない。

LAメタルが流行った時代にアメリカを虜にしたブリティッシュ・バンド。

それはこの美しいメロディが根底に流れているからではないか?

様式美…よ…

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