Teddy Geiger【For You I Will (Confidence)】和訳 人は変われない その後 Honestly

結論。人間は変われない生き物だと痛感。根本的な人格は変えようがないのだ。

人格は3歳までに形成されると言われている。幼少期の行い、経験、周りの人々、環境の良し悪しなどに作用されながら、新しいことをしてるつもりでも、幼い頃にある記憶や過去が蘇りながら生きていくのかもしれない。三つ子の魂。

あらがいながら生きて行く。真実と向き合わず。それでも良いと思う。好きに生きれば良い。

ただLyraならば素直に生きて行く。自分の心に聞いてみて?誰にも迷惑をかけずに法にも触れず悪でもなければ、心に正直に生きてみてはどうだろう?

偽善者は素直には生きていけなけないから救いようがない。だからそういう生き方はしないためにも、嘘のないように真っ直ぐに生きて行こう。

そんな当たり前、でも人によっては少し勇気のいる生き方を話していたら、この爽やかな曲を思い出した。するとまた、呼ばれたようにTVからこの曲が流れてきた。

驚きも添えて。

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Måneskin【ZITTI E BUONI】Italiano English 和訳 俺たちは本物 The natural Power!

Lyraが Måneskinを初めて紹介した時(2017年12月)は、周りに彼らを知っている人がいなかった

Måneskin【Beggin’】和訳 解説モーネスキンの全て 従属と狙い Dependence  

Lyraがおすすめする度に「イタリア人のロックバンド?何それ?」と皆んな第一声は決まってコレだった。イタリアにロックバンドなんか売れないよってLyraに言うのさー。それが、今じゃコンサートチケットが即完売。それも世界中でよ!

「絶対に売れる」と思っていたけど、こんなにバカ売れしてるなんてね。

おまけにMåneskinのZITTE E BUONIが日本のコーヒーのTVCMに(今月から)使われたっていうじゃない?すっごいメジャーになったんだって痛感してる。

だってイタリア語の曲が日本のお茶の間でヘビロテだなんて。珍しくない?売れまくりの証ね。

ただ個人的には、Lyraは中身重視の人間。数なんてどうでも良いの。才能や人間性を見てしまう。

世間は承認欲求が強過ぎる人が多いからそう言う人とは合わないし、合わせたくもない。中身がないのは興味がないの。それと同じでアーティストが売れる売れないなんてどうでも良いこと。音楽や作る物さえ良けりゃ良いの。

良し悪しについては詳しく話しちゃうと長くなるから割愛するが、簡単に言えば、私の感情を奮い立たせてくれれば良い…ああ、ただそれだけ。

おまけとして才能がある奴らで、性格や感情が良い者ならば共鳴し合えるから、よりその人間を好きにはなるかも。

Ah〜〜それってMåneskinじゃん!性格良くて才能あるんだもの。

今日はLyraのBirthdayだし、VictoriaもBirthdayだから「めでてぇ〜」と言うことで、Happy Birthdyのお祝いを兼ねて、お茶の間で話題になっているManeskinのイタリア語の曲の英訳と和訳を一気にまるっとLyraが翻訳しちゃうぞ!

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Harry Styles【Daylight】和訳 別れたくて仕方なかったHarryの本音 解説 Harry Styles’ True Feelings

コンサートで、はっちゃけてるHarry Styles。皆さんにお裾分け。可愛いですね〜。

Harry Stylesのシングル・リリースが頻繁に行われている。普通ここまでPop Artistが、短いスパンではリリースしない。

「人気者だからニーズに応えて」と言うのもある。でも彼のよう売れっ子でここまで間隔が狭いのを見ていると、ラッパーやブラック系アーティストの商法をとりいれているでは?敢えてその戦法を選んでるな、とLyraは思ってる。

それにご時世もある。前みたいにアルバムを一つの作品としては評価する人が少なくなり、一曲ずつを小分け売りした方が売れるからバラ売り事情から一気出しして後にシングルわけ、と言う時勢がPop Artistをせき立てている感じも受ける。

ただこのやり方はハード過ぎ。世界ツアーも合わせると物凄い過密スケジュール。「Harryの体調は大丈夫なのかしら?仕事し過ぎてぶっ倒れたければ良いのだけど…」と心配になってしまう…。

そんな矢先、また新しいMusic Videoが作られた。ピエロの休日。Harryが、休憩したり練習している仲間のサーカス団員達と一緒にニコニコ笑いながら踊っている。とってもPopだし、可愛らしい。

でもどこか漂う空気が不穏な空気。彼自身の痛い所を全力で見せないように笑顔と言う砂糖でコーティングしてるみたい。きっとそれはポップスターゆえの孤独を隠しているのだろう。

「自分の時間がないんだ」とはっきりとこの曲は言う。砂糖で隠したHarry Stylesの本音の暴露だ。

辛くても笑っていなきゃいけない世界的スター。

聴けば分かる、本音の塊。

Harryの本音を召し上がれ!

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Prince【Darling Nikki】和訳 下品を目指す上品な生物 Refined Creatures Aiming for Vulgarity

「天才であり、お色気担当も完璧に熟るアーティスト」と考えると、この人以外には居ないのでは?

Princeよ、、、プリプリ殿下あなたは素晴らしい。

Lyraが昔見たインタビューで(どこの雑誌か記憶していないが)プリ殿下(Prince)が「僕が居なくなったら、後はMadonna にセクシー担当を任せたよ」とジョークのような本音を言っていた。

2人ともとっても似てると思う。

人間の「生きる歓び」「生きる糧」は、お色気と理解して、それをそのままストレートに大衆に向けてやりつつも、天空におられる神の領域にまで無限な「美」として高めてしまう、、、この才能、似てない?

男女の差さえなく、人種の壁をも乗り越えて生きる。ああ、私の理想の生き方だ。

Lyraは今まで「上品」、「お嬢様だからな」と言われて来たが、下品だと言われたことは一度もない。特別扱いされて来たから、いつも普通になりたいと悩んできた。

そんな私にわざわざ時間と手間をかけてメールしてくる暇な女性がいて「下品な和訳」といって来たのだが、それが笑えることに下品な歌詞をPopサウンドに載せるのが上手いバンドの曲について言って来たから、この人間の頭の悪さがわかるでしょ?それに、この人アノ人なんだよね。言い回しで分かります。

面白いのは、この女性の文面から「Lyraは良い女で堪らない、私はLyraみたいなビッチになりたい。だから内容が素敵なLyraの長い文章を最後まで読んでしまった。ああ、私もLyraみたいになりたい」と言ってるのがバレバレ…可哀想に。妬みは怖いわね。

Princeも下品など色々言われ続けて来た…が、音楽を作る才能やプロデュースの上手さが世界中に認められた天才だ。どれだけ美しいメロディを作る天才だったか、ギターが上手かったか、どれだけお色気な物語を艶っぽく神話として紡げたか…今やレジェンド。

ああ、それにLyraも近づけたみたい…最高だわ😀

fabulous!

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Lily Rose Depp主演 The Weeknd製作【THE IDOL/ ジ・アイドル】ストーリー・キャラクター徹底解剖 予告編も! Cast and Teaser

去年チラッとこのLyraのブログやSNSなどでお知らせして来たThe Weeknd 制作総指揮× 主演もするHBQのTVシリーズ【THE IDOL】がいよいよ今年 6月から放送開始になります。

「1年経つのは早いなあ〜」という一般的な感情だけでなく、モデルデビューする前から Johnny Depp好きだったこともあり(それに Vanessa Paradis好きでもある) このブログやインスタやTwitterで可愛いLily Rose DeppをバシバシPostして来たLyraなので「セクシー路線番組の主役をあのLilyがやるんか!!」と他人事には思えずびっくりしている…その上、あの女性関係マジでやばい Weekndと共演だよ?

「大丈夫なのか?食われんか?」と心配しているし、期待もしてしまうというアンビバレントな感情がひしめき合い追いつかないぜ、ベイビー!、と言うLyraだから、この気持ちをクールダウンさせる為にも(笑)、超期待の【THE IDOL】を解説しちゃいましょう!

まあ、あのLilyだから逆にアレするなっ、と言う期待と込めて(実際、共演者Troyと付き合うし!)レポートしちゃう!

 

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