【Waterfall/ The Stone Roses】和訳 本当の意味 考察 Patriotic Song

Happy Birthday John Squire! Wishing you miles o’smiles in the coming years!

ってことで、Johnのお誕生日を祝って、Stone Rosesの曲を和訳して盛り上がりましょう♪

1番好きな曲は前に和訳しちゃったので、どれにするか迷い、一気に数曲を和訳したの。

そうしたら今の気分で選んだ数曲が、考えようにはネガティブなんで(笑)、その中から1番前向きな感じを選んだよ。

イングランドとして考えたら色々と根深い感情が渦巻く歌ですが、、、

それに反した最高のメロディがなんとも言えない曲をお届けします〜。

しかしLyraはこの曲何千回聴いただろう?

もっとかも〜。

今日Lyraが和訳&解説するのは、イングランド、マンチェスター出身のロックバンド、The Stone Roses ザ・ストーン・ローゼズ。

 

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1983年に結成。

New Order ニュー・オーダーや Happy Modays ハッピー・マンデーズ、The Charlatans シャーラタンズらと共に、イングランドを旋風したマンチェスター・ムーブメントを牽引したバンドである。

*The Stone Rosesについては、こちら→【The Stone Roses / I Wanna Be Adored】和訳 解説 My Feeling Reach You Above! 天に届け!

*The Charlatans UK【One To Another】生きてるだけで丸儲け 解説 Just Happy to be Alive!

 

多大なる影響を与えたにもかかわらず、スタジオ・アルバムは、『The Stone Roses ザ・ストーン・ローゼズ』(1989年)と『Second Coming セカンド・カミング』(1994年)の2作のみという非常にもどかしさを残したまま1996年に解散してしまった。

今日Lyraが和訳する曲は、The Stone Rosesのデビュー・アルバム『The Stone Roses』に収録されているシングル【Waterfall】(1991年12月30日)。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話しましょう!

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“Waterfall” is the ninth single from The Stone Roses. The fourth single taken from their debut album The Stone Roses, it was released in 1991 and reached number 27 in the UK Singles Chart.

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=Waterfall=

Chimes sing Sunday morn
Today’s the day she’s sworn
To steal what she never could own
And race from this hole she calls home

Now you’re at the wheel
Tell me how, how does it feel?
So good to have equalised
To lift up the lids of your eyes

As the miles they disappear
See land begin to clear
Free from the filth and the scum
This American satellite’s won

She’ll carry on through it all
She’s a waterfall
She’ll carry on through it all
She’s a waterfall

See the steeple pine
The hills as old as time
Soon to be put to the test
To be whipped by the winds of the west

Stands on shifting sands
The scales held in her hands
The wind it just whips her away
And fills up her brigantine sails

She’ll carry on through it all
She’s a waterfall
She’ll carry on through it all
She’s a waterfall

 

日曜の朝

鐘が鳴る

今日はあの子が誓う日さ

自分じゃ

持つことが出来ないモノを

あの子は盗むってね

そしてあの子は

“お家”と呼んでいる

穴から逃げ出すのさ

 

お前は舵を握ってる

なあ

俺に教えてくれよ

どんな気分だい?

見上げるのは

誰にでもできるだろう?

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奴等が居なくなって

しばらくして

陸地がよく見えるぜ

ゴミ(堕落) と屑(ロクデナシ)からの

解放さ

そのアメリカ製の人工衛星が勝ったんだな

 

あの子はその間ずっとやり続けるんだ

あの子は滝だから

あの子は全てやり続ける

あの子は滝さ

 

尖った松を見る

時と同じくらい古い丘で

間もなく

西の風に吹かれる

試練が起きるぜ

 

変化する砂の上に立ち

決定権は彼女が握ってる

風が彼女を刺激する

2本の柱に引っ張ったマストを

目一杯広げるのさ

 

あの子はその間ずっとやり続けるんだ

あの子は滝だから

あの子は全てやり続ける

あの子は滝さ

 

Songwriters: John Squire, Ian Brown

Translator: Lyra Sky 和訳

イントロ聴いただけで、懐かしい思い出が走馬灯のように押し寄せて来る。

音楽って不思議。

忘れていたことまで蘇らせてくれるから。

こちらは初々しいメンバーが見れるTV出演の時の映像です。

↓↓

あのイアンが可愛い!って思えるからね〜、髪型のせいかしら?

この【Waterfall(】は、The Guardianの読者による2013年の世論調査で、「バンドによるこれまでで最も好きな曲」の5位にランクインしているし、ファンの中で一番好き、と言う人も多い人気曲だ。

この曲の次トラックである【Don’t Stop】は、【Waterfall】の逆バージョンでの新しい歌詞が付いている変わったトリックが仕掛けられている曲なのです。

古のサイケデリックバンドのように。

 

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この曲は、ネイティブでも「訳がわらない」とか「抽象的」と言われている。

The Stone Rosesは結構、遠回しに歌詞を書いたり、モノに例えて表現するバンドだとLyraは思っているので、今回のこの【Waterfall】も意味なしの歌詞のように書いていて実は、意味有り有りだと思っていますよ。

一応インタビューでは、ヴォーカルのIan Brownは、「これはすべてにうんざりした女の子が、ドラッグをやめ、ドーバー(海峡)に行くって歌だよ」と言っていたが、それは怪しいと思う。

まあドーバーには行ったとは思うけど(笑)、インタビューのノリだと海に飛び込んで全てを終わらしちゃったぽい言い方だが、そういう意味ではなく、ドーバーに行き、海峡を渡り旅に出たんだとLyraは思ってる。

それも長い長い旅だ。

雨に降られ、大波に乗り、時には嵐に遭遇しながら行った先は、アメリカ大陸だろう。

歌詞の感じだと、ずっと我慢して来たけど、「今こそやる時だ」とばかりに、ワガママ、やりたい放題の女子の歌よね。

でもコレってLyraにはイングランドと言う国の歌に感じる。

虐げられ、我慢して来た肩身が狭いイングランド。

昔の大英帝国の力はどこに?

世界の大英帝国の威厳はまだあるのか?

その苦々しい思いをアメリカのせいでして来たと言う意味を含んだ上で、やり続けるのよね。

近代化に伴い進化して行くアメリカとは違い、伝統を重んじる国家として存続して行くことを歌った歌なんだと思う。

特にそう感じたのは、当時のジャケットにも、メンバーはイングランド出身なのに、イングランドの国旗にアメリカ国旗のStar 星を掲げているからね。

それも綺麗な旗ではなく、ギタギタな国旗を模しているから余計に意味深になるんだよね。

Lyraの深読みになりますが、このがジャケットは、英米の関係を模したモノだと思うし、トータルして彼らが母国に対する嫌味を書いている歌詞なの。

そして、新天地のアメリカにNo.1の座を取られたイングランドの情けなさを描いているのだが、それでも変化を少しずつして、伝統を持って存続しているイングランドを讃えてもいる歌詞なんだと感じています。

She’ll carry on through it all
She’s a waterfall

生き続けるイングランド。

滝のように流れ続けるのよ。

 

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深読みついでに書くと、The Stone Rosesが、愛国的な歌を歌うのは、悪態ついてばかりいた彼らからしたら不思議だけど、イギリス人ってそう言う人が多いから分からなくもない。

未だに田舎にいるお爺さん達は、第二次世界大戦の日本を例に上げで、そこら辺にいる日本人に、嘘つき呼ばわりする人いるからね。そう言う人達は大体「世界の大英帝国だから」と言う。時代が止まってるわ。

そう言う時に歴史をしっかり勉強していたら、反論できますよ。

学生諸君!勉強はしていて損ではありません。

自分や自分の国、また、自分の愛する人達、そして自分の信じる意見や主張・主義を守るために知識を吸収し蓄えておきましょう!

意思を表明することが生きてることだと思う。

The Stone Rosesもそれをこの【Waterfall】でやっているのですよ。

例えが分かりにくくて、おまけにたくさん出てくるから、皆んな「何だ?」ってなってる人が多いけど(笑)。

イギリス人ならわかると思う遠回しな愛国心だ。

 

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しかし何回聴いても、素晴らしいギターリフ。

Johnのギターリフって時間を忘れさせる美しさがあると思うよ。

そして【Waterfall】は、素晴らしい意味深な歌詞だと思う。

イングランドには、他の国と同様に欠点があるし古くさいし不気味な所もあり、過去に生きてる面がある。

ただ頑固な性格が功を制したのか、アメリカ文化の影響にどっぷりと沈んでいるにもかかわらず、その厄介な風変わりなやり方や生き方でやっていけてるから凄いと思うのだ。

我が道を行くイギリス。

歌詞の主人公が、海にセーリングして行く様は、英国の誇り高い、歴史的な、世界を変える海軍の過去へのアナロジーだろう。

帆をいっぱいに広げて行く先には、結局、何があるのだろうか?

アメリカなだけではないだろう。

夢の新天地?

「彼女は滝のようにやり続ける」って、なんとも美しいフレーズだと思わない?

Lyraも生きて行くという事は、運命と言う流れに漂って生きてる気がするから、このサビが美しくて気に入っている。

山奥にある滝が、流れ流れて海へ行き、海峡を渡り、大海原を進み、荒れ狂う嵐を抜けた先には、自分が望んだ場所があると良い。

私が私でいられる場所。

やるたいことを分かち合いたい人達と一緒にやれて生きていける場所。

そこがユートピアだ。

This is Utopia.

 

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The song was placed at number 5 in a 2013 poll, by readers of The Guardian, of their “all-time favourite songs by the band.”

The following track, “Don’t Stop”, is a reversed version of “Waterfall” with new lyrics. Listening to each song reversed suggests that the lyrics to “Don’t Stop” were written to sound like the lyrics to “Waterfall” backwards – consequently, if you play “Don’t Stop” backwards, the lyrics sound like “Waterfall” forwards.

This song is about Britain as a county, how it is changing and losing itself to modernisation, but is still a beautiful place “she’ll carry on like a waterfall”. A patriotic song. Its also about the UKs relationship with the USA, as depicted in the cover art of Union Jack with American Stars.
Reference to the sea and sailing is an analogy to Britain’s proud, historical, and world changing naval past.

Ian Brown said in an interview that this is about a girl whose fed up with everything, drops an acid and goes to the Dover.

This is an astonishing song, great riff and those lyrics…
I’m not a flag waver or anything but I think this is one of the most profoundly patriotic songs i’ve ever heard. Britain’s got its faults, its old and creaky, it lives in the past etc, but despite being almost submerged by the influence of US culture it carries on in its rickety eccentric way. The absolute master stroke is that the song is in the style of a sea shanty with Ian Brown doing his folky best to sound like a 19th century troubador. Effin Brillliant!

Band members

  • Ian Brown – lead vocals, percussion, bongos (1983–1996, 2011–2017)
  • John Squire – guitar, backing vocals (1983–1996, 2011–2017)
  • Mani (Gary Mounfield) – bass guitar (1987–1996, 2011–2017)
  • Reni (Alan Wren) – drums, percussion, backing vocals (1984–1995, 2011–2017)
  • Pete Garner – bass (1983–1987)
  • Andy Couzens – rhythm guitar, backing vocals (1983–1986)
  • Simon Wolstencroft – drums (1983–1984)
  • Rob Hampson – bass (1987)
  • Cressa – dancing (1989)
  • Robbie Maddix – drums, backing vocals (1995–1996)
  • Nigel Ippinson – keyboards, backing vocals (1995–1996)
  • Aziz Ibrahim – guitar (1996)

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