【We Will Rock You/ Queen】和訳Freddie Encourages You! 解説

ブリティッシュ・ロックの歴史の中で、Queenも重大な位置を占めるロック・バンドだろう。

たまたま音楽的嗜好の異なるメンバーが揃い、それぞれが作曲に参加する4人の個性が上手く融合された理想的なバンドだったと思う。

その中でも強烈な個性を放っていたのが、ヴォーカルのFreddie Mercury だ。

オペラとロックの融合やクラシックのような壮大な曲を書くのがうまかったし、歌詞も洒落た悲劇小説を読んでいるかのような初期から、不成者が街を徘徊するようなワイルドな歌詞、そして愛の大切さを説くラストへと移行していったのが、Lyraには”Freddie Mercury”と言う一冊の本を読んでるかのように感じる。

Queenの名曲の中で好きな曲は沢山ある。

その中から和訳しようと思ったのだが、Freddieの命日だから人気のある曲を選んだ方が、多くの人に喜んでもらえるかな?と思い、今日はスポーツ関連では必ず、TVなどでいつもBGMとして使われる、この有名な曲を和訳してFreddie を偲びましょう。

今日Lyraが和訳&解説するのは、イングランド、ロンドンで結成されたバンド、 Queen クイーン。

 

スポンサーリンク

 

1969年にBrian MayとRoger Taylorが前進バンド、Smileを結成したのが始まり。

このバンドにヴォーカリストが辞めたタイミングで後任として加入したのが、 Freddie Mercury フレディ・マーキュリー(1946年9月5日 – 1991年11月24日 出生名はファルーク・バルサラ(グジャラート語: ફ્રારુક બલ્સારા‌Farrokh Bulsaraだ。

彼が加入したライブ1970年7月12日からQueenに改名。1971年2月なかなか固定しなかったベーシストに、John Deaconが決まり、私たちが知るQueenが誕生した。

*Queenについては、こちらなど→【Queen 「地獄へ道づれ」】和訳!ついでに「遅刻へ道づれ」も紹介!”Another One Bites The Dust” & “Another One Rides The Bus”

 

 

スタイルを変化させながら世界中で成功し、合計で3億枚〜4億枚の音楽作品を売り上げ、1970年代に結成されたロックバンドではAC/DCと並んで1位

ウォール・ストリート・ジャーナルの「史上最も人気のある100のロックバンド」にて第3位、2001年にマイケル・ジャクソン、エアロスミスらと共にロックの殿堂入りを果たしている。

今日和訳する曲は、Queenの1977年のアルバム『News Of The World』に収録されているシングル【We Will Rock You】。

Live Aidでも演奏されたQueenの代表曲の一つである。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話しましょう。

 

(click to amazon↓↓ ) “Queen/ News Of The World – Deluxe Edition” [CD]クリックしてアマゾンへ ↓↓

 

( click to amazon↓ ↓ ) Soundtrack “Bohemian Rhapsody” [CD] クリックしてアマゾンへ ↓↓

 

“We Will Rock You” is a song written by Brian May and recorded by British rock band Queen for their 1977 album News of the WorldRolling Stone rank it number 330 of “The 500 Greatest Songs of All Time” in 2004, and it placed at number 146 on the Songs of the Century list in 2001. In 2009, “We Will Rock You” was inducted into the Grammy Hall of Fame.

 

スポンサーリンク

= We Will Rock You=

[Verse 1]
Buddy, you’re a boy, make a big noise
Playing in the street
Gonna be a big man someday
You got mud on your face
You big disgrace
Kicking your can
All over the place, singing

[Chorus]
We will, we will rock you
We will, we will rock you

[Verse 2]
Buddy, you’re a young man, hard man
Shouting in the street
Gonna take on the world someday
You got blood on your face
You big disgrace
Waving your banner
All over the place

[Chorus]
We will, we will rock you (Sing it out)
We will, we will rock you

[Verse 3]
Buddy, you’re an old man, poor man
Pleading with your eyes
Gonna make you some peace someday
You got mud on your face
Big disgrace
Somebody better put you back
Into your place
[Chorus]
We will, we will rock you, sing it
We will, we will rock you, everybody
We will, we will rock you, hmm
We will, we will rock you, alright
[Guitar Solo]

 

 

おい!

男だろ?

大きな音をぶちかませよ

 

通りで遊んでいて

いつの日か大物になってやるって思ってた

だが顔に泥を濡られた

お前は

恥辱に塗れた奴さ

粋がって

無茶をやらかしてるんだ

歌ってやるぜ

 

俺たちが

俺たちが

お前らを1発でやっつけてやるぜ

俺たちが

俺たちが

お前らを1発でやっつけてやる

 

スポンサーリンク

おい!

お前は若者だろう!

酷い奴め

通りで叫びやがって

いつの日か

世界に挑戦するつもりだ

顔に血を流した

お前は

恥辱に塗れた奴さ

お前の軍旗を

あらゆる所で振り回して

 

俺たちが

俺たちが

お前らを1発でやっつけてやるぜ

(大声で叫べ!)

俺たちが

俺たちが

お前らを1発でやっつけてやるぜ

 

おい!

そこのオッサン

可哀想な奴め

目で訴えてやがる

いつの日か

お前を

安心させてやるよ

だが顔に泥を濡られた

お前は

恥辱に塗れた奴さ

誰かがお前を

元いた場所へと

連れ戻した方が良いだろう

 

俺たちが

俺たちが

お前らを1発でやっつけてやるぜ

歌え!

俺たちが

俺たちが

お前らを1発でやっつけてやるぜ

皆んなも!

俺たちが

俺たちが

お前らを1発でやっつけてやるぜ

ふーむ

俺たちが

俺たちが

お前らを1発でやっつけてやるぜ

最高だ!

 

Produced By Queen Mike Stone
Written By Brian May

Release Date October 7, 1977

 

こちらはLIVE AIDの映像。

色々あってここに行き着いた彼らだったと考えながら見ると、又、新たな感動をしてしまう。

 

 

この【We Will Rock You】は、【We’re The Champion 伝説のチャンピオン】とダブル・Aシングルとしてリリースされたもので、彼らの世界最大のビッグヒットになったシングルでもある。

特にこの曲は、あらゆる場所でアリーナやスタジアムなど、スポーツの場での定番曲となった名曲なのだ。

この2曲は、A Day at the Races Tourの中でのイベントに応えて作れた曲で、スタッフォードのビングレーホールで演奏しレコーディングしたらしい。教会を改造した場所だから反響したのかも!

Brian Mayは、「私たちはアンコールをしてから出発したんだ。オーディエンスはただ拍手するだけでなく、【You’ll Never Walk Alone】を歌ってくれたんだよ。もう私達は完全にノックアウトされちゃったよ。本当に感動的な体験だったな。だから、この曲のチャント(詠唱)は、この時の何らかの影響があると思うよ」と語っている。

つまり、ファンが与えたパワーが、彼らにインスピレーションを与え、Brianはこの曲を完成させたと言って良いだろう。

だからライブでこの歌は最高の輝きを見せていたのだ。一体感を呼ぶ歌と言うものの理想の形だ。

 

1つのバージョンは、1977年のNews of theWorldのオープニングトラックとして使用され、ストンプ-ストンプ-クラップ-ポーズビートとパワーコーラスで構成され国歌のようだった。

スタンピングエフェクトは、「1拍目・2拍目は床を踏み鳴らし、3拍目は手拍子を打ち、4拍目は休符」というリズムパターンを何度もオーバーダビングすることにより、ディレイエフェクトを追加することで、多くの人が参加しているようなサウンドを作りだした。(遅延の持続時間は素数の比率でした。これは現在、非ハーモニックリバーブとして知られている手法)

ドラム・ベースを使わずにリズムを表現し、曲の終盤ではブライアン・メイがギターソロを、1つのフレーズを3回繰り返すように演奏してるのは、後にQueen + Paul Rodgers ポールロジャースの曲【StillBurnin ‘】で使用された手法でもある。

 

因みに、このミュージックビデオは、Roger の邸宅の裏庭!

【SpreadYourWings】(永遠の翼)と一緒に撮影されたそうで、この曲の後には通常「We AretheChampions」が続く。

そのせいか、2曲はラジオやスポーツイベントでペアにされることが多かったと言う。

映画を見た人はわかると思うが、1985年のQueenがLIVE AID ライブエイドで演奏した4曲のうちの最後の2曲がこの2曲だった。それもあって今回Lyraはこの曲を選んだのもある。

あのLIVE AIDでQueenが演奏した曲では、Lyqaが、1番好きなのは前に和訳した【Hammer To Fall】が好きです〜。↓ ↓

Hammer To Fall / Queen 和訳 解説 Congratulations Academy Awards アカデミー賞受賞おめでとう!

 

 

この【We Will Rock You】は、人気が高い曲と言う事もありヴァージョンが幾つかあるが、速い感じのテンポとフルバンドのアレンジを特徴とする「ファストバージョン」として知られる【We Will Rock You】の代替バージョンを演奏。

Queenは、アルバム『Live Killers』(1979)、『Queen on Fire-Live at the Bowl』(2004)、『Queen Rock Montreal』(2007)では、このバージョンを頻繁に使用して1970年代後半から1980年代初頭にライブセットに組み込んでいる。

そして長めの拡張ヴァージョンは、『News of the World』(2011)があり、スタジオレコーディングも存在することが知られてるもの。

1977年にBBCラジオ1でJohn Peel のショーのために録音され、元のバージョンから始まる長いカットの一部になっているからコアなファンは聴き比べすると面白いですよ。

2002年に、高速バージョンはタブロイド紙TheSunによってプロモーションの一環で、配布され後に正式にリリース。

他に「高速」BBCスタジオバージョンもあり(笑)、Best Of King Biscuit Live vol.4にもあり、2つのバージョンの間に、BBCラジオドキュメンタリーで使用されているヘルマンヘッセの小説シッダールタを引用したロジャーテイラーの簡単なカットも存在すると言う。

近しい中では、ファストバージョンは、オリジナル【We Will Rock You】と【We’re The Champions】のフィナーレの後、同じタイトルのミュージカルのカーテンコール音楽としても使用。

これは、ナショナルフットボールリーグ、ナショナルホッケーリーグ、メジャーリーグベースボールの2008年から2009年のシーズンに最も多く演奏された曲だった。

リリースから30年以上経つにも関わらず、2004年の「ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500」の第330位にランクインしている。

2000年には、イギリスのグループ、5iveをフィーチャーし「We Will Rock You / 5ive feat. Queen」という名前でシングルをリリース。UKチャート1位をマークし、同年のブリット・アウォーズではクイーンと5iveのライブが実現。

他にも、ライブの終盤でドラムで「ドンドンチャ」のリズムを叩いて演奏された(『オン・ファイアー/クイーン1982』や『クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986』などで聞く事が出来る。

このバージョンは、この曲はすべてのライブで演奏されている。そしてこの曲に続けて【We’re The Champions】をプレイし、最後に【God Save The Queen】が流れてライブが終了するという流れだったと言う。

Freddieが、観客を目一杯煽って(「Do it!」-「やれ!」「行け!」「歌え!」という意味)「We will we will rock you」の部分を歌わせるのも、クイーンのライヴではいわゆる「お約束」だった。

なお、2018年に公開された映画『ボヘミアン・ラプソディ』では、スタジオ音源とライブ音源がミックスされた音源が使用されている。

サントラに、『 We Will Rock You (Movie Mix)』として収録されているからチェックしてみては?

 

(click to amazon↓ ↓) Soundtrack “Bohemian Rhapsody” [CD] クリックしてアマゾンへ ↓↓

 

Freddieは、Queenのリード・ボーカルだけでなく、シンガーソングライター、音楽プロデューサーでもあった。

【Bohemian Rhapsody】(→和訳 解説 This Tells Queen 聴け! クイーンの全てを!)や【Killer Queen】、【Somebody to Love 愛にすべてを】、【We’re The Champions 伝説のチャンピオン】などのヒット曲を作詞作曲。

ポピュラー・ミュージックの歴史の中でもっとも偉大なシンガーの一人と見なされており、観客を惹き付ける優れたステージ・パフォーマンスと広い(F2-E6)ボーカル・レンジで知られている

 

(click to amazon↓ ↓ ) Studio Album “News Of The World : 40th Anniversary” [CD] クリックしてアマゾンへ ↓↓

 

1991年11月24日、HIV感染合併症によるニューモシスチス肺炎のため死去。45歳という若さであった。

彼の死後、活動は断続的だが続いている。

2020年現在、ギターのBrian とドラマーのRoger の2人は、ボーカルにAdam Runbert アダム・ランバートを迎えて「クイーン+アダム・ランバート」として活動している。

 

(click to amazon↓ ↓) “Live Around The World” [CD+Bluray] クリックしてアマゾンへ ↓↓

 

博士たちにはずっとロックをし続けてほしい。

それによって名曲は生き続け、進化していくようだからだ。

Freddieの魂も一緒に。

 

 

Queenは4人の個性がぶつかり合うこと無く、上手い具合に調和し、音の創造性を膨らました数少ないバンドだと思う。

それは妥協しない精神や、彼らが互いにリスペクトしあっていたからだと思う。

Queenの写真を見ると仲が良かったのがわかるものが多い。

伝記本や映画を見ると、音信不通になった時期もあったようだが、彼らの信頼関係の強さ、ロックを愛し楽しんでいた姿勢が、写真に、映像に、曲にも溢れている。

あの楽しそうなFreddieの姿が本当の彼だったのだと思う。

ステージの上のFreddieが私達を煽る。

【We Will Rock You】と。

生きろと言っているのだ。

どんな恥辱に塗れていても。

Freddieのように最後まで負けずに、生き抜きたい。

音楽を楽しんで。

 

スポンサーリンク

“We Will Rock You” was released as a Double-A-Single with “We Are the Champions”, and became one of Queen’s biggest songs worldwide and a staple of arena and stadium sports everywhere.

“We Will Rock You” and “We Are the Champions” were written in response to an event that occurred during the A Day at the Races Tour. The band played at Stafford’s Bingley Hall, and, according to Brian May:

We did an encore and then went off, and instead of just keeping clapping, they sang “You’ll Never Walk Alone” to us, and we were just completely knocked out and taken aback – it was quite an emotional experience really, and I think these chant things are in some way connected with that.

 

(click to amazon↓ ↓ ) “Bohemian Rhapsody” [Soundtrack] クリックしてアマゾンへ ↓↓

 

One version was used as the opening track on 1977’s News of the World. This consists of a stomp-stomp-clap-pause beat, and a power chorus, being somewhat of an anthem. The stamping effects were created by the band overdubbing the sounds of themselves stomping and clapping many times and adding delay effects to create a sound like many people were participating. The durations of the delays were in the ratios of prime numbers, a technique now known as non-harmonic reverberation. A tape loop is used to repeat the last phrase of the guitar solo three times as opposed to Brian May playing it three separate times on the recording. The “stomp, stomp, clap” sounds were later used in the Queen + Paul Rodgers song “Still Burnin'”.The music video was filmed alongside “Spread Your Wings” at the back garden of Roger Taylor’s mansion.When performed live, the song is usually followed by “We Are the Champions”, as they were designed to run together. The songs are often paired on the radio and at sporting events, where they are frequently played. They were the last two songs Queen performed at Live Aid in 1985.
Queen also performed an alternative version of “We Will Rock You” known as the “fast version”, featuring a faster-feeling tempo and a full band arrangement. The band would frequently use this version to open their live sets in the late 1970s and early 1980s, as heard on the albums Live Killers (1979), Queen on Fire – Live at the Bowl (2004), Queen Rock Montreal(2007), and the expanded edition of News of the World (2011). A studio recording of this version is also known to exist, recorded for John Peel’s show on BBC Radio 1 in 1977. It is part of a longer cut that starts with the original version. In 2002, the fast version was officially released on a promo single distributed by the tabloid The Sun. The “fast” BBC studio version can also be found on The Best of King Biscuit Live Volume 4. Between the two versions, there is a brief cut of Roger Taylor quoting Hermann Hesse’s novel Siddhartha, used in a BBC Radio documentary. The fast version is also used as the curtain call music for the musical of the same title, after the finale, which is a pairing of the original “We Will Rock You” and “We Are the Champions”. It was the most played song during the 2008–2009 seasons of the National Football League, National Hockey League and Major League Baseball.

 

(click to amazon↓ ↓ ) “Queen Tshirt” [T shirt] クリックしてアマゾンへ ↓↓

 

 

It was a conscious decision by Brian May to make the song simple and anthemic (“stomp, stomp, clap, pause” twice per 4/4 measure), to get their live audiences more involved in their shows.

Queen also recorded a guitar-driven, punk-influenced “fast version” of the song with John Peel in 1977 that was often performed live.

In the video for “We Will Rock You” and “Spread Your Wings”, May used a copy of his guitar. He supposedly did not want to commit his Red Special to outside conditions, as the videos for these songs featured the band performing in the snow in Roger Taylor’s garden.

 

Meanings

Feb 2010 ESPN magazine interview with Brain May: Queen decided that it needed a simple, anthemic tune that could connect with the audience. The morning after the show, May woke up with a stomp-stomp-clap beat rolling around in his head. To accompany that big rhythm, he sat down and wrote depressing lyrics that described the futility of man. The lyrics begin with a young man dreaming of a better life, in the second stanza the boy is now a young man battling to reach lofty goals and the song ends with an old mans dreams unfulfilled. The chorus is not a rally call. It is a Czech lullaby which a parent promises a child “ we will, we will rock you.” Great article by Seth Wickersom tracking down the meaning of the most popular stadium anthem. The song was recorded in an empty church because Queen loved the acoustics.

 

The connection to sports arenas was actually part of the song since its conception, as Brian May told   Billboard that the sound of fans stomping on the original Boston Garden’s wooden bleachers was what stuck in his head and inspired the song’s production.

A combination of easy to remember chorus, synchronized clapping opportunities, and allusions to “sport” made it a strong candidate for arena play. Once introduced to sporting events, it went on to spread very quickly for the reasons listed above.

Band members

  • Brian May – guitar, keyboards, vocals (1970–present)
  • Roger Taylor – drums, guitar, keyboards, vocals (1970–present)

Former members

  • Freddie Mercury – lead vocals, keyboards, piano, guitar (1970–1991)
  • John Deacon – bass, guitar, keyboards (1971–1997)

スポンサーリンク

Please send me your message♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

Copyright ©  ; 2016Mind YouAll Rights Reserved.
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。