追悼 Taylor Hawkins and The Coattail Riders【Middle Child】和訳解説「Taylor Hawkinsの全て」All About Taylor Hawkins

You always smile that brightens up atmosphere. I’ve respected you because You’re great drummer, singer and also person who can be whoever & which ever for living this shit world. can’t believe this tragical thing. we miss you. hope you’re happy in heaven. Taylor Hawkins R.I.P.

パワフルなドラマー、ひょうきんでいつもご機嫌なシンガーでもあった Taylor Hawkinsが亡くなった。突然のことで頭がまだ良く働いていない。が、この事実を認めるのがあまりにも辛過ぎて…

死因は正式にはまだ公表されていないが、一応あの(最後の方に書いておく)理由らしい。

Grunge全盛期から、数々の有名アーティストや様々なバンドの後ろにはいつも彼がいた。バンドの要とも言えるドラマーとして、ヘヴィなビートを刻んで来た。

一度ヤバイ時期もあったが、それを乗り越え復帰し、クリーンになっていたと思っていたからこの訃報が信じられない。死ぬ二日前まで、Foo Fightersのツアーで叩いていたTaylor。

いつもの様にFoo Fightersの和訳解説をUPしようと思っていた矢先だったので、「このまま載せようかな?」と思いましたが、Taylor Hawkins自身のことを書いた方がTaylorを弔えると思い、今日は彼のソロワークを解説しますね。

天国からみていてくれたら良いな、と願いを込めて…

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【Queen/ Radio Gaga】和訳 Roger Taylorの美学 Roger Taylor’s World

Happy Birthday Roger Taylor💕Your Songs ‘ve got So beautiful melody like you. Happy birthday. To be a wonderful year.

ということで今日はRober Taylorの Birthdayをお祝いしましょう。

勿論、Lyra の和訳と解説で盛り上げるので、一緒に楽しんで頂けると嬉しいです。

Rogerといえば、昔から色男でモテモテで有名。日本でQueenが世界よりもいち早く爆発的な人気が出たのは、Rogerの麗しい姿があったからだろう。

美麗なルックスで、ちょっとお茶目。チャラいイメージそのままでアーティスト街道まっしぐら。

映画でも女の子をしょっちゅう変えて、名前すら覚えていなかったのは、マジだったかは不明ですが(笑)、アレだけ格好いいドラムを叩いて、チャート上位にいつも君臨し、オフでは陽気で可愛いならば、ギャップ萌えで普通の女性は、惚れてしまうでしょうね。

でも音楽に関することになると、モテモテ王子の姿はなく、真剣に音楽と取り組み、素敵なメロディを生み出すメロディ・メイカーなのだ。

今日は沢山あるRogerが作った素敵な曲たちの中から、超メジャーなこの曲を和訳&解説して、盛り上がろう。

両手を上げて!あのポーズを一緒にするのだ!

♪ All we hear is radio ga ga! radio ga ga! ♪

 

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【We Will Rock You/ Queen】和訳Freddie Encourages You! 解説

ブリティッシュ・ロックの歴史の中で、Queenも重大な位置を占めるロック・バンドだろう。

たまたま音楽的嗜好の異なるメンバーが揃い、それぞれが作曲に参加する4人の個性が上手く融合された理想的なバンドだったと思う。

その中でも強烈な個性を放っていたのが、ヴォーカルのFreddie Mercury だ。

オペラとロックの融合やクラシックのような壮大な曲を書くのがうまかったし、歌詞も洒落た悲劇小説を読んでいるかのような初期から、不成者が街を徘徊するようなワイルドな歌詞、そして愛の大切さを説くラストへと移行していったのが、Lyraには”Freddie Mercury”と言う一冊の本を読んでるかのように感じる。

Queenの名曲の中で好きな曲は沢山ある。

その中から和訳しようと思ったのだが、Freddieの命日だから人気のある曲を選んだ方が、多くの人に喜んでもらえるかな?と思い、今日はスポーツ関連では必ず、TVなどでいつもBGMとして使われる、この有名な曲を和訳してFreddie を偲びましょう。

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【Need You Tonight/ INXS】和訳 解説 愛と交わりの世界へ Love & Relation’s World

和訳したままブログに載せる、良いタイミングを測っていたら、そのまま放置してしまった曲が多数あり。

この曲も大好きで時期を見ていたら、アラアラ、今大人気の可愛いDua Lipaが、サビの部分などに、この曲のパクリ全開をぶっ込んでくる【Break My Heart 】を大ヒットさせちゃってビックリよ!(印税払ってるからOK)。

あちらを先にブログにUPしてしまったが、大好きなヴォーカリストとして今もリスペクトしているMichaelを今日は和訳&解説しちゃいましょう!

やっぱりこの声にやられてしまう。

セクシーな声〜。

でもセクシー過ぎてそれが、もしかしたら定番化して、終わりを迎えたのかも…。

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和訳【Break My Heart / Dua Lipa】解説考察 貴方の好きにして Whatever You like

「今年の流行は、1980年代Pops」とLyraが書いたのを覚えてる?

The Weekend は1980年代フリークだと自ら公言しているし( ↓和訳 MV【The Weeknd/ Blinding Lights】売れた理由と特徴 Love’s Blind)、The 1975なんて、現代風にアレンジしつつ、あれはあの時代のオマージュにさえ思える。

そしてこのDua Lipaは、包み隠さずに1980年代を体現しているかのように、2020年代の色んなしがらみを脱ぎ捨てて、過去の流行のクチュールに、スルスルと手を通して着こなしてしまっているのだから、誰も文句言えないわ。

特に今夜Lyraが和訳したこの曲は、初めて聴いた時に「これLyraの大好きなINXSじゃん!」と叫んでしまったわ。

それもそのはず、クレジットに書かれている…上手くやるなあ〜。

もうこうなったら、何でもありなのね。

だったら好きなように、煮るなり焼くなりしてちょうだい。

貴方好みになるように…

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