Hammer To Fall / Queen 和訳 解説 Congratulations Academy Awards アカデミー賞受賞おめでとう!

congratulations, Lami and “Bohemian  Rhapsody” ‘s Casts & Stuff ‼️

今日2019年2月25日(現地24日)に第91回アカデミー賞授賞式があり、見事4部門受賞した”Bohemian Rhapsody ボヘミアンラプソディー”。

Lyraの予想通り楽曲賞は去年の9月にこのブログで和訳 した 【Lady Gaga & Bradly Cooper / Shallow (A Star Is Born) 】(『スター誕生!』愛の歌 あらすじ感想)が受賞しました。

Lyraが応援するとNo.1になるし、受賞するの。もう恐ろしいくらい当たる。 ごめんね、”Bohemian  Rhapsody”。

楽曲賞は逃したけれど、ラミ君(Rami Malek) は主演男優賞を受賞したから良しとしましょ。

お祝いを兼ねてLyraの好きな曲であり、Live Aidでもプレイした曲をお届け〜 ♪

今日Lyraが和訳するのは、イングランドはロンドンで結成されたロックバンド、Queen クイーン。

1973年にデビューし、本国はもとよりアメリカ日本をはじめ、世界中で成功した愛されて来たバンドである。

スポンサーリンク

これまでに15枚のスタジオ・アルバム、その他多くのライブ・アルバムベスト・アルバムを発表。

アルバムとシングルのトータルセールスは1億7000万枚以上とされている。ウォール・ストリートジャーナルの「史上最も人気のある100のロックバンド」にて3位だ。

*詳しいQueen History などは、過去記事の『【Bohemian Rhapsody / Queen 】 和訳 解説 This Tells Queen 聴け! クイーンの全てを!』を参照して下さい。

 

1991年リードボーカルのFreddie Mercury フレディ・マーキュリーが死去してからも、残されたメンバーによるクイーン名義での活動は断続的に続いており、Brian May ブライアン・メイとRoger  Taylor ロジャー・テイラーの2人が、2005年から2009年までポール・ロジャースと組んで「クイーン+ポール・ロジャース」として活動を行ったり、

その後はAdam Lambert アダム・ランバートを迎えた「クイーン+アダム・ランバート」としての編成での活動も行なっている。

今日のAcademy Awardsでのライブパフォーマンスでも、この Queen + Adam Lambertのコラボでやっていたでしょう?

今日Lyraが 和訳する曲は、1984年リリースの彼らのスタジオアルバム『The Works』に8番目の曲として収録されているヒット曲【Hammer To Fall】。

 

 

(click to amazon ↓ ↓ ) Soundtrack “Bohemin Rhapsody ” [CD] クリックしてアマゾンへ ↓ ↓

映画の中でもライブエイドで歌われていた楽曲だから覚えている人も多いでしょう。

色々なジャンルの顔を持つQueenが、Hard Rock & Heavy Metal ハードロック&ヘビーメタルバンド としての地位を確立した時のQueenを象徴する一曲です、

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話ししましょう!

 

( Click to amazon ↓ ↓ ) 8th Studio Album “The Works” [Remasterd CD] クリックしてアマゾンへ ↓ ↓

 

Queen are a British rock band formed in London in 1970. Their classic line-up was Freddie Mercury (lead vocals and piano), Brian May (lead guitar and vocals), Roger Taylor (drums and vocals), and John Deacon(bass guitar). Their earliest works were influenced by progressive rock, hard rock and heavy metal, but the band gradually ventured into more conventional and radio-friendly works by incorporating further styles, such as arena rock and pop rock.

“Hammer to Fall” is a 1984 song by Queen. Written by guitarist Brian May, the song is the eighth track on their 1984 album The Works.

スポンサーリンク

= Hammer To Fall =

[Intro]
Yeah!

[Verse 1]
Here we stand or here we fall
History won’t care at all
Make the bed, light the light
Lady Mercy won’t be home tonight, yeah

[Chorus]
You don’t waste no time at all
Don’t hear the bell but you answer the call
It comes to you as to us all
We’re just waiting for the hammer to fall

[Verse 2]
Oh, every night and every day
A little piece of you is falling away
But lift your face, the Western Way
Build your muscles as your body decays, yeah

[Chorus]
Tow the line and play their game
Yeah, let the anesthetic cover it all
Until one day they call your name
You know it’s time for the hammer to fall

[Bridge]
Rich or poor or famous
For your truth is all the same (oh no, oh no)
Oh, lock your door but rain is pouring
Through your window pane (oh no)
Baby, baby, now your struggle is all in vain

[Guitar Solo]

[Verse 4]
For we who grew up tall and proud
In the shadow of the Mushroom Cloud
Convinced our voices can’t be heard
We just wanna scream it louder and louder and louder

[Chorus]
What the hell are we fighting for?
Oh, just surrender and it won’t hurt at all
You just got time to say your prayers
While you are waiting for the hammer to, hammer to fall

[Outro]
Hey, it’s…
It’s gonna fall
Hammer, you know
Yeah, hammer to fall
Woo!
Yeah, yeah
Woo, woo!
Ha! Hey!
Waiting for the hammer to fall now, baby
Yeah, yeah
While you’re waiting for the hammer to fall, ooh
Give it to me one more time!

 

さあ、来い!

ここに、俺たちはいる

ここに、俺たちは打ちひしがれている

この世の史実なんて全く俺たちには、お構いナシときてる

寝場所を作り、明かりを灯す

慈悲の恵みの女神は、今夜はお留守だな、マジかよ

 

お前には無駄な時間は、全然無いんだよ

電話のベルは聞くなよ、でも返事はしろ

お前に来たチャンスは、俺たち全員に来た幸運なんだからな

俺たちは、ハンマーが振り下ろされるのをずっと待っているんだから

 

ああ、毎夜、毎日

お前の体の一部の小さな破片が崩れていくよ

だが、顔を上げるんだ

西洋風にな

お前の体が堕落していても、筋肉を鍛えるのさ、行け

 

線を引き、奴らのゲームに乗ってやれ

麻酔が痛みから全て覆ってくれるから

いつの日か世間がお前の名前を呼ぶまで

わかるかい?その時こそ、ハンマーが振り下ろされる日なんだぜ

 

金持ちだろうが、貧乏人も、有名人でも

己の真実は、全てただ一つなんだよ(ああ、違う、ああ、違う)

おお、扉を閉めるんだ、雨が滴り落ちて来てるぜ

お前の窓ガラスの格子にさ(ああ、ダメだ)

ベイビー、ベイビー、お前のもがいて来た奮闘は、今や無駄になってるぜ

 

棺と自尊心だけがデカくなった俺たちの為に、キノコ雲の影がのしかかる

俺たちの叫び声なんて誰にも聞こえやしないって確信したよ

俺たちはただ、悲鳴をあげたいのさ、デッカイ声で、よりデッカく、よりデッカイ声でな

なあ、俺たちは一体バカみたいに何と戦っているんだい?

何てこった、降参するぜ

それって全く損害は被らないだろ?

祈祷をあげるくらいの時間はもちあわせているだろ、な?

そのハンマーを待つ間、そのハンマーが振り下ろされるのを待つ間にさ

おい、それって…

それって、落ちて行くんだ

ハンマーさ、分かるよな?

そうだよ、ハンマーが振り下ろされる

ウォー

そう、そうさ

ウォー、ウォー

ハッ、なあ!

今、ハンマーが振り下ろされるのを待っているんだよな、ベイビー

そう、そうだよ

ハンマーが振り下ろされるのを待ってる間にさ

おお、

俺にくれよ、もう一度チャンスを!

Songwriter: Brian May

Translator: Lyra Sky 和訳

今のはPVとしてリリース当時流されたもの。

お馴染みの歌い方に、口パク嫌いなFreddieらしい、マイクスタンド下ろしたまま歌う姿に笑ってしまうファンも多いんじゃないかな?

「ああ、Freddieったら本気で口パク嫌いなんだなあ、ワザとやって抵抗してるよ」ってねっ。

で、次に紹介するのはLive AidでQueenが出演したときの【Hammer To Fall】です。

こっちのビデオの方がLyraは好きよ、お茶目で。

FreddieがLive Aidに出る為にメンバーの元に戻って来たことや、Aidsを発病して体調が思わしくないことなどを思い出すと、このライブビデオを見ると胸が苦しくなる。

今日のこの【Hammer To Fall】を和訳しながら泣いてしまった。

結構、感情入ると泣きながら書いていたりするおバカなLyraです。

この歌詞の初っ端から「俺たちは今立っている、俺たちは打ちひしがれてもいる」ってそこから、ダァーって泣けて来ちゃうんだもん。

ライブビデオも映画思い出しちゃうしね、もう「泣いてください!」と言われてるみたい〜。

*映画とミュージックビデオのコラボビデオは、こちらの「【Bohemian Rhapsody / Queen 和訳 解説 】This Tells Queen 聴け! クイーンの全てを!」 にあります。見てね!!

 

1985年の「Live Aid ライヴエイド」では、

【Bohemian Rhapsody ボヘミアンラプソディ】

「RADIO GA GA」に次いで3曲目に演奏された 【Hammer To Hell】。

この2018年公開された映画『ボヘミアン・ラプソディ』でも、Freddieがカメラマンにおちゃらけて近づいてダンスをする様子まで上手〜く再現されていたよね。

この曲が壮大なテーマを歌っているし、メロディもHard Rockらしくて Lyraは大好きだけど、日本ではイマイチな評価で凄く残念だ。

せっかくの楽曲の素晴らしさが認められていない気がしているから、今日はあえてこの曲を取り上げたの。

それに、ブライアン・メイが作詞作曲した曲だから、凄く彼を理解するのにピッタリだと思うし、何しろ海外では人気の高い曲だから外せないのよ!

やっぱりLyraの趣味はイギリス寄りなのかな?

スポンサーリンク

1986年のWembry Areana Studium ウェンブリー・スタジアムでのライブで演奏されたり、2008年の Queen + Paul Rodgers クイーン+ポール・ロジャーズではオープニングナンバーに持って来てるくらい、Queen のメンバーのお気に入りな一曲でもある、この【Hammer To Fall】。

1993年、1998年の Brian May ブライアン・メイのソロツアーでも演奏されている。

1998年には、そのソロツアーでその年に交通事故で亡くなったCozy  Pauel コージー・パウエルを偲び、スローバラードに編曲してプレイしたと言う大切な曲でもあるのだ。

1986年のライヴでの演奏の模様は、CD『クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986』、DVD『ラストツアー/クイーン1986』で見れるからチェックしてみてね。

(click to amazon ↓ ↓ ) Soundtrack “Bohemian Rhapsody” クリックしてアマゾンへ ↓ ↓

 

Queenは1986年のラストツアーから、長い月日がたったが、Queen 人気は未だ衰えてはいない。

2001年、Michael Jackson マイケル・ジャクソン、Aerosmith エアロスミスらと共にロックの殿堂入りをした。

「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」においては第52位と思ったより低め。

だが、Lyraが大好きな【Oasis / Live Forever】が去年、2018年にイギリスを代表する曲の第1位に選ばれるまでは、

Queen の【Bohemian  Rhapsody ボヘミアン・ラプソディー】がずっと何十年も第1位に君臨していたのだからいかにQueenが支持され続けて来たが、その驚異的な人気で分かると思う。

よく知られているヒット曲には、

【炎のロックンロール】、

【輝ける7つの海】、

【キラー・クイーン】、

【Now I’m Here】、

【Bohemian  Rhapsody ボヘミアン・ラプソディ】

【タイ・ユア・マザー・ダウン】、

【We Will Rock You・ウィル・ロック・ユー】、

【We’re The Champion 伝説のチャンピオン】、

【Don’t Stop Me Now】、

【バイシクル・レース】、

【地獄へ道づれ】

【愛という名の欲望】、

【レディオ・ガ・ガ】、

【ボーン・トゥ・ラヴ・ユー】など数多くある。

TV CMに多く使われているし、

音響さんで好き人が多いのだろう、、、

かなりの数の映画やドラマにも日本で使用率が高いから、○Queenなんて知らないわ」という人でも一度は耳にしていると思うわ。

またいつかこのブログで和訳したいと思うので期待して待っていてねん。

 

(click to amazon ↓ ↓ ) 8th Studio Album “The Works” [Limited Edition ] (CD) 限定盤 クリックしてアマゾンへ ↓ ↓ 

 

【Hammer To Fall】は、一言で言うならば「核戦争の歌」と言っていい。

歌詞の中に「キノコ雲」のワードが入っているのは、そのせい。

この曲がリリースされた1984年は、Cold Warと言われた時代で、アメリカとロシアが今より大っぴらに敵対心を燃やしていた時代だった。

核実験も現在より多く行われていた為にBrian Mayが世界の危機を感じ書いたのだ。

Brianは始め映画『High Lander』とのタイアップで書いた。

だが、彼の中での核戦争への脅威による危機感は終わらなかったのだと思う。

結果的には、1984年9月10日リリースの自分達のアルバム『Works』に収録し、世界中に警告を鳴らしたい思いを貫いたのだと感じるよ。

Brian自身【Hammer To Fall】は生命と死の歌だと言っている。

自分が生きている一部として死があることに気づくべきだと言うのだ。

そして「【Hammer To Fall】は、シンボルだ。」と言うBrian。

それは、強いイメージだ。

ハンマーが振り下ろされる時、、それは、鎌を持った死神が自らの使命を果たす時だということ。

その恐ろしいイメージをBrian Mayは、この【Hammer To Fall】にこめた。

地球が終わってしまう脅威に気づいたからこそ、世界中の人に「黙っていないで、恐怖を打ち負かすくらい熱くなれ!」と言っているのである。

「核なんてなくせ!」と。

黙っていてはいけないとギターをかき鳴らすBrian。

Lyraもそう思う、黙っていることは黙認しているのと同じだと感じるよ。

この【Hammer To Fall】が海外で人気があるのは、強い平和へのメッセージがあるからだ。

核への脅威や

戦争反対の意思を込めたこの曲に、皆は心を動かされ、現実社会の酷さに気づくのだ。

だから、最後にFreddieは叫ぶのよ!

“Give it to me, One more time!” と。

Brianは未だに平和への呼びかけをしている。

自身のweb siteで問いかけたりしている。

この平和へののメッセージに、誰が文句を言える?

Brianは、Queen は、変わらない。

Queenのサウンドやメロディは、時代と共にグラムから、ロカビリーやポップス、ハードロック、ヘビーメタル、など様変わりはして来た。

だが、真剣に人生を見つめること、社会悪に対抗すること、人間の生き死にを描くこと、と言ったテーマは変わっていないと思う。

全て平和へ繋がる道を描いているのだ、歌詞の隅々まで。

そのメッセージが、皆に伝わり、映画になり、その魂は受け継げられる。

そこには、国境も、人種の違いも言語の差異も飛び越えてしまうのだ。

今年、2019年の第91回目このアカデミー賞で【Bohemian  Rhapsody】は、4部門受賞した。

主演男優賞、

編集賞、

音響編集賞、

録音賞だ。

楽曲賞受賞しなかったのは、大人の事情だよ。わかる?

だが、主演男優賞のRami Malek ラミ・マレックが選ばれたことは凄いことなの。

エジプト系の人が今まで一度もアカデミー主演男優賞に選ばれたことがなかったんだよ。

これは快挙だと言っていいとおもう。

人種差別がないと思ってる?

それは間違いよ。

汚いほどある。

人種のるつぼと言われて来たアメリカなんて、ひどいものだよ。

その中でRamiが受賞したのは凄いことだ。

彼の演技力の素晴らしさが認められた、、、そして、それを後押しにしたのはQueenだ。

Queen の楽曲の素晴らしさだ。

Freddieという音楽を愛し、音楽に生き続けた男の生き様や苦悩が、皆の人生とリンクしたのかもしれない。

そして、Queenという仲間たちの人間を愛するパワーだろう。

Queenの人間を愛するゆえの平和の願いは曲となってパワーを出す。

いつかそのパワーが地球上の全ての人に届来ますように。

平和を願う気持ちが皆に伝わり、戦争や核が無くなりますように。

そして、、、

間に合いますように、、、

死神のハンマーが振り下ろされる前までに。

スポンサーリンク

“Hammer to Fall” is a 1984 song by British rock band, Queen, and is the eighth track on the band’s eleventh album, The Works. It was the fourth and final single released from the album. It was released in the UK on September 10, 1984, and in the US on October 12, 1984.

A concert favorite, the song charted in Australia (#55), UK (#13), and South Africa (#3).

 

It was the fourth and final single to be released from that album, although the single version was edited down by thirty seconds in contrast to the version on the album. Different sleeves were used to package this single and the live picture sleeve is now a collector’s item. The song harks back to the Queen of old, with a song being built around a hard angular and muscular riff. The song features Freddie Mercury on lead vocals.

The song peaked at number 3 in South Africa, and 13 in the UK. The song was featured in the film Highlander, a movie that the band had composed tie-in songs for.

“Hammer to Fall” was the third song the band performed at Live Aid in 1985. The song features in the setlist of both The Works Tour and The Magic Tour. The full album version of the song appears on Queen Rocks while the single version appears on Greatest Hits II and Classic Queen.

The lyrics at several points refer to the Cold War era in which the band members grew up, fuelling the popular conception that the song was about nuclear war:

For we who grew up tall and proud
In the shadow of the mushroom cloud
Convinced our voices can’t be heard
We just wanna scream it louder and louder and louder
What the hell we fighting for
Just surrender and it won’t hurt at all
You’ve just got time to say your prayers
While you’re waiting for the Hammer to Fall.

The term “waiting for the hammer to fall” in the song was taken to refer to the anticipation by the public that Cold War would turn “hot” – or, alternatively, as a reference to the Soviet Hammer and Sickle.

The song also contains references to death and its inevitability:

Rich or poor or famous
For your truth it’s all the same (oh no oh no)
Lock your door but the rain is pouring
Through your window pane (oh no)
Baby now your struggle’s all in vain

The question of the meaning of the song was effectively settled when May wrote on his website that “Hammer to Fall is really about life and death, and being aware of death as being part of life”, and that “the Hammer coming down is only a symbol of the Grim Reaper doing his job!”

 

スポンサーリンク

Please send me your message♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪