和訳【Behind The Wheel/ Depeche Mode】解説 Welcome to the Darkness…

LyraのDepeche Modeメーターがempty に!!

The Doors, Jimi Hendrix, Oasisと同じく、ブログで暫く取り上げないでいると、禁断症状が起きてしまう愛しのDepeche Mode。

「作品は、満遍なく紹介して行こう」と心掛けているのですが、、、

そこはホラ!人間ですものぅ〜

凄く好きな曲を優先してしまうの。

どうしても大好きな『Songs of Faith and Devotion』と『Violator』からの曲をつい選んでしまう〜。

たくさん和訳と解説をして来たDepeche Mode。

今夜は、その一つ前のDepeche Modeと言うか、お気に入りアルバムの前の作品から選びました。

大丈夫、安心して!

そこはDepeche Modeッ。

妖しい世界は健在。

Welcome to darkness…

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和訳【Television /Marquee Moon】about Television 元祖「男前DIY」

人それぞれ好きな街がある。

アメリカ人の知人は、おフランスに憧れており、パリがあんな危険な状態になったのに、いつかは住みたいと言う。

逆におフランスの友人は、超アニメ好きな為に、Tokyoは神、スペシャルなんだと。

日本人には、NY好きが多い。

ここ数年、Lyraの周りにもDIYで流行の男前な家具やGoodsを作っては(Ceria やDaiso Loveなん)、 NYカフェスタイルに移行中。

あのさ〜NYカフェスタイルって、そもそも何なん?

先ずそこ〜!

言いたいこと分かるよ。

でもそれNY分かってないわ。

そんなリアルは、お洒落じゃないしw。

日本の雑誌に惑わされてるのね。

でもね、汚ったね〜NYがLyraは、好きよ。… 臭いけど。

NYカフェスタイルなんかより、普通の道端の店で良いよ。 上手いイタリアン食べれるもの。

寒い夜に、マンホールから上がる白い煙。

夜中に見上げる、狭い路地に浮かぶ月の美しさ。

Marquee Moonよ。

今も汚い街に、美しく輝いているよ。

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和訳【Adore You/Harry Styles】ハリー・スタイルズと崖の上のポニョ Ponyo

色々あり過ぎて頭爆発!

予定では、CoolなPunks バンドか、ゴリゴリバンド、もしくはいい感じのグッズ話しようと思っていたんだけど、何か気分変えたくなったッ。

何も考えなくて良い(笑)、ベタな奴が聴きたい。

「何も考えなくてもキュンキュンするのをちょうだい」

ッてなっていたら、たまたま思い出したのが、この人だと言う…

Lyraの脳内どうなってるの?

イカレてまんなっ。

Chris Cornellの様にLyraの大好きな聴き入る歌声って程でもなく、Dave Gohanの様な理想のバリトンヴォイスでもなく、好きなミャーミャー式商法のLiam Gallagherでもない。

だけど、惹きつけられる人。

見ていて飽きない。

可愛いからかな?

周りの皆をホッコリさせる癒しキャラ。

それでありながら、近寄る女をモノにするモデルキラー Harryの、ベタ惚れした男のスゲェ〜ラブ✖️2ソングを和訳しよう。

こんなこと言われるお姫様になりたいわん。

and Happy Birthday, Harry Styles! I’ll translate & write’bout your song to celebrate ♪

( 2月1日Harry 誕生日なんだよね)

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和訳【Toad the Wet Sproket/ Come Back Down】夢から醒めたら Awaking

アメリカでは売れた。だが世界的には、滅茶苦茶売れた訳ではないが、ふとした瞬間思い出すと、刹那くなるバンド。

忘れられないバンド。

それが今日Lyraが紹介するバンドだ。

どこか諦めたような、悲しげな歌詞が多いToad The Wet Sproket。

それなのに、ズドーンと地の底に落とされる訳でもなく、寧ろ、「その痛みと一緒に生きるのも悪くはないか?」と思えてしまうサウンドを作る不思議なバンドだ。

諦め、、、

枯れた、、、

そんな言葉が脳裏に浮かぶが、これをリリースした時は、まだteenagerもいたのでは?

道端に咲いた花のように生きるのには、年齢など関係ない。

現実を見たら、どうするか?はその人次第だなのだから。

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和訳【Dance Of the Clairvoyants/Pearl Jam】新生パール・ジャムと愛について New Pearl Jam

メンバーがほぼ固定された状態で、解散せずに、皆が全員、生きていてくれて、メインストリームで活躍しているGrunge Bandと言ったら、このバンドだけかもしれない。

彼らのNew Albumが3月にリリースされる。👏

前作から7年ぶりだなんて信じられない。

日本ではGrunge ブームの時の凄い人気はないのが寂しい気もするが、それで良い。

「Billie が巷で流行ってるから〜、抑えてとく?チケット買っとく?」と言う、ファンでも無いくせにチケット取ろうとしたり、人集めだけの為に便乗、呟いたりするアホが増殖しないで済む。

本当にPearl Jamが好きな人、本当にRockが好きな人にだけ聴いて欲しいシリアスさが、Pearl Jamにはあるからよ。

今年2020年は、このPearl Jamを始め、大好きなバンドの再結成や、再始動、出戻り(Love John Frusciante!!)がてんこもりで、一体全体どうしたんだあ〜!

「嬉しいじゃないかあ〜!」と叫んでいたら、Pearl Jamの最新シングルが、先行リリースされたの。

今夜は「トランスフォームした⁈ 」な感じの Pearl Jamを和訳&紹介するよん。

心して聴け!…じゃなくて、一緒に聴こうよぅ〜。

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